↓過去に指摘した地方へ行くとよく見かける他人の迷惑をも知らぬ自分勝手な連中


　第二次世界大戦後に東京都では集団就職と呼ばれた無秩序侵略が行われ十数年間で人口が倍になったと同時に他人の存在を理解できぬ連中によって大勢が殺されたのを交通戦争と呼ぶ。対応と言っても多くは物理的な対策のため思想を変えるものではなく、現在もなお異常は子孫に受け継がれてしまってる。自覚症状がない、悪びれた様子もない奴らを大量に生み出している。

　本件においても老害と呼ばれる件ではなく、ずっと染みついてきてしまった障害であり、そうした祖先に育てられた子孫はもっと酷いと認識すべき大事件である。

　大勢の他人の存在を理解できない連中による新幹線の座席トラブルもよく聞くが、日本人にしても外国人にしても「社会性の欠如」が原因である。ブチ切れて「エボラ」と例えたこともあるよう高速道路や高速鉄道と利便性を高めたり物流のため切り開いたから教育される間もなく生命を脅かす悪が山から降りてきてしまったのだ。

　私なら失態を犯したとき自己嫌悪に陥ることさえあるが、戦ってきた奴らは違法行為ですら自分が正しいと思ってやがるから怪物でしかないと感じてきた。

　過去に考察しているが、社会と呼べるものが構成されてない日本各地にて一時的に秩序のようなものを得ていたのは、大家族、戦時下の統制、隣組、もっと古くは五人組など自分勝手を抑制する仕組みがあったが、そこから解き放たれ、社会性の無い自己中どもが本性を現してしまった。

六本木、渋谷、新宿歌舞伎町など、どこの阿呆が作り出したクソガキが集まってるのか？
何度でも大声で言いたい　『テ○リストを東京へ送り込んでくるな！』

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