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今夜ミラミッドの全てが明らかになる…嘘をついてはいけませんよ
2023年12月30日 テレビ東京
「たけしの新・世界七不思議・ピラミッドに未知の空間を新発見!テレビが初潜入SP」

ネタ切れなのか、予算不足なのか、続けすぎてだいぶ失速。質が落ちたと言うべきか。

 冒頭のナレーションで「今夜ミラミッドの全てが明らかになる」と堂々と言い放たれた瞬間にテレビに向かって「嘘つくんじゃねー」と独り言が出た。全然解明されてない。語りでは「?」は付かないのだから東スポ見出しの真似は問題ありすぎる。

 新発見という言葉も不適切。ミューオン透視は数年前の話で準備段階からNHKが密着取材して放送済み。テレ東での有吉のチープなエジプト中継番組なら出川の発言くらい信用してないからいいんだけど、こっちの番組でも東スポ並みの事を言うようになったか。

そうなら出演者の弟子の浅草キッドが言い放った言葉を借りて日付以外は全部誤報かな。

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 妄想だったら、宇宙人の住民票を持ってるとか、身勝手な主張が通らないとすぐ帰る自称超能力者とか、イタリアだかの山が噴火するとか騒いでた奴とか、秘密機関から情報を得てるなんて奴とか、桃太郎侍がビンちゃんと呼んでるビジネスオカルト業者とか、新しくは袋被ってるUMA担当とか、変な場所に入れ墨を入れてるヤバイ人など病院へ行くことをお薦めしたい方々を呼んで、かつての大槻教授のよう現在の専門家を並べて大げんかしようよ。どうせテレ朝じゃもうやらないんでしょ。

 覇王は最近にレンズフレアーを覚えたんだが、科学的現象って山のようにあるんだよね。だからオーブなんて言う奴はイカサマ師。あれは簡単に再現できる。噴火は山神様の怒りなんて無知が不思議現象に出会って霊や宗教の基礎が誕生したと思われ、野蛮そのもの何千年間も人殺し合いをしてるのだから人類が存続するには頭の病気を治すしかない。

 人間の科学技術はまだまだ未開だから進化の余地がありすぎる。今はピラミッドの中を繊細にスキャンもできないが、だからってオカルト話がまかり通ることは無い。人体でレントゲンからCT、MRIと進化したよう何十年、何百年と先かもしれないが科学でしかない。各方面で科学を進化させないとオカルトって危険思想を撲滅できないんだ。
 未開思想の闇が消えたとき人類は次のステップに上れそうだが、神様(地球外知的生命体)がいたとしても見捨てるような野蛮人だらけなんで達する前に滅亡しそう。

 科学的な話だけすれば良いものをオカルト系にぶれさせるのは視聴率を上げるためでしょう。未開思想な人ほどオカルト話が大好きだから同局でやってる信じるか信じないかってように嘘、都市伝説、虚言癖な人達の話のほうが見る人が多くなるのかもしれない。

 裏のNHK BSで21時から「幻解!超常ファイル・スペシャル 最新超常映像2023」を放送してるじゃん。組織が腐っててもNHKの番組なら頭がご不自由な方々をぶった切ってくれる。

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| emisaki | 2023-12-30 Sat 21:56 | 大衆媒体::テレビ全般 |
テレビ東京「何を隠そうソレが!」を見て
2023年12月28日 テレビ東京「何を隠そうソレが!」

偉人とは「すぐれた業績を成し遂げた人」 そうじゃないのに偉人にされてるのがチラホラ

 自称発明家のパクリ王のことが伝えられたのは良かったが、知れば知るほど短時間じゃ伝えられないほど心が汚い奴。存在が怪しくなって聖徳太子(厩戸皇子)が日本銀行券から消されたならば子供に読ませる本になってる発明王の偉人伝は虚像と言え教育として最悪だ。
 テレビが当人の言い分(嘘と判明してる)をそのまま伝えるから日本にも虚像が作られてる奴がいるね。とっくにオワコンだから若年は知らないし大勢の記憶からも消されてるのが救いだ。

 そんな奴らを祭り上げ教育に使うのを例えるならば、ちょくちょく捕まる奴らがいる金儲け業(代表例マネーギャンブラー)を素晴らしい職業だと伝えるようなものである。そりゃそうか、財を成せば人間のクズに鬼畜の所業でも勝者と扱われるのが神が見捨てた人間社会ですからね。

