サイト内の移動
最新投稿
当年度ブログの検索
カレンダー
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    
<<  2025 - 12  >>


2025 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

近所の民泊は客が減ったと感じるも在留外国人の迷惑居住は消えず
 近所にある民泊は客足が減ったようであるのも某種族が経営しているから主に同族を客にしているため。他の地域と同じように、とっとと民泊の看板を降ろしていただきたい。

 テレビ報道で言われてるがトロリーバッグの小さな車輪によるガラガラ音は一過性のものですから、そこを突くのは自己中にも程があるため、自分勝手な苦情ではなく確実に突く必要がある。

 たとえば、狭小住宅が密集している地域のため部屋の中での騒音ばかりか大きな声でも隣近所まで届く。ウチの近くの民泊は当家からは離れてるため状況は不明。民泊の隣の家の呼び鈴を鳴らして「隣の民泊客の迷惑行為はありませんか」と尋ねるわけにもいかない。

 経営者が住んでないのが問題であり、今は暇でしょうが年間180日を守っているのかも確かではない。旅館業法に合致させると民泊ではなくなるため宿泊制限がなくなる。始まるときに回ってきた紙1枚の通知では民泊だった。

続きを読む ≫
 隣じゃなくても迷惑行為があるのは東京では住居が溢れており、1丁目2番地3号って具合に同一住所な家が複数ある。それにて客が場所を見失って私道の奥であるウチのほうまで来たことが何度も防犯カメラに捉えられ動体警報が出ていた。

 テレビ報道されてる東京都北区だったかで起きた賃貸アパートのはずが、そのまま犯罪帝国民の手に渡ってまるごと民泊にされてしまったのは最初から意図的だった感じしかしない。そういう経営者の客だと低俗すぎるから報道されるまでに酷い有様なんでしょうが、それに比べたらウチの近所は救われる。

 近隣マンションに住む在留外国人のほうが格段に近所迷惑だ。すぐ近くではないにしても区議会議員などが問題視しているのが、晴海フラッグの件より前から不法民泊で報道されてきたようにUR賃貸住宅を占領状態にあるところが城東地域にはある。

 日本の道徳水準に合わせて生活していれば何の問題もないが、ルールを守らず、騒音をたてるのだから虫酸が走って当然でしょう(守れないなら出て行け)。だってマンションの部屋からデカイ声は10m以上の空間を伝わって一軒家のこっちまで聞こえるほどですから拡声器でも使ってるのか?周囲が静まりかえってる中で超うるさい。

 箱根駒ヶ岳のロープウェイの中でラテン系(国は不明)の人に取り囲まれることになったとき音量は大きかったけど、犯罪帝国民ほどではなく、日本のクソガキでも、BBAの集団にもうるさい奴はいるから、取り立てて問題にする音量ではなかった。尚、言語が異なるためは差し引いて音量のみで判断しています。

国籍など関係なく郷に入っては郷に従えない害人に在留権を与えてはなりません。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2025-12-12 Fri 19:49 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |