サイト内の移動
最新投稿
当年度ブログの検索
カレンダー
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
<<  2024 - 04  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

記録:衣類圧縮袋に入れた温湿度計の値 2023年4月19日 シリカゲルA投入
2023年4月19日20時30分、室内 湿度55%(タニタ アナログ湿度計)。

 仕様どおりでシリカゲルBは過剰投入しても湿度が劇的に下がることなく安定や放湿をするが、シリカゲルAは低湿になるまで吸いまくった結果。

・NCボックス#13 ↑40% シリカゲルなし (シャツ複数枚) [前回2023年4月8日 39%]
・衣料圧縮袋1番 →54% シリカゲルB 100g (黒ボーダー 春夏2) [前回2023年4月8日 54%]
・衣料圧縮袋2番 ↓51% シリカゲルB 100g (水色 上下 夏) [前回2023年4月8日 56%]
・衣料圧縮袋3番 ↓49% シリカゲルB 100g (桃紺格子 上下 冬) [前回2023年4月8日 54%]
・衣料圧縮袋4番 →51% シリカゲルB 100g (桃紺格子 上下 冬) [前回2023年4月8日 51%]
・衣料圧縮袋5番 ↓53% シリカゲルなし (赤系ワンピース 冬2) [前回2023年4月8日 62%]
・衣料圧縮袋6番 ↓↓27% シリカゲルA 250g (式典用上下 冬1) [前回2023年4月8日 54%]
・衣料圧縮袋7番 ↑48% シリカゲルB 100g (ワンピース 夏3) [前回2023年4月8日 45%]
・衣料圧縮袋8番 →48% シリカゲルB 100g (ワンピース 冬3) [前回2023年4月8日 48%]

 使い古した不織布マスクを切ってみると3枚(前後表面と中に1枚)で表面が薄いのだが伸びないから漏れる心配がなく、相当な力を加えないと破けなかったからこれは使える。

 蛇腹というか互い違いに折り返して貼り付けられてるのを剥がすが接着が強力で破けそうで怖い。直線にしないことには両面テープで貼り付けられない。


 当初からの問題だが封をどうするかだけ。両面テープは買ったのだが強度がどこまであるか。粉じゃないけど中身が細かいだけに飛散したら悲惨だから。
 このテープの取り扱いが大変。すごくベタつくため、手に付く、間に入れる前に不織布にくっついてしまうとか大変な作業だった。接着力がありそうなので、シリカゲルを入れる部分だけじゃなく完全に切り開いてしまったほうが作業がしやすい。そういうことは袋状のに封をすることができる。

100g x 5個を作る。

 先に別の入れ物で1週間試したらシリカゲルA型だと吸い続けて青から赤へと湿度を示す粒が途中の紫色になった(写真の状況)。

 電子レンジ500W 2分で不織布が湿った状態になり、乾かす前に再吸収してしまうと思われ2~3度繰り返す必要があった。これからの多湿時期に投入するため密閉保存する。
 市販品も含め放湿の再生作業のとき濡れて不織布の強度が落ちる。それによって切れたり穴が開いたりするため袋は入れ替えるを前提にすると袋の代金が高いと意味がない。

 A型を使うなら上がりすぎたのを下げる目的で下がりすぎないうちに取り出す。密閉した衣類には50%くらいに安定させるシリカゲルB型への変更を考えてる。A型にも別の使い道あり。

| emisaki | 2023-04-19 Wed 20:58 | 生活::衣料 |
記録:衣類圧縮袋に入れた温湿度計の値 2023年4月8日
2023年4月8日08時50分: 室内 湿度42%(タニタ アナログ湿度計)

