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危険性は下がったが今はまだ旅行気分ではない
「馬鹿に阿呆の舞い踊り」と表現してきたが、事あるごとに現実となった。

 槍玉に挙げられた業種は偉そうなことを言える立場にないばかりか単なる逆ギレばかりであった。「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもので、悪い意味で作用してきたため程度の低い奴らほど感染源となったとき、同種の横のつながりにて感染を拡大させたこともわかった。

 1月末から防衛として引き籠もり状態に入った側から見ると4月に入ってもスーパーマーケットにて後ろにくっついて並んでくるような奴がいたことには狂ってるとしか感じなかったが、社会に不必要な業種と客に見られるように駄目な奴らは何であろうとも駄目と二極分化していた。

 確率を考えたら満員電車にて集団感染が発生する可能性は銀玉転がし場の比ではなかったのだが、認識しないところで感染はあったとしても集団感染は認められなかった。

 行き着くところ「人間」の問題なんだと分析できるから行楽のうち旅行はそれほど危険ではないと思う。そこに「馬鹿に阿呆の舞い踊り」と表現してきたのが含まれるから個人的に時期尚早とする。都道府県外の移動が緩和されたことで舞い踊ってくれる人達が救うだろう。私は更に安全になって人が少ないところに出動するつもり。出張ついでも大都市にしか行かないもんな。

→ YouTube > SBSニュース > 県またぐ移動 6月19日から自由に 満室のホテルも

| emisaki | 2020-06-19 Fri 20:18 | 旅・散策と行事::考察・批評 |