2023-11-09 Thu
2023年11月11日 「新小岩駅 東北ひろばまつり2023」JR新小岩駅 北口を出て北東方向へ歩行者陸橋にて150m歩いたところに会場
09:00~10:00 開会式
12:00~12:30 (第2会場)モンチッチと水陸救助車の撮影会 先着30組
15:30~16:00 (第2会場)モンチッチくんとモンチッチちゃん、駅長犬撮影会 先着30組
※撮影会は開始1時間前に整理券配布
撮影会は一緒に撮るやつだから行くなら開会式。
墨田区とか台東区はちょくちょく見たのにコトミちゃんを1度しか見たことがなくカメレちゃんは1度も見たことがないと書いたが、新小岩はほぼ江戸川区で古くは小松だから小松菜のキャラがいるんだが出てくるって情報が全くない。
地域キャラを見るのは難易度が高すぎる。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」だと肉襦袢(にくじゅばん)なコスプレだからゆるキャラとは識別していない。当日ならばサンシャインシティー(実りのフェスティバル)に行ったほうが各地のキャラクターが出てくるが、たぶんそっちは見たことあるキャラだらけだろうね。
池袋(有楽町線 東池袋)より新小岩のほうが近いってこと。
→ モンチッチ > 11月11日(土)「新小岩駅 東北ひろばまつり2023」にモンチッチが登場します!
| emisaki | 2023-11-09 Thu 20:38 | 催し・行事::ご当地キャラ・観光大使 |
2023-10-30 Mon
→ 中央区民マガジン > ゴジラ襲来!京橋・日本橋まつりOPパレードフォトギャラリーピーポくんファミリーはパレードに参加してました。しくじったと思ったのも私が行ったときは6人だったが今年は7人が集まってる。幅を喰うため室内イベントだと7人登場することは少ない。小さい自治体の犯罪注意喚起や交通安全でも登場するのだが、その手の情報を掴むのは難しい。また来年って感じかな。
京橋・日本橋まつりだと基本的にビジネス街のため銀座まで行くか駅に行くかとなるため現地の出店(諸国往来市)で何か欲しいものがあったら買って日本橋三越の地下で定番の店に寄ってから帰るが、柳橋まつりだと有楽町・銀座のど真ん中で穴場として利用してきた公式住所の無い高速道路の下が「ビルぶら!レトロ探訪」で紹介されちゃった。大きく変わることもないだろうが入口にキティーちゃんがいる西銀座デパートは若き女性が集う店だから盛況だが、晴海通りを挟んで反対側の銀座ファイブは正にレトロ。古い店が残る一方で意外と店が入れ替わる。
2023-10-13 Fri
日時:2023年10月16日(月曜)14:00場所:日本橋三越 中央ホール
「お江戸日本橋安全安心コンサート」、「防犯教室」など
本年度 警視庁防犯広報大使「ラスカル」(あらいぐまラスカル マスコット)
ピーポくんファミリー
注意 店内のため撮影できないかもしれません
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日時:2023年10月29日11:00~15:00
場所:京橋3丁目~日本橋室町3丁目
第50回 大江戸活粋パレード 日本橋・京橋まつり
こっちにもピーポくんは出そう。ピーポくん一家として全員が出てくるのは少ない。
| emisaki | 2023-10-13 Fri 22:12 | 催し・行事::ご当地キャラ・観光大使 |
2023-10-06 Fri
以前から行われていたのが復活してきたが催しの中身は変わってきてる。代々木公園でも9月が北海道で10月が九州だったのを思い出すが、9月28日~10月1日には「北海道フェアin代々木~ザ・北海食道~」が行われ、10月6~9日は「九州観光・物産フェア in 代々木2023」が行われている。北海道は飲食ブースを出した以外は該当ウェブページがアクセス不可にさて何をやっていたか解らないが、九州のほうはPR活動ではなく音楽ステージと謎の行動に出てる。
くまモンPRステージってのはあるんだが音楽ライブより先にあるため観覧困難となるでしょう。もうそこは くまモンを見るところではなくなったってだけ異なる人達に宣伝したほうが意味ある。
→ 第14回 九州観光・物産フェア in 代々木2023
