2025-12-12 Fri
これから監視を始めますって、何を言ってんのかボケ。いまどき軽く突き破れるドアしかなく泥棒に入られたって言うお馬鹿さんに同情の余地もないが、それによって大勢の他人にも被害が及ぶってのが情報漏洩。
広告費で運営するマスメディアは多額の広告収入を受けてると企業の悪事に報道しない自由を行使するよう政治家も企業献金を受けてれば締め付けを行わなくて当然。金の亡者な企業は政治献金。
10月に報道されたアスクルの個人情報漏洩が73万9千件あまりだと報道された。6月の時点で漏れた業務委託先のIDとパスワードを使って侵入され4ヶ月気づかず。そもそも委託ってなんだよと激高。
私の情報も漏れてるだろうな。ずっと前から事件が起きているのに未だに大手でも甘すぎるのは、子育てで言うなら「うちの子に限って」という甘い考えを持ってるからでしょう。インターネット空間に出てきて、そんな甘い考えは通用しない。
世界の犯罪者たちからして大企業さえ頭がお花畑で与太郎だらけな日本は格好の標的。
企業側の都合でしかない規約は会員登録時点でありがちだが、何だかんだと企業は責任逃れの規約を並べ立てて具体的な企業責任を読んだことがない。事件を起こしたら切腹しますなんて責任感は全くない。
経営役員管理職の資産没収、解散して保証金として分配は罰則として最低限である。何をそれくらいと思う奴こそ頭がお花畑であり、とんでもない事をしでかした認識がないから何社でも繰り返す。
過去よりいったい何社、何百社と書くべきでしょうが個人情報が漏洩してきただろうか。厳しいことを言うが、全員切腹してお詫びできない奴は個人情報を扱うな!
保安面では化石技術であるファクシミリで発注書は最強。取引先はコンピューター管理しても良いが無線設備を含みインターネットとは完全に遮断すれば犯罪者が入り込む以外に漏洩は無い。
ネット接続をやめたらコストが高まるとか馬鹿なことを抜かす奴がいるだろう。過去にできていた事ができないはずがなく、楽な金儲けに甘んじてしまっただけである。飲料水ならビンをやめてPETボトルにしたらコストが激増したため企業側が楽した代償を消費者に転嫁された。もちろん軽くて取り扱いが楽だと消費者の自己中どもを巻き込んでる。事業の本質に悪が潜んでいるのに見せかけのSDGsなんて掲げて鼻を高くするのが大企業という名の三流である。
社会は自分勝手で溢れてる。自家用車に溺れて免許返納したら生活できないって言いぐさに対し、100年、200年前に自動車を持ってたのかと単なる自己中心的発言なんて簡単にひねり潰せること平然と語る。そいつらが客であり、そいつらの中に社員がいる。
有識者いわく『人は優遇を受け続けると、それを権利だと思うようになる』…経営者とて同じだ。
たとえれば、迷惑かけず電卓で計算できないのならばソロバン使って計算しやがれ。
国内配送の通信販売なのだから、外国、および外国通信会社のIPアドレスからの通信を一切受け付けないようにするだけでも多大な被害を食い止められる。毎日、私のところに多量の詐欺メールが届くが99.9%は犯罪帝国と呼ぶ地球の害悪国家に辿り着く。企業サイバーテロとなれば全世界の頭脳派悪党。
ずさんな企業には責任として痛い罰則を法律で定めよ。
狙われてないだけで穴だらけは大量にあり、暗号通信もせず平文でパスワードを電子メールで送ってきたとかネット上に報告が複数ある。
一般企業にてPPAP(パスワード付きZIPファイルを電子メールに添付、続けてパスワードを送ること)が禁止されたが、一般企業ほどコンピューターのド素人だらけにて人間が原因で情報が漏れる。
