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永野&くるまのひっかかりニーチェで語られた件/そして制作会社や局の闇
2025年12月10日 テレビ朝日「永野&くるまのひっかかりニーチェ」なぜ真冬にホラー

カネ欲しさのためダンマリを決め込む下衆だらけの中、自分が出てる番組を批判とは素晴らしい。
永野:「(自分の所属が)大手の事務所だったら“永野が震える夜”って番組を潰せるよ」
 「番組がタレントにやる次元を越えてる。怖がらせ方が」
 「2回前の収録なんて、このくらいの距離(近距離)で首つり写真を見せる」
 「悪いテレビの全てが詰まってる」
 「最近までアシスタントの子、なぜか水着なんですよ」
 「そこの制作会社、心霊ものとエロしかやってねぇから」
あの番組、まだやってたんだ。

 ケーブルテレビに加入していた頃に見ましたが、水着は知らないけどメイド服みたいなの着てた東南アジア系の顔した女。「うん うん うん、うん うん うん」と病的でクドイほど言うため「あいつのマイク切れ」と怒って見てない。その件、番組名を明かさず過去に怒って書いてる。調べたところシーズン2で毛嫌いした奴も出てる。あいつのマイクを切らぬ限り見る気もないため勝手にしろ。

○森○幸おばさんのウザい相づちより桁違いにムカムカして怪談が全く頭に入らなかった。

 この流れで思い出したが、無料放送のとき見た「すみっこオカルト研究所」だが、水着のグラビア系モデルが出てきた。オカルト番組なのに何?どいつもこいつも頭おかしいんだってばさ。



 そういう系統の映像制作の奴らと口喧嘩したことがあるが、三流週刊誌の連中と同じで一般から外れた常軌を逸した考えの持ち主しか残れない業界ですから異常性が濃くなってる。そんなのが集まってる中に飛び込んで戦っても、こっちが悪く見られる。SNSでは同種が集まるだけで一般企業や個人映像制作者はみんな離れていった。

 週刊誌記者と同様に下劣番組制作者は自分が頭おかしいとは思ってない。多くが勝手にできるYouTubeに移ってるがオカルト番組は精神に異常が認められる人達が多数のため監視が必要。

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 黙ってる時代は終わった。クズ制作会社とイカレた放送局に立ち向かったほうが業界のためである。上記の怪談は精神的苦痛であるが、身体的苦痛で度を超えたのも止まらない。
(間違ってもらうと困るが、電気ビリビリとかケツバットとか罰ゲームを批判しているのではない)

 一般的に自己中の地雷が増えてしまった。差別を語る奴が差別する件ではイケメンから○○ちゃんと言われても怒らず、おじさんから言われたら怒る差別。基準ではなく相手の勝手な思いに左右されるため「地雷」なのである。ますます身を守るために仕事でも同僚と関わらない無愛想な人間になるしかなくなってる。番号で呼ぶからマイナンバー教えろ!



 その点からも「日本テレビと刺し違える気か」と東スポに批判されていたが、週刊新潮と週刊文春に書かれてる元TOKIOの松岡さんを全面的に支持します。

 国分の件で日本テレビ側へ先回りして反論しておくが、二次被害が怖いからって隠れて被害も示さず反撃するのを交通で例えれば自転車で車道が危ないから歩道を走らせろって自分勝手にしか聞こえない。独裁国家の隠れ判決みたいで争い方すら自己中。被害を訴えるならこそこそ隠れてないで訴え出で争うべき。それで加害者が悪すぎと認められたら社会的に抹殺してやればよい話。

 社会性のない子のまま大人に育てたのは芸能事務所の責任ですが、今は世間が社会性のない人で溢れてるため裁判で決着させたほうが社会のためでもある。



 余談だが、日本人は推定有罪(逮捕=犯罪者)と決めつけられてしまったり裁判とか弁護士の世界と離れすぎているため異様な恐怖により権力を持たせてしまってる。

 よって権力者、もしくは悪い側さえ弁護士を使って取り囲んで威圧的な行動を取る。個人的な体験からすると報酬未払いされて怒ってるのはこっちなのに糞野郎がつるんでる(推定)悪徳弁護士のところへ来いと言いやがったため、こっちも弁護士を立てたらトンズラだから脅して優位に立つ手口。

大きな組織だと「スラップ訴訟」という行為がある。

 録音やめろと言われたらお断りしますと言うし、それ以前に「秘密の録音」の権利行使で録音させろと要求で知らせもしない。詐欺に引っかかるのと同じであたふたした時点で公平性さえ失い権利も奪われる。警察による任意取り調べだって録音していたから警察官の異常性や不正行為が判明して救われた冤罪事件だってあるじゃないか。

銃撃戦じゃないんだから争うことを恐れてはダメ。



 東スポの記事はテレビから干されると書いていたが、長いものには巻かれろ、事なかれ主義を私は賢いとは思っておらず、批判するほうが恥知らずの愚か者だと思う。

 年月が経過するほどテレビを見てる高齢者はお亡くなりになり、私のよう居残るテレビ監視員もいなくなり、芸能人の活動の場から外れる。もはやネット投稿ばかり頼りのテレビじゃお先真っ暗ですからテレビの権力なんていまのうち。

 オールドメディアと呼ばれても何も変わろうとしない。変わったのは会社の金儲けを死守するためだが、手段が狂っており自分の首を絞めてる。肥溜めの中のウンコは自分が臭いとも思わないテレビ局を変えるには収入源(スポンサー)を叩くのが一番である。



 バラエティー番組では今まで怪我人だけじゃなく死人まで出してきた。例えばTBSのSASUKEなんて怪我人が出る不慮の事故まで避けることは不可能であり、交通事故に遭う可能性から町歩き番組なんてやめちまえーって、がんじがらめじゃ何もできなくなる。

 特にお笑い番組では「制作会社の奴らの頭が悪すぎ」て怪我人を出す。そこから昭和時代に番組で死人を出しまくってたのかと探っても、そんな記録は見当たらなかった。私が衝撃的な事故として思い出すのは平成5年、フジテレビのバラエティー番組の収録で外国人の方が舞台セットから転落して死亡。ほとぼりが冷めた頃に始まった番組ではドランクドラゴン塚地が骨折。そこまでじゃなくても被害は出ていたのが“ギリギリッス”。



 不適切にもほどがある昭和のおっさんはウザいと言われようとも、昭和の異常を認めて現代の異常に自分勝手のほうが桁違いに狂ってるとハッキリ言える。

 日頃から怒ってきた件では排他的思想と社会が存在しない自己中心的になれる環境で育った奴らは都会(東京)で生活出来る能力を有してないため出て行けと何度も訴えかけてきた。

日本はあらゆる面で『自己中による 自己中のための 自己中の社会』に浸かって自覚症状が無い。

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| emisaki | 2025-12-10 Wed 08:33 | 生活::社会問題 |