過去に「本当は恐ろしいグリム童話」が話題になったが、ねじ曲げるのは教育として最低最悪。

 そこから教育を考えると日本の童話のほうが良い。花咲か爺、こぶとりじいさん、さるかに合戦、舌切り雀など酷い奴を教えるべきなのだが、近年の教育では「おててつないで一緒にゴール」なんて非現実「ゆとり教育」が真っ当な競争社会を教えず、ただでさえ大勢の他人で構成された社会を理解できない奴らだらけなのに小さな独裁者を増殖させてしまった。

| emisaki | 2023-12-30 Sat 10:14 | 大衆媒体::テレビ全般 |
路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅 年末4時間を見た
2023年12月27日17:55-22:00 水バラ ローカル路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅 年末4時間SP!冬の東北決戦

 今回も編集の失敗だと思うが強風で止まってるはずの電車が来た時点で「鉄道チームが勝ったな」と時刻表なんて調べる必要もなくわかってしまった。

 タビリスが出てくる17分かの検証動画、いつもながら机上の空論が実行するのは難しい。そこで起きてしまったことから考えてみると失態がある。負けたほうしか検証されないが、勝ったほうはタビリスのウェブサイトのほうに掲載されるでしょう。

鬼さんの方向音痴とランキング音痴は制作側として織り込み済みなんだろうか?

 地方の零細企業の所得からしたら公務員のほうがよっぽど高給取りですが、私が知ってる他所でいえば、それでも公務員の外食は少ないとされてる。ワイドショーで一般でも入れる役所の食堂が紹介されるように、優遇されてるからわざわざ外食には出ないのでしょう。高給なところ更に余計なお金を使わなくて済むから公務員は今でも羨ましいよ。小さい頃、そんな公務員の家族(親戚)の恩恵から熱海に何十回も行けたわけだから。

 観光客よりも地元の客数のほうが多いとなると比較的安価なほうが注文が多くなる。注文1位がわからないのは庶民感覚のなさが原因か?

 年金受給できる前から失態が続き「老いたな」と思うよう挑戦意欲がなくなってしまったわけで、長い待ち時間に歩いてみることがなくなってる。

 バスがない確証が得られてるなら別だがバスって途中までしか行かないのも多々あるわけだし、自家用車に溺れると住民さえ知らないし、コミュニティーバスが存在する可能性もある。

 誰が路線バスを使うのかから学生に尋ねたのは正解で、ほかには高齢女性のほうが知ってる可能性が高い。次々と廃線されてきてるが、蛭子能収語録「ないないってもある」を思い出すべき。

 もし数km歩いてもバスがなかったのは無駄足とは言わない。不明なら進んでみる意欲が消失してしまっただけで「妖怪」は「鬼」には勝てなくなった。次回は隠れハンデが付くだろうか?

| emisaki | 2023-12-28 Thu 14:34 | 大衆媒体::テレビ全般 |
見たいのに4時間なんて無茶すぎて録画のバスVS鉄道、なんだコレ
 冒頭から30分くらいだけ見たけど鈴木蘭々がオリジナルシリーズ最終回(第25弾)での新田恵利と同じ匂いがした。「テレビを見ている人に誤解されるけど、私はだいぶ早く歩いてるからね」…いや、かなり遅いですが体格的に仕方ないかも。

 だが、この番組をずっと見てきた視聴者なら迷惑だから仕事断って欲しいと思うわけで「妖怪 太川様」への手枷足枷の要員として組み込まれたのかもしれない。

「妖怪 鬼こけし女」だって歩くの速いぞ。

 何かと見落とすようになり頭は高齢化したけどルイルイのほうが歩けるからね。若く見えたけど年金受給の通知が届いたって私より結構な年上だったわ。

 田中隊長のほうも気になるわけだが放送時刻は仕事がありすぎて見ている時間がない。どうやら両番組共に子供の視聴者を抱えているようだから遅い時刻に放送できないようだ。

 本格的な年末年始だが、番組表を見ても昔と違って見たいと思う番組がほとんどないから録画してきたのを見る時間に割り当てられる。


2023年12月27日17:55-22:00 水バラ ローカル路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅 年末4時間SP!冬の東北決戦
2023年12月27日19:00-23:03 世界の何だコレ!?ミステリー4時間SP【明治~令和!日本のナゾ大考察!】


| emisaki | 2023-12-27 Wed 22:28 | 大衆媒体::テレビ全般 |
まだ終わらなかった 元旦≠元日 修正したら馬鹿がバレるから?
本日より1月1日の番組表が出てくるようになった。

 誰もいませんけど南鳥島で05時27分が日の出だが、それは日の出時刻であってまだ元旦にはなってない。父島の山の上で日の出は06時17分となってる。東京だと7時ちょい前。何度も日の出を見てきてるが元旦は8時が限界。それを過ぎると高くなりすぎる。

