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最近の詐欺はアメリカが利用されてるがC国語が見え隠れする(2)
まだ詐欺メールが届く カード作成でのマイナポイントは終わってるのに。

 リンク先に指定されてるURLは1バイトコードであるためクリックすればフィッシング詐欺サイトに接続してしまうが、HTMLソースコード上で使用されてる文字は通常は使わないものだった。

 検索しますと「特殊符号(包括数字和字母)」と表示された。更に翻訳すると「数字と文字を含めた特殊文字」とのこと。SPAM検出を逃れる目的かもしれない。

メールに書かれてるリンク先は
https://48imw.com//?loginid=xxxxxxxxxxxxxxxxxx
であるが、

例によってリダイレクトされており飛び先は、
https://tnhfnuf.xyz//funccode.php
だった。 (※間違ってアクセスしないように一部の文字を全角に換えてる)

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 日本の本物サイトから盗んだページを土台に使って独自に作った部分が間違ったままで「マイナ」が「ミナ」になってる。コピーで済まずに入力する必要があったんだろうね。

 某国人でしか考えられない文字も出てくるわけだが、これは英語圏へ移民者の仕業なのか?日本人はローマ字という独特なやつに捕らわれているから MATRIX(行列)はメイトリックスなのにどこの阿呆かマトリックスにしやがった。MAIN はメインと言ってるのだからな。英語圏で「マイナ」と聞くと mina となり、そのまま日本語のローマ字かな変換をすると「ミナ」になるんだ。

 そもそも「マイナンバーカード」が英語→カタカナ語って日本に精通してる人にしか理解できないから「マイナ」との発音を聞いたと考えるのが最も単純な推論。

 最近の詐欺師連中の典型だが表向きには存在しないウェブサイトにしているためドメインのみでアクセスすると、
https://www.3m.com/3M/en_US/company-us/about-3m/
なぜか3Mのウェブサイトへリダイレクトさせる。過去の詐欺サイトも同様だった。この場合は英語圏に住む某国人の仕業ってのが状況証拠からの推察だ。

 PC,スマホのフィッシング詐欺メールを通じて現実の詐欺に繋がってるのがウイルスに感染したから治(直)すために電話しろってやつ(通称サポート詐欺)。イギリス、オーストラリアへ国際電話したり、かかってきたりするが共通点はカタコトの日本語で、テレビ報道でどう聞いても欧米人じゃないC国なまりな日本語なのだ。
 こうした件でYouTuberのカスどもが勘違いせず世のために凸電や凸撃するなら893、チンピラ、クソ害人など完全な犯罪確定者を相手にしたらどうなのか!

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| emisaki | 2023-12-12 Tue 23:08 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |