2023-03-04 Sat
2023年3月4日21時45分: 室内 湿度47%(タニタ アナログ湿度計、暖房、加湿)・NCボックス#13 ↓38% シリカゲルなし (シャツ複数枚) [前回 40%]
・衣料圧縮袋1番 ↑50% シリカゲル100g (黒ボーダー 春夏2) [前回 49%]
・衣料圧縮袋2番 ↑44% シリカゲル100g (水色 上下 夏) [前回 43%]
・衣料圧縮袋3番 →44% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [前回 44%]
・衣料圧縮袋4番 →44% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [前回 44%]
・衣料圧縮袋5番 ↓60% シリカゲルなし (赤系ワンピース 冬2) [前回 61%]
・衣料圧縮袋6番 ↑54% シリカゲルなし (式典用上下 冬1) [前回 53%]
・衣料圧縮袋7番 →49% シリカゲル100g (ワンピース 夏3) [前回 49%]
・衣料圧縮袋8番 ↑48% シリカゲル100g (ワンピース 冬3) [前回 46%]
※1%変動は誤差と捉えてるが、変動もそのまま記録しないと誤差が誤差を生む。
2023-03-02 Thu
2023年3月2日23時45分: 室内 湿度48%(タニタ アナログ湿度計、暖房、加湿)・衣料圧縮袋1番 ↑49% シリカゲル100g (黒ボーダー 春夏2) [前回 50%]
・衣料圧縮袋2番 ↓43% シリカゲル100g (水色 上下 夏) [前回 47%]
・衣料圧縮袋3番 ↓44% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [前回 46%]
・衣料圧縮袋4番 ↓44% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [前回 49%]
・衣料圧縮袋5番 ↑61% シリカゲルなし (赤系ワンピース 冬2) [前回 54%]
・衣料圧縮袋6番 ↑53% シリカゲルなし (式典用上下 冬1) [前回 50%]
・衣料圧縮袋7番 ↓49% シリカゲル100g (ワンピース 夏3) [前回 51%]
・衣料圧縮袋8番 ↓46% シリカゲル100g (ワンピース 冬3) [前回 49%]
失敗したと後悔したのは開けていたときも加湿器が作動していた。梅雨の時期に自分ではジメジメしたと思ってなくても置いてあるシャツが湿ってると思うことがあるわけで、湿度計の値が低くても湿気を吸ってしまった可能性が高い。
加えてシリカゲルの再生に差があった模様。一気に行ったため全部を電子レンジに入れてしまったからでしょう。放湿したのが即座に吸湿に転じるため即効的に乾かすべきだった。再度の吸湿を防ぐため電子レンジの時点で不織布の袋に入ってるシリカゲルを更にキッチンペーパーで包んでるが500W 1分で湿ってるため足りないが、増やせばよいってもんでもなかった。次は電子レンジの目の前にヘアードライヤーを持ち込む。
現在使ってるシリカゲルは全てB型。余計な湿気を吸い取るために安価だから買ったA型は1Kgで買ったため通気性のある入れ物を探していたが見つかってない。
不織布とやらは弱くて先に買って使った8個のうち2個の袋が破けた。その理由は電子レンジに入れて放湿によって濡れ乾かす作業にて布が弱まった。状況証拠として古いのは袋の不織布が柔らかく新しいのは固い。


粉みたいなのを入れるコーヒーフィルターが強そうなんだが大部分が開いてる。2枚合わせても接着ができない。
真っ先に転用を考えていたマスクは穴を開けてシリカゲルを入れたとして、穴をどうやって閉じるか?マスクの周囲を見れば接着されてるが真似できそうもない。
穴を可能な限り小さくするか。以前に袋が破けたのは糸で縫ったのも、糊は通用しなかった。検索してたら「コニシ ボンド 裁ほう上手」なるのを見つけたが、くっつき、剥がれないだろうか?「布につかえる両面テープ」なるのもあったが、失敗したくないんだよな。
2023-03-02 Thu
【2023年3月2日09時43分】 外気温14.7度、室内温度24.4度(暖房)、室内湿度50%(加湿)室内の湿度が40~50%だから密閉袋を開け、温湿度計を取り出し、シリカゲルの再生を行っているが、安定するまでは1~2日かかると思うが上下するかは短時間でわかる。
結局、短くてワンピースが入らず余った短い長さの圧縮袋に自分のは入れ替えることになった。長期保存する必要もないためシリカゲルも無し、湿度計も無しで。
・プラスティックケース 温度計なし 湿度40% シリカゲルなし (シャツ) [2023/01/02 - 48%]
・衣料圧縮袋1番 50% シリカゲル100g (黒ボーダー 春夏2) [新規 入れ替えにて過去無効]
・衣料圧縮袋2番 47% シリカゲル100g (水色 上下 夏) [新規 入れ替えにて過去無効]
・衣料圧縮袋3番 46% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [新規 入れ替えにて過去無効]
・衣料圧縮袋4番 49% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [新規 入れ替えにて過去無効]
・衣料圧縮袋5番 54% シリカゲルなし (赤系ワンピース 冬2) [新規]
・衣料圧縮袋6番 50% シリカゲルなし (式典用上下 冬1) [新規]
・衣料圧縮袋7番 51% シリカゲル100g (ワンピース 夏3) [新規]
・衣料圧縮袋8番 49% シリカゲル100g (ワンピース 冬3) [新規]
※ 5~8番は湿度計の誤差のため一律で表示のプラス5%
数ヶ月かけて出した計測から安定してそうなため、入るだけ入れようと思ってるらしく、また入れ替えが発生しそうである。
2023-02-15 Wed



ロンドンスポーツ神田店で買ってたころは、狭い店舗の中で混雑してても靴なら試し履きができて米国ブランドでも中国製造は小さいことが解っていたが、まさかのプラス2cm以上じゃないかと思ったのがヒマラヤスポーツの通信販売で買ったナイキの靴。これはインドネシア生産だが中華圏である。
もし女性の靴でも同じだったら表記の大きさを嫌って必要より小さなサイズを選んで外反母趾なんて見苦しいことが起こってしまうのではないか? 日本で24cmならば中華圏表記で25.5とか26cmが必要ってことになる。
サイズや年齢は嘘つき=サバ読みが基本の女性が大きい表示は許さないだろう。中国製でも日本が企画しての製造委託なら日本の表記になっているのかもしれないが、ネット通販だとそのまま中国製のが売られてるからどうなってるのか知りたいという興味がある。
うちにある中国製の靴を巻き尺にて計測してみると、つま先の先端からかかとの壁面までが表記されてる長さだった。先端まで指は入らないから実測と同じで買ったら履けない。
自分以外のも測ってみると、つま先が尖りぎみの靴はギリギリからではないものの最低1cmは長い表示のにしないと実測より小さくなってしまう。
靴の形状によって、どれくらい空間が必要かによって足の実測値+何cmか決まる。そこでテレビ番組で聞いたことを思い出す。お笑い芸人 かまいたち の山内氏は公表身長168cmと小さいがスニーカーが29cmだったのを思い出した。実寸が29-2=27cmだとすると小柄にしてちょっと大きいくらいで一般的だが本当に29cmだったらびっくりしてしまう。
身長180cm越えの私で表示28cmは小さかったのだが売られてた中で最も大きかった。男性用でも27.5cmが最大の商品もあり、ヒマラヤスポーツで販売されてる最大は29.0cmだったが入荷数が少ないのか欲しいのは売り切れだらけ。
スポーツ用品販売店より何割も高い定価でならナイキの直販では32cmまで販売されていた。しかし直販だと5千円で売られてるのが1万円、1万円が1万7~8千円って具合に同じ商品にして出費がかさむ。そしてどの靴も同じ表記の差とは限らないから交換できないと困る…結果的に店でしか買えない。大きいほうが中敷きで調整できたりするが小さいと足を痛める。
靴をケチってはいけないが、全く同じ商品で安く売ってるのを買おうってのは当然のこと。
写真の靴はヨーロッパサイズ EUR 44 となっているが、別の靴では28.0cmで買ったのが 48 って恐ろしい数字が書いてあってもピッタリだった。EUR 48 だと 32cm になってしまうが、その靴を測ると内寸29.5cm(外寸31cm)、指が入らない部分を引けば27.5cmくらいだと思う。
細かい表記の仕様は不明だがヨーロッパサイズって換算25~26cmまで 0.5cm 刻みで 1 増減なのだが、それを越えると1cmで 1 増えるから面倒くさい。ヨーロッパはメートルのはずで、単位についてはイギリスとアメリカのほうが孤立してる。
少し小さいのは近隣への買い物に出るくらいならいいが、これで旅したら足が大変なことになってしまう。コロナ禍で初めて靴を通信販売で買うことになったが、最初に買った革靴(ビジネスシューズ)が日本製だったため27.5cm表記そのままで問題なかった。ところがスニーカーはメーカー及び生産国によって測り方が異なるならば試し履きできる店で買うしかない。同じメーカーだったら次から通信販売で大丈夫かも。
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サイズや年齢は嘘つき=サバ読みが基本の女性が大きい表示は許さないだろう。中国製でも日本が企画しての製造委託なら日本の表記になっているのかもしれないが、ネット通販だとそのまま中国製のが売られてるからどうなってるのか知りたいという興味がある。
うちにある中国製の靴を巻き尺にて計測してみると、つま先の先端からかかとの壁面までが表記されてる長さだった。先端まで指は入らないから実測と同じで買ったら履けない。
自分以外のも測ってみると、つま先が尖りぎみの靴はギリギリからではないものの最低1cmは長い表示のにしないと実測より小さくなってしまう。
靴の形状によって、どれくらい空間が必要かによって足の実測値+何cmか決まる。そこでテレビ番組で聞いたことを思い出す。お笑い芸人 かまいたち の山内氏は公表身長168cmと小さいがスニーカーが29cmだったのを思い出した。実寸が29-2=27cmだとすると小柄にしてちょっと大きいくらいで一般的だが本当に29cmだったらびっくりしてしまう。
身長180cm越えの私で表示28cmは小さかったのだが売られてた中で最も大きかった。男性用でも27.5cmが最大の商品もあり、ヒマラヤスポーツで販売されてる最大は29.0cmだったが入荷数が少ないのか欲しいのは売り切れだらけ。
スポーツ用品販売店より何割も高い定価でならナイキの直販では32cmまで販売されていた。しかし直販だと5千円で売られてるのが1万円、1万円が1万7~8千円って具合に同じ商品にして出費がかさむ。そしてどの靴も同じ表記の差とは限らないから交換できないと困る…結果的に店でしか買えない。大きいほうが中敷きで調整できたりするが小さいと足を痛める。
靴をケチってはいけないが、全く同じ商品で安く売ってるのを買おうってのは当然のこと。
写真の靴はヨーロッパサイズ EUR 44 となっているが、別の靴では28.0cmで買ったのが 48 って恐ろしい数字が書いてあってもピッタリだった。EUR 48 だと 32cm になってしまうが、その靴を測ると内寸29.5cm(外寸31cm)、指が入らない部分を引けば27.5cmくらいだと思う。
細かい表記の仕様は不明だがヨーロッパサイズって換算25~26cmまで 0.5cm 刻みで 1 増減なのだが、それを越えると1cmで 1 増えるから面倒くさい。ヨーロッパはメートルのはずで、単位についてはイギリスとアメリカのほうが孤立してる。
少し小さいのは近隣への買い物に出るくらいならいいが、これで旅したら足が大変なことになってしまう。コロナ禍で初めて靴を通信販売で買うことになったが、最初に買った革靴(ビジネスシューズ)が日本製だったため27.5cm表記そのままで問題なかった。ところがスニーカーはメーカー及び生産国によって測り方が異なるならば試し履きできる店で買うしかない。同じメーカーだったら次から通信販売で大丈夫かも。
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2023-01-14 Sat
・衣料圧縮袋1番 20.8度 49% シリカゲル100g(スーツ上下) [前回2023/01/04 - 18.6度 46%]・衣料圧縮袋2番 20.3度 50% シリカゲル100g(スーツ上下) [前回2023/01/04 - 18.5度 46%]
・衣料圧縮袋3番 21.3度 49% シリカゲル100g(スーツ上下) [前回2023/01/04 - 19.5度 45%]
・衣料圧縮袋4番 21.6度 51% シリカゲル100g(ロングコート) [前回2023/01/04 - 19.9度 51%]
・クローゼット内 23.6度 51%
2023年1月14日、暖房、室内加湿器稼働 天気予報は曇りのち雨。今は小雨
2023-01-04 Wed
シリカゲル再生処理後・衣料圧縮袋1番 18.6度 46% シリカゲル100g(スーツ上下) [2023/01/02 - 17.5度 61%]
・衣料圧縮袋2番 18.5度 46% シリカゲル100g(スーツ上下) [2023/01/02 - 18.1度 61%]
・衣料圧縮袋3番 19.5度 45% シリカゲル100g(スーツ上下) [2023/01/02 - 18.6度 62%]
・衣料圧縮袋4番 19.9度 51% シリカゲル100g(ロングコート) [2023/01/02 - 19.1度 63%]
・クローゼット内 24.1度 32%
シリカゲルを入れ替えたとき多少は配置が変わってる。夏場の空気で入れたため湿度は約60%だったが微妙に増えていたためシリカゲルの効力がなくなっていた。
室内は暖房のため加湿器を動かしていても湿度40%くらいにしかならない。現在は31%。加湿器を止めると20%とか悲劇的な数値になるほど暖房は乾燥させる。
隅っこに溜まりやすいようにクローゼットは湿気が溜まりやすいが締め切られてないため空気の流動はする。暖房してなかったら袋内部19.9度なて上がってない。
衣料圧縮袋の密閉性がそれほどでもないのか、入れた衣服がかなり湿気を吸っていたのをシリカゲルが吸収して限界で安定していたのか判断できない。クローゼット内の湿度が低いことから衣料圧縮袋の密閉性は高いと思うんだ。
シリカゲルから湿気を抜く再生処理して約12時間、湿気を吸って保管に適した湿度に下がったが、しばらくして上昇に転じるようなら微々たる入り込みがあるでしょうから定期的に再生処理。
ケツから股が破けてツギハギにしていたGパンも、さすがに耐えられなくなって捨てたが、ケツが破けてたらダメージジーンズですじゃ済まないからね。保管や修復のほうが無駄なら仕方ない。ジーンズ生地製品以外で破けたままではいられないけど。
環境負荷が激しいアパレル産業。経費を抑えつつ長持ちできるようにしなければ。
2023-01-03 Tue
2023年1月3日、寒波の冬晴れ、電池を交換してから記録された本日の外気温は日の出前であろう最低0.3度、最高23.1度と強烈な温度差となった。

干すにして高い位置に平面がなく吊すしかなかったが重みで中身が下に。この高さだと反射光があった。これで乾くかな?
道路は太陽光が当たらず雪が降ると何日も溶けない。そんなことで地面から高さ120cm程度の門に設置した太陽電池式ライトが充電されるはずもない。
忘れやすいから記す。太陽光が当たっても天日干しくらいじゃ湿気は抜けない。電子レンジを使う。電子レンジ500Wで1分ほど温めて放出してきた湿気を再吸収されないうちに天日干しで乾かすが、外が乾燥してなければ意味がない。ヘアードライヤーで乾かしたほうが確実。多くを同時に作業すると乾かすのが追いつかず水分が戻ってしまうから少量を分けて行う。電子レンジへ入れるときもキッチンペーパーなど水分を吸うもので包む。場合によっては濡れるほど水分が出てくる。
カメラ関連機材のケースに入れてあったのを転用してるのも、湿度計を多数買って年単位で見ていたところカメラを入れてあるケースの中って湿度の上がり下がりが少ないことがわかった。カメラ、レンズにカビがはえるなら相当に家の環境が悪いってことだ。
それより衣服のほうが湿ったり虫がつくためコロナ禍で暇になったこともありお値段高めの保管したいのから開始。当初はプラスティックケースに入れ密閉性を高めていたが、折り曲げるとシワが寄るため折りたたまずハンガーに掛けられる衣類圧縮袋の密閉性を利用した。
買い足してきたが圧縮せずに使ってるためかさばる。シワを寄せずに圧縮は不可能。よって衣類圧縮袋に入れられるのは2着が限度。
B型シリカゲルの粒は1Kgで2千円程度だから布で袋を作れるなら自作したほうが安上がり。靴下か軍手を袋にすればいいと思っていたが、1つ袋が破けて出てきたシリカゲルの粒(球)が思ったより小さいのが多く含まれてることがわかり、「伸縮性がない」素材じゃないとダメでした。破けた袋と似た触り心地はキッチンペーパー。どう閉じるかが課題。
とりあえず破けたのは針と糸を使って縫った。
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