2025-09-27 Sat
戦後に都市部へ大量流入して引き起こされた日本人による日本人を大量に殺した通称「交通戦争」から他人の存在を遺伝子レベルでご存じない方々へブチ切れてきた。電動キックボードへの批判において都市生活不適合者である利用者自身が批判するはずがないため、いったい、どこの誰が本当に理解して批判しているのかと思う。
そういう連中と比べたら少しは大都会を理解している江戸の流れを汲む庶民としては「自転車運転手は100%犯罪者(必ず何か違反)」とまで言い切ってきた。
2025年4月から導入の通称「青切符」、これから違反になるってバカ論調=誤認識が多すぎる。
三流メディアだろうと程度の低い記事を書く連中からして交通道徳なんて解っちゃいねぇ。またもや読んだが「罰則が厳しくなる」なんてバカ記事は理解してない証拠。
正しい日本語としては「取り締まりがしやすくなる」だけであり、罰則としては裁判所出頭となる通称「赤切符」が罰金や警告で済まされる「青切符」に軽くなってしまう。
「赤切符」は手続きと処理が面倒くさすぎるため警察官は重たい犯罪者、もしくは交通安全週間中、テレビ取り締まり取材など「見せしめ」でしか赤切符を出してこなかった。
自動車の運転免許証を持ってる奴らだってロクに道路標識、地面表示すら知らない。自転車ともあらばガキでも乗れるわけで無法地帯。そうしてきた無秩序な記者だから書くのだろう。
政治経済系のメディアでさえ自転車で「無法の総本山」と言われてきた飲食配達代行業をやってた奴を専門家ヅラさせて聞くなんぞ嘲笑うしかなかった。案の定、理解してるとは到底思えない内容。
上記の件も含めて世間知らずに使ってきた言葉『小便のくせに大便を批判するな』と。もっと解りやすく例えると「コソ泥が強盗を批判している」ようなもので己の愚かさを知らぬ。
悪党がもっと悪党を見て自己を正当化するのだ。今はまだ禁止されてなくともイヤホンで音楽聴きながら歩くことさえクソ野郎であることも理解できない奴らで都会を埋め尽くした。
酒、たばこのよう脳として同じ薬物であるスマートフォン中毒者は、教えたら没頭してしまう猿のようであるのに防止条例を批判。既に落ちてる奴らには秩序や道徳など理解する気もない。
| emisaki | 2025-09-27 Sat 12:46 | 交通::情報・考察・計画 |
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