同じパソコンならウイルス感染の恐れ、高度には続けて送ったら経路上で奪われる可能性も。PPAPなんて言葉がない頃にやっていたのはファイルをバイナリー分割して送るため一ヵ所では復元できず、パスワードは電話にて口頭で伝えるから盗聴器でも仕掛けられてない限り最強のセキュリティー。暗号化されたファイルが分断されてるため一つを盗まれてもZIPファイルとして成立しない。ファイルサーバー(クラウド)の管理者が犯罪者だとしても漏れることを防げる。
※ 当時のネット環境の悪さが安全を生みだした。通信速度が遅く大きなデータを電子メールに添付書類で送れず、サーバーの容量が少ないため一ヵ所に大きなデータが置けなかった。ギガバイト単位のファイルが置ける今でも古くさい事が染みついてるのも、まんざら悪いことじゃなかった。
もし日本国内に「エシュロン」が存在していたとしても悪事を働いてるわけじゃないから近代の通信手段では電話を利用するのが安全。ところがアナログな安全が終わるのも時間の問題になった。
人が問題を起こす件、K区A病院にて私は意図せず患者の情報を得ることになった。渡された資料の中に患者数十人のリストが含まれていたのだ。突き返したが悪党の手に渡ったらどうなる? 突き返したとき受付にいた事務員からは重大なミスではなく無愛想な反応しか得られなかった。
これが現実。ひと事かな。データだけで見てもない連中なら更にひと事と無責任でしょうな。
電話での詐欺にあるようにサイバー攻撃よりも人を騙すほうが容易い。過去より、なぜ業務委託先から漏れたのか疑問が何件も起きてた。委託できるほど専門家ではなかったのでは?責任感もない小僧が増えたから情報が詰まったUSBメモリーどころかパソコンまで紛失してしまう。
クレジットカード番号を強制的に変更されて困ったのも長年と使って16桁を記憶していたから。記憶した理由は毎回入力していたため。ところが多くの業者では管理も甘いくせに強制的に登録しやがって「企業側に記録しない」という選択肢がない!また何ヶ月か利用しなかったら情報完全抹消(利用したくば再登録)というのも法的に定めるべきである。
クレジットカード取引になると「別人28面相」もできないのであった。
※別人28面相: 個人情報保護法なんて無い時代に勝手に利用されまくるために考え出したのは別人格を大量に作って実体を隠す手段。勝手な利用は確認されており、ニセの子供は仮想空間で育ち、知らぬところから七五三の宣伝が入ってきたりと酷い時代はそれほど昔ではない。
現在でも犯罪者どもは個人情報保護法なんて守らず集めた情報を回している。大勢が怒ってる勧誘、詐欺、押し買いなど犯行電話を野放し。通話ブロックじゃなく始末しなきゃ意味がない。本末転倒だが個人確認が厳格になったから正確な情報が漏れるようになってしまった。犯罪者に人権とか、ちょっとナニ言ってんのか わかんないですけどー。
≪ 続きを隠す
保安面では化石技術であるファクシミリで発注書は最強。取引先はコンピューター管理しても良いが無線設備を含みインターネットとは完全に遮断すれば犯罪者が入り込む以外に漏洩は無い。
ネット接続をやめたらコストが高まるとか馬鹿なことを抜かす奴がいるだろう。過去にできていた事ができないはずがなく、楽な金儲けに甘んじてしまっただけである。飲料水ならビンをやめてPETボトルにしたらコストが激増したため企業側が楽した代償を消費者に転嫁された。もちろん軽くて取り扱いが楽だと消費者の自己中どもを巻き込んでる。事業の本質に悪が潜んでいるのに見せかけのSDGsなんて掲げて鼻を高くするのが大企業という名の三流である。
社会は自分勝手で溢れてる。自家用車に溺れて免許返納したら生活できないって言いぐさに対し、100年、200年前に自動車を持ってたのかと単なる自己中心的発言なんて簡単にひねり潰せること平然と語る。そいつらが客であり、そいつらの中に社員がいる。
有識者いわく『人は優遇を受け続けると、それを権利だと思うようになる』…経営者とて同じだ。