・NCボックス#13 ↑39% シリカゲルなし (シャツ複数枚) [前回2023年3月4日 38%]
・衣料圧縮袋1番 ↑54% シリカゲル100g (黒ボーダー 春夏2) [前回2023年3月4日 50%]
・衣料圧縮袋2番 ↑56% シリカゲル100g (水色 上下 夏) [前回2023年3月4日 44%]
・衣料圧縮袋3番 ↑54% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [前回2023年3月4日 44%]
・衣料圧縮袋4番 ↑51% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [前回2023年3月4日 44%]
・衣料圧縮袋5番 ↑62% シリカゲルなし (赤系ワンピース 冬2) [前回2023年3月4日 60%]
・衣料圧縮袋6番 ↑54% シリカゲルなし (式典用上下 冬1) [前回2023年3月4日 54%]
・衣料圧縮袋7番 ↓48% シリカゲル100g (ワンピース 夏3) [前回2023年3月4日 49%]
・衣料圧縮袋8番 →48% シリカゲル100g (ワンピース 冬3) [前回2023年3月4日 48%]

※ おかしいと思ってから監視してきたオーム電機「室外の気温がわかる温度計」TEM-700は複数ある湿度計と10%以上も狂い続けて信用できないため戦力外。電池も交換してるし、ホコリなど目詰まりがないかも確認済み。湿度は下がって表示、温度は高めに表示される。室外温度の正当性は不明。

| emisaki | 2023-04-09 Sun 08:59 | 生活::衣料 |
記録:衣類圧縮袋に入れた温湿度計の値 2023年3月4日 
2023年3月4日21時45分: 室内 湿度47%(タニタ アナログ湿度計、暖房、加湿)

・NCボックス#13 ↓38% シリカゲルなし (シャツ複数枚) [前回 40%]
・衣料圧縮袋1番 ↑50% シリカゲル100g (黒ボーダー 春夏2) [前回 49%]
・衣料圧縮袋2番 ↑44% シリカゲル100g (水色 上下 夏) [前回 43%]
・衣料圧縮袋3番 →44% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [前回 44%]
・衣料圧縮袋4番 →44% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [前回 44%]
・衣料圧縮袋5番 ↓60% シリカゲルなし (赤系ワンピース 冬2) [前回 61%]
・衣料圧縮袋6番 ↑54% シリカゲルなし (式典用上下 冬1) [前回 53%]
・衣料圧縮袋7番 →49% シリカゲル100g (ワンピース 夏3) [前回 49%]
・衣料圧縮袋8番 ↑48% シリカゲル100g (ワンピース 冬3) [前回 46%]

※1%変動は誤差と捉えてるが、変動もそのまま記録しないと誤差が誤差を生む。

| emisaki | 2023-03-04 Sat 21:48 | 生活::衣料 |
記録:衣類圧縮袋に入れた温湿度計の値 2023年3月2日 夜になっての経過
2023年3月2日23時45分: 室内 湿度48%(タニタ アナログ湿度計、暖房、加湿)
・衣料圧縮袋1番 ↑49% シリカゲル100g (黒ボーダー 春夏2) [前回 50%]
・衣料圧縮袋2番 ↓43% シリカゲル100g (水色 上下 夏) [前回 47%]
・衣料圧縮袋3番 ↓44% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [前回 46%]
・衣料圧縮袋4番 ↓44% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [前回 49%]
・衣料圧縮袋5番 ↑61% シリカゲルなし (赤系ワンピース 冬2) [前回 54%]
・衣料圧縮袋6番 ↑53% シリカゲルなし (式典用上下 冬1) [前回 50%]
・衣料圧縮袋7番 ↓49% シリカゲル100g (ワンピース 夏3) [前回 51%]
・衣料圧縮袋8番 ↓46% シリカゲル100g (ワンピース 冬3) [前回 49%]

 失敗したと後悔したのは開けていたときも加湿器が作動していた。梅雨の時期に自分ではジメジメしたと思ってなくても置いてあるシャツが湿ってると思うことがあるわけで、湿度計の値が低くても湿気を吸ってしまった可能性が高い。

 加えてシリカゲルの再生に差があった模様。一気に行ったため全部を電子レンジに入れてしまったからでしょう。放湿したのが即座に吸湿に転じるため即効的に乾かすべきだった。再度の吸湿を防ぐため電子レンジの時点で不織布の袋に入ってるシリカゲルを更にキッチンペーパーで包んでるが500W 1分で湿ってるため足りないが、増やせばよいってもんでもなかった。次は電子レンジの目の前にヘアードライヤーを持ち込む。

