そこで衛星写真を見ると途中が見えない。一部分の地上に通路らしきのが見えるが、臨時改札口の近くは畑だ。そうなると考えられるのは土地の売買は成立しておらず地下を借りてそうだ。帰りには、どっと人が押し寄せJR武蔵野線も10分に１本だから大行列になるらしい。

　船橋法典（ほうてん）駅なのだが、旧地名なのか法典（ほうでん）という記載を見つけ、そこから東葛飾郡法典村（ほうでんむら）だったことがわかった。

→ 船橋市 ＞＞ 法典（ほうでん）地域の歴史

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　確率に興味はありましたが、お馬さんへの投資には興味がないので１度しか行ったことがないし路線バスだから駅は使ったことがない。船橋競馬場ゆるキャラショー、船橋オートご当地キャラショー、中京競馬場にも行ったことあるけど、だいたい行くのはそんな理由。子連れで呼び寄せる手法を頻繁に使うからね。

　船橋オートレース場の跡地は物流センターみたいになってた。潰れることへ御託を並べる記事を思い出したが、お馬さん、お船、二輪車のみならず銀玉転がし場と、そうした連中は賭博、夜の街、ヤク（たばこを含む）と魔の三拍子が揃ってることが一般的なので日本人の闇は深い。

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