 暴走老人になったことに気づいてない爺さんが指揮する番組は05時30分までに終了するが1月1日の日の出すらまだなのに元旦だってよ。FAST FOOD だからファーストフードじゃなくファストフードだって真っ先に修正した放送局とは思えないが、長き間違いが続くのだから日本語ですら恥ずかしげもなく使い、恥知らずだらけだから間違いをごり押しする可能性が高い。

 気象予報士も相変わらず「大晦日から元旦」なんて訳の解らない日本語を使う。大晦日は日にち(12月31日)であり、元旦は1月1日の時間帯だから同列ではない。何が問題かって気象予報のくせに不明確なことを言ってる。そいつが言いたいことを勘ぐれば「大晦日の夜から元旦」である。

 デビュー以来おデブな娘の住宅関係CMは今回も「元旦から」って言うんでしょうか?そっちは元旦には開店してなくて2時間程度は過ぎちゃってるんだよね。

| emisaki | 2023-12-25 Mon 10:23 | 大衆媒体::テレビ全般 |
夕食作って戻ってきても相変わらず始まってなかったM-1
2023年12月14日18:30~22:10 「M-1グランプリ2023」

 無理だろうと録画予約して夕食の支度をしていたが19時過ぎたため、もう始まってるだろうと急がないことにした。テレビの前に戻ったら、まだ始まってない。

令和ロマン(コンビ名)のが始まったのは放送開始49分40秒後

 その直前にドン引きさせてくれたタイトルコールが「two thousand twenty-three」はぁ?「twenty twenty-three だろーがー バカかてめぇーは!」ってテレビに向かって突っ込んでしまった。2023回目じゃなく2023年だからな。性別で MAN と書いたテレ朝のバカ番組を思い出した。それも今となっては世間で年齢を「個」と言う くるくるパー だらけになってしまった。

 司会者はトップバッターだから盛り上げようとしているのだが、面白くもなんともない。TBSイロモネアで言うなら5人目の顔になる。ものまねグランプリで言うなら淡谷のり子の気分。

 箸が転んでもおかしい年頃じゃないと面白くもなんともない。ネタパレも、にちようチャップリンも毎週のよう見てるけど、面白くないものは面白くない。

マジで笑わせて欲しいんですけど。周囲の白々しいのが余計に凍りつかせてくれる。

 二組目だけど「スチュワーデスって言っちゃだめ、フライトア テンダント」ってそこは正しい英語を使うんだ。三組目に入っても面白くないんで全体を考えてしまったんだが、最近に目立つのが「固有名詞(地名とか)な名前」で紛らわしく迷惑で、そして「文章になってる名前」も増えてるが、うざったいでーす。

 点数って10段階にしたら8~10までしかないってところも面白くない。そして新人戦のように質が低下してしまってる。かつての出場者と今の出場者では格が違う。

<追記:何か裏で出来レースでもあるんでしょうか?面白くないって思った奴がグランプリですか>

| emisaki | 2023-12-24 Sun 19:46 | 大衆媒体::テレビ全般 |
日本語より恐ろしいのがカタカナ語
『♪まいにち まいにち 奴らはテッパンの~ 馬鹿に間抜けで いやになっちゃうよ~♪』

 カタカナ語と言う英語をカタカナ読みしただけの言葉だと本国の意味すら無視して軽々しく使いすぎ。一例として過去より何度か取り上げてきた「リベンジ」があるが、はたして誰が本当の意味合いである「憎悪を伴う復讐」で使ってるだろうか?

 ジャンケンに負けたくらいで「ドタマかち割って脳みそストローでチューチュー吸うたろか」と言ってるに等しい馬鹿である。そうした間違いを高学歴を称するアナウンサーやキャスターが平然と言う。再挑戦なんて思ってる奴らは海外で言い放って殺されても文句言えない低次元。

 この例でお馬鹿さんが間違うに至った理由は想定でき、近代に軽々しく使った「復讐戦」なる間違った用法がまかり通されたからではないか。そこから逆に翻訳してしまって復讐戦なんて軽い言葉の「復讐」部分だけをマジで汚い意味の「リベンジ」にして使ってしまったのではないかと考える。
 これもマスゴミの仕業ではないか!? 格闘のスポーツとは呼べないよう汚い世界ならリベンジと罵るでしょうが、それを通常のスポーツにまで持ち込むのは実に頭が悪く社会迷惑である。

 知る限り正しい英語の「リターンマッチ/リターンゲーム」があるのに「リベンジマッチ」なんて言い出したのはテレビ出演の阿呆だから。テレビの馬鹿間抜けは電波のように伝播してしまう。

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 英語を話せる日本人の方々も汚い言葉はご存じないため関西弁でいう アホ、ボケ、カスなんて三段活用を上回る英語を知らない。三段とするとリベンジは中間で更に上があるが、どれも日本で言うアホ、ボケ、カスより上の汚さ。