 現在使ってるシリカゲルは全てB型。余計な湿気を吸い取るために安価だから買ったA型は1Kgで買ったため通気性のある入れ物を探していたが見つかってない。

 不織布とやらは弱くて先に買って使った8個のうち2個の袋が破けた。その理由は電子レンジに入れて放湿によって濡れ乾かす作業にて布が弱まった。状況証拠として古いのは袋の不織布が柔らかく新しいのは固い。
 ネット通販で出てくる不織布って靴とかハンドバッグが包まれてる物だったため弱すぎてダメ。パンストは伸びたら粒が出てきそうだからダメ。買ったA型シリカゲルはB型より粒が小さい。

 粉みたいなのを入れるコーヒーフィルターが強そうなんだが大部分が開いてる。2枚合わせても接着ができない。

 真っ先に転用を考えていたマスクは穴を開けてシリカゲルを入れたとして、穴をどうやって閉じるか?マスクの周囲を見れば接着されてるが真似できそうもない。

 穴を可能な限り小さくするか。以前に袋が破けたのは糸で縫ったのも、糊は通用しなかった。検索してたら「コニシ ボンド 裁ほう上手」なるのを見つけたが、くっつき、剥がれないだろうか?「布につかえる両面テープ」なるのもあったが、失敗したくないんだよな。

| emisaki | 2023-03-02 Thu 23:48 | 生活::衣料 |
記録:衣類圧縮袋に入れた温湿度計の値 2023年3月2日 空気入れ替え
【2023年3月2日09時43分】 外気温14.7度、室内温度24.4度(暖房)、室内湿度50%(加湿)

 室内の湿度が40~50%だから密閉袋を開け、温湿度計を取り出し、シリカゲルの再生を行っているが、安定するまでは1~2日かかると思うが上下するかは短時間でわかる。
 結局、短くてワンピースが入らず余った短い長さの圧縮袋に自分のは入れ替えることになった。長期保存する必要もないためシリカゲルも無し、湿度計も無しで。

・プラスティックケース 温度計なし 湿度40% シリカゲルなし (シャツ) [2023/01/02 - 48%]
・衣料圧縮袋1番 50% シリカゲル100g (黒ボーダー 春夏2) [新規 入れ替えにて過去無効]
・衣料圧縮袋2番 47% シリカゲル100g (水色 上下 夏) [新規 入れ替えにて過去無効]
・衣料圧縮袋3番 46% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [新規 入れ替えにて過去無効]
・衣料圧縮袋4番 49% シリカゲル100g (桃紺格子 上下 冬) [新規 入れ替えにて過去無効]
・衣料圧縮袋5番 54% シリカゲルなし (赤系ワンピース 冬2) [新規]
・衣料圧縮袋6番 50% シリカゲルなし (式典用上下 冬1) [新規]
・衣料圧縮袋7番 51% シリカゲル100g (ワンピース 夏3) [新規]
・衣料圧縮袋8番 49% シリカゲル100g (ワンピース 冬3) [新規]
※ 5~8番は湿度計の誤差のため一律で表示のプラス5%

 数ヶ月かけて出した計測から安定してそうなため、入るだけ入れようと思ってるらしく、また入れ替えが発生しそうである。

| emisaki | 2023-03-02 Thu 09:46 | 生活::衣料 |
靴 中華圏のサイズは日本+2cmか(実寸より大きいのを買う必要性)

 ロンドンスポーツ神田店で買ってたころは、狭い店舗の中で混雑してても靴なら試し履きができて米国ブランドでも中国製造は小さいことが解っていたが、まさかのプラス2cm以上じゃないかと思ったのがヒマラヤスポーツの通信販売で買ったナイキの靴。これはインドネシア生産だが中華圏である。

