2025-09-27 Sat
来週のウォーキングのひむ太郎が国立になっていたため思い出したように地図を見て、Googleストリートビューも見たんだが2025年8月撮影でもできてなかった。小さい頃から多磨霊園には連れられて行き、今は自分で行ってるから武蔵小金井までの東八道路なら知ってる。東八道路、地図で広く見えずとも実際は名は通るが古い甲州街道よりずっと広く自転車道になってるが街路樹をなくせば6車線も可能なほど。自転車道は一部だけで街路樹が行く手を塞ぐため自転車が歩道を爆走してくるから過去に歩いたとき怒ったのであった。
府中市と国立市の境界、衛星写真(南武線を渡る陸橋より南)に変な区画が映ってるため遺跡でも見つかったのかと思った。Googleストリートビュー(その1/その2)
東京都府中市西原町3丁目を見たら さくら通り にも接続する。さくら通りも幅員拡幅であり立ち退き(Googleストリートビュー)が何年も前に完了しているところと、まだ動きがないところがあり、ずっと先まで完成しそうにない。こっちも南武線を越えなければならず陸橋(または地下道)の前後は広く土地収用が必要になる。南武線の西側は計画上に民家が多数ある。「新奥多摩街道」って名前なのかな。
事故が起こる踏切をなくす決め事からして道路の高架は駄目。可能なら鉄道の下にすべきであるのに日野バイパスは高架にしやがった。南武線を高架にする気はないことだよ。地下道(アンダーパス)も最近多くなった豪雨によって排水が追いつかず水没してしまうから鉄道を高架だがカネかかりすぎ。何もせず東京に縁が無い人は帰っていただいたほうが安上がり+地方創生+秩序復活。
衛星写真は年単位で古いため時間経過して見えるようになるが、都市部ならGoogleストリートビューのほうが新しく変化も知ることができる。事業計画なら東京都建設局を資料を見れば済むが地図を見てるほうが面白い。
| emisaki | 2025-09-27 Sat 22:20 | 交通::情報・考察・計画 |
先頭へ △