 日本語にない汚い言葉は英語には多くあり対応する日本語が存在しないのに手を抜くから間違って捉えられる。私のよう英語を話せなくても洋画をしっかり見て(聞いて)いれば話の流れから解ることなんだ。リベンジよりベンジェンスって恐ろしい意味を持つ言葉があることをね。日本語だと両方とも復讐としか翻訳できない。

 違いは文書で説明する必要があるが、阿呆どもが手を抜くのさ。かつて翻訳家の戸田奈津子さんが語ったが、翻訳に必要なのは英語の知識よりも日本語だと。

 テレビ視聴者という生徒と考えると無知なのに先生ってのが多くなったよう感じる。NHKの知識を伝える番組すら多くの学者が間違いだと大騒ぎするくらい酷くなってるから間違いの複製の可能性がある多数派ではなく本当の多数派を探すため二度手間になってる。

 だったらテレビなんて信じちゃダメでボーッと見てりゃいいわけよ。気になったらそこから真実を探る旅に出れば良いだけだから。



 なぜか日本語より英語のほうが正しい意味やスラングも調べやすいが、それは専門家じゃないとわからないくらい日本語は急速に変えられてきてしまったのかもしれない。

 そんな日本人の間抜けを反映した英和辞典なんて開いても正しい意味には辿り着きにくい。ですから英語圏での国語事典(英英辞典)で調べてからそれを翻訳してきた。

 全てとは言わないが日本の辞書の悪いところは、お馬鹿さんたちが短期的にねじ曲げて全員が使ってるわけじゃないのを掲載する奴らがいるってこと。それはネット辞書だけに限らず書店で販売されてる辞書もだ。

 ベテランというか知識あるアナウンサー、キャスターってのは間抜けな言葉遣いの原稿をそのまま読まずに正して話すが、最近はそのまま読みやがるのが増えたと感じている。人災によって滑舌障害が増えたのだから、ただ読むなら最新の音声合成のほうが聞きやすい。



 Google翻訳とて単語すらロクに翻訳できねぇーのかよって思うことがある。なぜなら英文を入れると翻訳じゃなくカタカナにしただけが多数あった。

 そこで間違いだと解ってる「ハンドルネーム」と(日本語)カタカナで入力し、英語に翻訳してみたら「handle name」にしやがったから呆れた。

 正しい一般英語は「screen name」ですからね(専門用語では handle だけで name を付けると重言)。これも handle name で正しいかのよう掲載してる馬鹿なネット事典があるから大迷惑。

 このように思い込みで和製英語が作られることがほとんどだから、どうしてそうも馬鹿でいられるのか不思議でならない。一度確認すれば済むことを報道機関すら怠る。



 以前から問題にしてるが、日本人って奴らは短いと長くして、長いと短くしやがる傾向にあり、そこで思い込みから大間違いをしでかす。「断然トップ」じゃ長いから「断トツ」にしたのに余計なことを付加して「断トツ1位」なんて重言。そんな記事を指摘したコメントに「そう思わない」ボタンを押すバカなガキどもの多いこと。意味も知らずに自分が正しいと思ってるのでしょう。

 別の調査にて大多数の若年層は「だんとつ」が略語であることも知らず、本当の意味すら知らなかった。同様に「シュール」が略語で何の意味かも知らないくせに間違いを繰り返す。

 既に東京侵略が完了して長い日が経過してた少年時代に世間の大人を見て「なんだこいつら」って思ったよう、社会をご存じない大多数の地方症な方々は他人の真似をすれば正しいとし、お馬鹿さんが更なるお馬鹿さんを生み出してきた。それは体質、概念であるから言葉においてもやらかしてくれてる。



 お客様は神様じゃなくなってもテレビにとっては「広告主様は神様」なので連中にクチを挟めるのは我々消費者だけ。だから「evidence」を使うCMにケチをつけさせていただいたが先頭の「エ」にアクセントがつくため上げたのが元に戻るだけで下がったと言うのは間違ってる。

 現に外国の英単語発音サイトにて確認させていただいたが、発音記号「é」は強めて続く他は曖昧や弱めて発音するがゆえに下がったように聞こえてるにすぎない。

 上げたのが平穏に戻っただけだ。テレビCMが訴えかける宣伝物の内容「体脂肪を減らすのを助ける」なんてご都合から「下がる」を印象付けるのにねじ曲げて利用するのは社会迷惑である。

 テレビ番組より前に雑誌、広告は真っ当な日本語が使えない連中の代表格でしょう。「マンション」「レジデンス」とか間違いを広めた業界はアホちゃいまんねんパーでんねん。

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| emisaki | 2023-12-22 Fri 12:14 | 大衆媒体::テレビ全般 |