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横浜市青葉区 旧・桜台団地「プロミライズ青葉台」建て替えから学ぶ
 共通項がある。団地の建て替えで建築業者の食い物にされなかったのは理事が一級建築士であり住民としても対応したから。土砂流出の懸念など大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設を中止に追いやったのは官民揃って反対したところや住民代表が元大阪府警察警視にてフロント企業相手も怖くなく対処できるから。ようするに普通は悪から逃れられない。

 今月から引き渡しが始まると民営団地の立て替えの成功例として「プロミライズ青葉台(Googleストリートビュー2024年6月工事中)」が新聞にあったが、2023年に神奈川新聞に成功例の宣伝記事があった。建て替えについて桜台団地マンション建替組合の資料はパスワードの中にあり読めない。講演会での収入源にしているためでしょう。

専門家も「難しいと思った」建て替えが横浜で実現するまで [2023/03/18]

 その近くと言えば町田の団地のように終戦後の混乱から脱し、集団就職(移住)でやってきた人達の賃貸や分譲の団地が次々と建てられた頃でしょう。旧桜台団地は1966年竣工とあった。

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 1950年後半から始まる「多摩ニュータウン」構想で、団地を建てられる土地も限られていたし、ほとんどで鉄道会社が絡んでる。東京都多摩地区や神奈川県、千葉県の土地柄(地形)を知ってれば昭和の団地が建った場所は鉄道が通っていても住むのに悪い場所だからこそ空いていたと言える。川崎市や横浜市の奥地を含む多摩地域は東京の山手線内の坂道どころの騒ぎじゃない凸凹。少ない平たいところには先に誰が住んでる。

城東地域の住民にとっては「溝の口って何じゃそれ」ですから青葉台駅は知る由もなかった。

 昭和の開発でも新しい小田急線 新百合ヶ丘駅なんて切り通しで小田急線を通してたところに1974年に駅が作られ丘陵地に宅地造成されてるよう平地が残ってない。
 今のよみうりランドから西へ新百合ヶ丘を抜け鶴見川まで100年前は、な~んにもない山。だいたい100年前に小田急線が通ってるが西生田(よみうりランド前)の次の駅は柿生駅。

 東急は駅名にカタカナを持ち込むのが早い。「高輪ゲートウェイ駅」なんて間抜けな駅名より50年以上も前で「たまプラーザ駅」は1966年の開業時点でその駅名。近年では「南町田グランベリーパーク駅」なんてあるからね。ネーミングライツ?南町田駅で何が悪いんだって思うが、南町田駅が先にあり、昔は小川原だったのが南町田という地名に変わったのは、ついこのあいだと言える2016年。

簡単な漢字なのに平仮名にするのも昔からあるのに改名も振り回されて嫌だ。

 東急の資料により、「たまプラーザ駅」は開業時に仮称「元石川駅」とあるが実に東急っぽい。なぜなら「元住吉駅」も昔は「住吉村」そして開業同時は「元石川町」だったからで駅名だけ残った。「元石川町」は先に宅地造成された北側が1970年代に町名「美しが丘」へ、南側は宅地がない時期は改名されず、1980年代に「新石川」になってる。隣も1970年代に「船頭」「赤田」が「あざみ野」に変わってた。町名が変わった時点で駅は無い。「あざみ野駅」は1977年開業。

 爺さんが渋谷から西はこっち(城東地域)よりド田舎と言ってたように現在の東京都23区の山の手から西は田畑と丘陵地だったためまっさらから宅地開発と大量の入植者を受け入れることができた。

 茨城県で佐貫村が消滅したのは1889年の話だがずっと佐貫駅としていたのに2020年になって龍ケ崎市駅に改名された。田園都市線(開業当時区間)では多くが宅地造成のためか知りませんが改名されてる。

 子供の頃には国鉄だったが、ひい婆ちゃんが省線とか円タクとかいうのを小馬鹿にすることもあったが、そういう自分も、知らぬ間に名前が変わってた路線で長いこと経つのに玉川線だとか目蒲線のほうがしっくりくる(東京急行[東急] 新玉川線→田園都市線 / 目蒲線→多摩川線)。

 関係があって東急田園都市線は1966年に溝の口駅~長津田駅間で開業して青葉台駅は中間駅。鉄道が開業するから沿線に団地を作ったわけだ。

 旧桜台団地の近隣を調べたところ南面のグランディスタ青葉台は築22年(2004年2月)、プラウド青葉台は築1年(2025年1月入居開始)であった。旧桜台団地は建て替えで解体したが59年か、一級建築士が絡んだとしても金額が跳ね上がるため最近建ててるマンションなんてどこも50年ももたないだろうね。

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| emisaki | 2026-01-14 Wed 23:07 | 生活::その他 |