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猛威を振るい続ける“地方症”:奇病の心には届かない
 あおり運転が自転車にも適用されることから各局のワイドショーが「チャリカス」なる自転車の無謀運転(犯罪)を取り扱ったが、過去にも事故とは呼ばせない「殺傷事件」が起きたごとに取り沙汰されたが、全くと言ってもよいほど改善は見られなかった。

 自動車では飲酒運転などの取り締まりと厳罰化は功を奏したと思われるが、世間で話題になっても「あおり運転」が減らなかったり、チャリカスなる言葉が生まれたよう「頭の病人」に対して厳罰化では防げないのかもしれない。しかし厳罰化の次に自転車を含めたあらゆる車両も運転させないよう持ち込まなくては止められない。

 若年層を通して急激な世代交代が起き、人種が違うってほど道徳の低下が見えたと投稿したことがあるが、2009年から2019年のデータで自転車事故は実に10倍になった!

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 2020年6月30日から施行される改正道路交通法で「あおり運転」なる行為は自動車なら一発で免停だが一生涯剥奪にはならず、たった2~3年でまだまだ改正が必要だ。人格障害者においては免許を持たせること自体が間違っている。

 自転車には免許がなく誰でも乗れるため、幼少期から自分勝手な運転が誰からも咎められないと最低最悪の人間へと育ち、それらが自動車の運転免許証を持つことは恐怖でしかない。

 坊ちゃん嬢ちゃん(クソガキとも言う)は元より、ワイドショーを見ているであろう年代層による歩道爆走やら傘さし運転など犯罪行為が止まないのである。悪事の自覚症状がない。歩行者から見て脅威が自動車から見て弱者ヅラさせたことが阿呆どもを調子に乗せることとなり、自動車からも歩行者からも双方の脅威となった。

保険の強制加入は、もしもの被害者を救うものであって被害者をのさばらせてはいけない。
教育できる人間がいないのだから、更なる取り締まりや厳罰化、刑罰加算が必須である。




 一般の生活環境からも、そういう自己中心的に育てられ、集団生活を全く解ってない連中の身勝手な騒ぎが新型コロナウイルス関連でも起きてきた。本日の事ならユニクロで11時から販売のマスクだが、並ぶのが想定されるのに11時になんて来ておきながら行列にて前倒し販売から売り切れに噛み付くような連中がそれだ。

 例え11時から販売してもそいつらは買えないし、どうせ文句を言うのだろう。事態が理解できないんだよね。自己中に育ったから買えなかった事に難癖を付けるしかなくなる。このような人間が事の発端なのだと言うことをなぜ理解しないのか!

 差別ではなく正当に区別できるほど能力が違うのに合わせようともしない。都市生活不適合者だからって能力がない以上は社会迷惑なのだからタブー視してはいけない。

 生活環境と教育環境の双方で最悪のほうが大多数派だから役所やら政治的にも当事者で自覚症状がなく理解されず教育で失敗したが、そうして育った連中は驚愕の病的な自己中心的行動をするだけではなく、「自らが劣ってる」と解るのを認めたくないから逆ギレするのだろう。普通の人間なら正そうとするが理解しようとしない時点で劣っている人間であること確かとなる。

「毎日勝手」が基本な奴らに「日々精進」なる言葉は存在しない。

 鳶が鷹を生むはずもなく、そんな連中のガキどもは更に腐ってきた。だから通勤通学時間帯は、もはや誰も止められない人数による「集団暴走族」であり、自転車の暴走は10年以上前から報道されてきたが改善されたどころか悪くなる一方。

 東京をミカン箱に例えれば、カビの胞子を持って投げ込まれたきたところ発生する腐ったミカンを排除できていたのは昭和時代で終わり、今はカビどころか周り中が病原体だらけとなってしまい昔からの都会人は自らを包んで守るしかない微々たる存在なのだ。

 コロナ禍で本性があらわになっているが、好き勝手が許されて育った人間はこの程度の抑制下にも耐えられない恐ろしい存在だと言うことが全国的に起きている狂った事件によって明るみになってきた。状況証拠は日々積み重なる一方。

こっちの立場じゃなければ長年とモラル破壊者の侵略を受けてきた恐怖、解るはずもない。
出張や旅行してきたからこそわかる。公共交通の運転手すら違う。恐るべき人間性の違い。

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| emisaki | 2020-06-19 Fri 12:41 | 生活::集団生活 |