昨年も開催されていたようだが「実りのフェスティバル」が11月10~11日に池袋である。開催ってだけで中身が不明だがマスコット(ご当地キャラ)は出るはず。
そう言えば湯前神社って思い出したら終わってた。「関係者による神事のみ」ってことで湯汲み道中も神輿連合渡御も無いわけだが、こがし祭りと違い お金払ってやってもらってるから過去の動きからすると収入が見込めないのは当面行われない。
マンネリで花火の打ち上げ失敗があっても何も変えようとしないだろう。巷では忖度が問題になってきたわけだが県内業者の忖度を続ける気なのだろうか?県内であり年契約で安くできてるとか決定的な理由もありそう。そういう当たり前の関係を作るから危険を生む。
まだ「まめっこ」も見たことがなかった。何か催しがないと登場しないのにコロナ前から客がいない日や時刻を狙ってきたから当面は出会いそうにない。
→ 熱海芸妓 > マスコットキャラクター まめっこ
危惧するのは映えスポットが飽きられたとき
2024年の梅まつりも縮小傾向が続くでしょう。それがよく解るのが情報発信。観光協会、熱海ネット新聞(ミニコミ)、市民ブログなど古くからあったのは更新頻度が恐ろしく悪くなってしまった。
他のミニコミと言えば○○経済新聞として各地にあるフランチャイズ方式、熱海経済新聞は名称通りで儲け話(宣伝)しか掲載しないため元から記事は少ない。
伊豆新聞(熱海新聞)の部分的なことを切り取ってるだけだから切り口が甘いし、宣伝だけで終わらせたいか宣伝に終わらないと批判だけ喰らうのだろう。
熱海ではないが河津桜はまだ咲いてないと書いたら客が来なくなると新聞社に文句をつけた奴がいた件を思い出す。咲いてないのに呼ぶ気なんだってな。
それは笑福亭鶴光の言葉で「明日の幸せより目の前の銭」と言い、没落しか待ってない。
過去に救われるべきは市街地の活性化だとしたが、そこは10年前と比べられないほど良くなったと思う。同時に時代に合わないところから宿泊施設の衰退は進んだが、外資で建設途中で止まってた旧aune跡地、旧伊豆箱根バス営業所跡地など新しい宿泊施設は増えてきた。総合的に過去からしたら廃業してきたほうが多いのだから経済を牛耳るのも、もはやホテル旅館だけではあるまい。
花火など続けるならお金を出すのも商業が入るべきで一般的には遅すぎる開催時刻も善し悪しを考えてもらわないと客として困る。時代遅れな いかがわしい業態な夜の街ではなく、カップル、家族でも立ち寄れる夜がない。江ノ島とか鎌倉だと花火など夜間イベント終了後に店に入っても帰宅できるから大混雑になってきたが、横浜や東京へ帰宅までの時差があるから遅くされると困る。
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| emisaki | 2023-10-06 Fri 19:55 | 催し・行事::情報・計画・考察 |
2023-10-01 Sun
10月1日 誰でも入場無料! 混雑時入場規制と書いてある。神代植物公園/葛西臨海水族園/東京港野鳥公園/多摩動物公園/井の頭自然文化園/恩賜上野動物園/夢の島熱帯植物館/浜離宮恩賜庭園/六義園/清澄庭園/旧芝離宮恩賜庭園/旧岩崎邸庭園/旧古河庭園/小石川後楽園/向島百花園/殿ヶ谷戸庭園/江戸東京たてもの園/東京都美術館/東京都庭園美術館/東京都写真美術館/東京都現代美術館。
ねずみ島とガウラ村はチーバ県だって揶揄されたから次から東京湾とか言い出したんだよ。江戸なら海はあったが東京都は海なし県みたいなもんだから房総湾のほうが良さそう。海なし? おっと、伊豆諸島に小笠原諸島を忘れてたぜ。
お金払ってパンダを見たことがない人(都民税は払ってる)
| emisaki | 2023-10-01 Sun 00:01 | 催し・行事::情報・計画・考察 |
2023-09-25 Mon
路線バスの迂回情報から「市川まつり」が開催されることがわかった。千葉県 JR市川駅の北東側から京成 市川真間駅の区間だから路線バスが通る道だった。各地でやってるのにそっくりだと思ったら「高円寺阿波踊り」や「サンバチーム(マツド・セレージャ)」なる団体も参加してる。前回の2019年の記録を見ると開会式典にマスコット「市川梨丸」「いちかわうそ君」が出ていた。そういうときしかローカルキャラにはお目にかかれないが今年も出るという情報はない。