続きを読む ≫
 もし女性の靴でも同じだったら表記の大きさを嫌って必要より小さなサイズを選んで外反母趾なんて見苦しいことが起こってしまうのではないか? 日本で24cmならば中華圏表記で25.5とか26cmが必要ってことになる。

 サイズや年齢は嘘つき=サバ読みが基本の女性が大きい表示は許さないだろう。中国製でも日本が企画しての製造委託なら日本の表記になっているのかもしれないが、ネット通販だとそのまま中国製のが売られてるからどうなってるのか知りたいという興味がある。

 うちにある中国製の靴を巻き尺にて計測してみると、つま先の先端からかかとの壁面までが表記されてる長さだった。先端まで指は入らないから実測と同じで買ったら履けない。

 自分以外のも測ってみると、つま先が尖りぎみの靴はギリギリからではないものの最低1cmは長い表示のにしないと実測より小さくなってしまう。

 靴の形状によって、どれくらい空間が必要かによって足の実測値+何cmか決まる。そこでテレビ番組で聞いたことを思い出す。お笑い芸人 かまいたち の山内氏は公表身長168cmと小さいがスニーカーが29cmだったのを思い出した。実寸が29-2=27cmだとすると小柄にしてちょっと大きいくらいで一般的だが本当に29cmだったらびっくりしてしまう。

 身長180cm越えの私で表示28cmは小さかったのだが売られてた中で最も大きかった。男性用でも27.5cmが最大の商品もあり、ヒマラヤスポーツで販売されてる最大は29.0cmだったが入荷数が少ないのか欲しいのは売り切れだらけ。

 スポーツ用品販売店より何割も高い定価でならナイキの直販では32cmまで販売されていた。しかし直販だと5千円で売られてるのが1万円、1万円が1万7~8千円って具合に同じ商品にして出費がかさむ。そしてどの靴も同じ表記の差とは限らないから交換できないと困る…結果的に店でしか買えない。大きいほうが中敷きで調整できたりするが小さいと足を痛める。

靴をケチってはいけないが、全く同じ商品で安く売ってるのを買おうってのは当然のこと。

 写真の靴はヨーロッパサイズ EUR 44 となっているが、別の靴では28.0cmで買ったのが 48 って恐ろしい数字が書いてあってもピッタリだった。EUR 48 だと 32cm になってしまうが、その靴を測ると内寸29.5cm(外寸31cm)、指が入らない部分を引けば27.5cmくらいだと思う。

 細かい表記の仕様は不明だがヨーロッパサイズって換算25~26cmまで 0.5cm 刻みで 1 増減なのだが、それを越えると1cmで 1 増えるから面倒くさい。ヨーロッパはメートルのはずで、単位についてはイギリスとアメリカのほうが孤立してる。

 少し小さいのは近隣への買い物に出るくらいならいいが、これで旅したら足が大変なことになってしまう。コロナ禍で初めて靴を通信販売で買うことになったが、最初に買った革靴(ビジネスシューズ)が日本製だったため27.5cm表記そのままで問題なかった。ところがスニーカーはメーカー及び生産国によって測り方が異なるならば試し履きできる店で買うしかない。同じメーカーだったら次から通信販売で大丈夫かも。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2023-02-15 Wed 12:57 | 生活::衣料 |
記録:衣類圧縮袋に入れた温湿度計の値 2023年1月14日
・衣料圧縮袋1番 20.8度 49% シリカゲル100g(スーツ上下) [前回2023/01/04 - 18.6度 46%]
・衣料圧縮袋2番 20.3度 50% シリカゲル100g(スーツ上下) [前回2023/01/04 - 18.5度 46%]
・衣料圧縮袋3番 21.3度 49% シリカゲル100g(スーツ上下) [前回2023/01/04 - 19.5度 45%]
・衣料圧縮袋4番 21.6度 51% シリカゲル100g(ロングコート) [前回2023/01/04 - 19.9度 51%]
・クローゼット内 23.6度 51%

2023年1月14日、暖房、室内加湿器稼働 天気予報は曇りのち雨。今は小雨

| emisaki | 2023-01-14 Sat 13:14 | 生活::衣料 |