たとえれば、迷惑かけず電卓で計算できないのならばソロバン使って計算しやがれ。
国内配送の通信販売なのだから、外国、および外国通信会社のIPアドレスからの通信を一切受け付けないようにするだけでも多大な被害を食い止められる。毎日、私のところに多量の詐欺メールが届くが99.9%は犯罪帝国と呼ぶ地球の害悪国家に辿り着く。企業サイバーテロとなれば全世界の頭脳派悪党。
ずさんな企業には責任として痛い罰則を法律で定めよ。
狙われてないだけで穴だらけは大量にあり、暗号通信もせず平文でパスワードを電子メールで送ってきたとかネット上に報告が複数ある。
一般企業にてPPAP(パスワード付きZIPファイルを電子メールに添付、続けてパスワードを送ること)が禁止されたが、一般企業ほどコンピューターのド素人だらけにて人間が原因で情報が漏れる。
同じパソコンならウイルス感染の恐れ、高度には続けて送ったら経路上で奪われる可能性も。PPAPなんて言葉がない頃にやっていたのはファイルをバイナリー分割して送るため一ヵ所では復元できず、パスワードは電話にて口頭で伝えるから盗聴器でも仕掛けられてない限り最強のセキュリティー。暗号化されたファイルが分断されてるため一つを盗まれてもZIPファイルとして成立しない。ファイルサーバー(クラウド)の管理者が犯罪者だとしても漏れることを防げる。
※ 当時のネット環境の悪さが安全を生みだした。通信速度が遅く大きなデータを電子メールに添付書類で送れず、サーバーの容量が少ないため一ヵ所に大きなデータが置けなかった。ギガバイト単位のファイルが置ける今でも古くさい事が染みついてるのも、まんざら悪いことじゃなかった。
もし日本国内に「エシュロン」が存在していたとしても悪事を働いてるわけじゃないから近代の通信手段では電話を利用するのが安全。ところがアナログな安全が終わるのも時間の問題になった。
人が問題を起こす件、K区A病院にて私は意図せず患者の情報を得ることになった。渡された資料の中に患者数十人のリストが含まれていたのだ。突き返したが悪党の手に渡ったらどうなる? 突き返したとき受付にいた事務員からは重大なミスではなく無愛想な反応しか得られなかった。
これが現実。ひと事かな。データだけで見てもない連中なら更にひと事と無責任でしょうな。
電話での詐欺にあるようにサイバー攻撃よりも人を騙すほうが容易い。過去より、なぜ業務委託先から漏れたのか疑問が何件も起きてた。委託できるほど専門家ではなかったのでは?責任感もない小僧が増えたから情報が詰まったUSBメモリーどころかパソコンまで紛失してしまう。
クレジットカード番号を強制的に変更されて困ったのも長年と使って16桁を記憶していたから。記憶した理由は毎回入力していたため。ところが多くの業者では管理も甘いくせに強制的に登録しやがって「企業側に記録しない」という選択肢がない!また何ヶ月か利用しなかったら情報完全抹消(利用したくば再登録)というのも法的に定めるべきである。
クレジットカード取引になると「別人28面相」もできないのであった。
※別人28面相: 個人情報保護法なんて無い時代に勝手に利用されまくるために考え出したのは別人格を大量に作って実体を隠す手段。勝手な利用は確認されており、ニセの子供は仮想空間で育ち、知らぬところから七五三の宣伝が入ってきたりと酷い時代はそれほど昔ではない。
現在でも犯罪者どもは個人情報保護法なんて守らず集めた情報を回している。大勢が怒ってる勧誘、詐欺、押し買いなど犯行電話を野放し。通話ブロックじゃなく始末しなきゃ意味がない。本末転倒だが個人確認が厳格になったから正確な情報が漏れるようになってしまった。犯罪者に人権とか、ちょっとナニ言ってんのか わかんないですけどー。
≪ 続きを隠す
先頭へ △