10月1日といえば都民の日だが日曜日。平日だと休校になるから公立小中校生はガッカリ。それでも親に連れて行ってもらえるなら東京都運営の施設、上野動物園とか多数が入園無料で行きやすい。
| emisaki | 2023-09-25 Mon 12:46 | 催し・行事::情報・計画・考察 |
2023-09-09 Sat
→ サカエ経済新聞 > 栄の森の地下街にURが情報交流施設「まちのたね」 沼津市のPRで幕開け2023年9月1日に栄 森の地下街にオープンして展示は1週間ごとに入れ替わる。投稿時点では中津川市の展示で先は美浜町、津島市、桑名市とまでは書いてあるんだが最初にYouTubeで中部テレビ局の報道映像から具体的な場所がわからず90度パンさせて映ってることから推察したんだが、なんのことはない地下街運営サイトに書かれてた。
→ 栄 森の地下街 南二番街10番 UR賃貸ショップ栄地下街・まちのたね(元 こくみん共済ショップ)
立地条件は良くも悪くもない。私の場合は通勤通学、住民の目線では見ないが観光客とも言えないほど通っちゃったから熟知し、どこからどこへ行くか効率を重んじるようになる。そこは東京での自分のことでも慣れるほど決まった道を通るようになるから誰が通るかは固定化してくる。大勢が交差する場所だと家賃も高いだろうからね。
目的地まで混雑を避けようと意図すれば通るが、地下街のクリスタル広場(※)や地上のエンゼル広場~サカエ ヒロバス(旧バスターミナル)のほうから歩いてきて地下へ入り地下鉄東山線栄駅やオアシス21へ行くなら太い通路を通ってしまうのが心理。
※ 命名権販売により「大同特殊鋼 フェニックス スクエア」となったが、クリスタル的なものが削除されてもクリスタル広場と言い続けるのではないかと思ってる。
テレビは言うでしょうが例えば完成時の名称や地名のスタジアムとか企業名を付けても元の名で言う。理由は簡単で命名される大多数は言うのが面倒くさいから。合併が起因してるが大同特殊鋼なんかより大同製鋼のほうが遙かに呼びやすい。ウザイ銀行名のよう名を捨てられないジジイ役員どもの意地の張り合いで呼ばれにくく寿限無 寿限無 五劫の擦り切れ…になる。
大勢がいる東京でも何かイベントをやらかさないと人が集まらないわけだから久屋公園やオアシス21で年に1、2回行う観光展示会より常設展の価値がどこまで出るかってことでしょう。
名古屋駅構内の場所を貸して各種宣伝を行ってるのは見たことがあるが、東京に比べると定常的な地域宣伝場所がなかった。新興住宅地での催しは聞いたことがあるが、それこそ宣伝する人が限定されてしまうから各所でやらないといけない。
今まで出くわしてきて馬鹿だと思ったのが観光地なのに別の観光地の宣伝をすることだからビジネス街や住宅地での宣伝は正しい。もうラーメン屋に入っちゃったのに焼き肉屋の宣伝をされても、じゃ次に行くかとはならない。草津温泉で別府温泉の宣伝をしても効果は非常に低い。
地下街は栄と矢場町とも名駅とも繋がってないのに迷う謎の人が多いらしいが、東京駅八重洲地下街にしろ新宿地下街にしろ店舗が展開されてる面積はそれほどでもない。
東京は地下通路が長い。東京駅の八重洲、丸の内から大手町、日比谷、有楽町、東銀座と地下通路とすれば過去にGoogleMapから総計20キロ近くはありそうで、雨に濡れずに店まで行くとか意味のある歩きをしても2キロくらい歩くこともあった。
大阪や名古屋の地下街だとそこまで距離がないが通路ではなく地下に似たような構造の商店が建ち並んでいることが方向音痴のような人ほど惑わせそう。
名古屋の地下街、たまに壁に小さく「何番街」とか書いてあるんだが、あれじゃダメだろ。解りやすく区画を色分けするとか、そこらじゅうにある支柱に番号を書くべき。方向指示の看板はあるが現在位置確認できるような地図を見た記憶がない。
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| emisaki | 2023-09-09 Sat 22:57 | 催し・行事::近畿・東海 |
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