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記録:衣類圧縮袋に入れた温湿度計の値 2023年1月2日
 2022年9月11日に購入したデジタル表示の温湿度計、衣類圧縮袋に入れた計測値。前回の記録は2022年11月23日。現時点の外気温5.6度、室内温度26度(暖房)、室内湿度30%(加湿なし)。

 今日は加湿器を水切れのままにして加湿されてなくエアコン動作によって湿度は劇的に下がってしまってた。室内温度計は部屋の下(床から約50cm)のほうにあるが下向きに出る暖房の空気が当たっている場所にあるため部屋の平均より高く表示される。

 プラスティックケースの密閉性はそれほどでもないが、衣料圧縮袋は外部と空気流動がほとんど無く、空気も少ないため防虫剤は新品同様。ところが密閉されてないクローゼットの中のは3~4ヶ月で「おわり」の文字が真っ白。衣料圧縮袋を増やしたため2袋を入れてあったところから抜いて全て1袋100g。袋のほうが多いためシリカゲルは入れてないのもあるが、そこには湿度計も入れてない。

・プラスティックケース 温度計なし 湿度48% シリカゲルなし (シャツ) [2022/11/23 - 52%]
・衣料圧縮袋1番 17.5度 61% シリカゲル100g (スーツ上下) [2022/11/23 - 58%]
・衣料圧縮袋2番 18.1度 61% シリカゲル100g (スーツ上下) [2022/11/23 - 58%]
・衣料圧縮袋3番 18.6度 62% シリカゲル100g (スーツ上下) [2022/11/23 - 61%]
・衣料圧縮袋4番 19.1度 63% シリカゲル100g (ロングコート) [2022/11/23 - 63%]

 クローゼットは一般的な箪笥のよう締め切った扉ではなく窓に付ける日除けみたい段々になってるため暖房している部屋と空気は通じてる。それでも中の空気は冷たかった。よって奥へ入るほど低い気温だと思う。この温度計は固定的に高めな数値を出すものがあるため17.5~18.5度であろう。

 湿度は機器の誤差の範囲を越えないが、部屋の湿度の上下の記録からすると非常に安定した数値を示している。そして物理的にもクローゼットの中は空気の流動が低く、更に湿気が溜まりやすい。

| emisaki | 2023-01-02 Mon 22:56 | 生活::衣料 |
記録:室内は温度と湿度、室外ベランダ気温の最低と最高 2022年度
記録期間 2022年4月14日~2023年1月1日

室内:  最低気温21.6度、最高気温30.3度 / 最低湿度30%、最高湿度91%
室外:  最低気温1.3度 最高気温45.6度 / (室外の湿度測定機能なし)

 4月14日からなのは電池交換日。そこで記録が消えてしまうため2022年の最低気温はもっと下がってたと思う。今の天気予報によると正月寒波とか言って寒くなるようだから2022年12月下旬の寒波で出た最低1.3度を下回りそう。

<追記 2023年1月3日08時: 温度計を見たら最低気温 0.3度に更新されていた>

| emisaki | 2023-01-02 Mon 20:46 | 生活::その他 |
紅まどんな 酸味抜けるまで、カビる、しなびる手前の戦い

 到着して何日かの過去にない酸っぱさ。ちょうど一ヶ月の放置にてやっと酸味が抜けてきたものの依然として上部と下部の糖度がすごく違ってるまま。

 一房の中央線部分が白っぽくなっていると酸味が抜けてるが、この後にやってくるのが、しなびる と 腐る だから見極めが大事っても見えないから勘だよ。冷蔵庫に入れてあるのも徐々に外に出しておこう。

 もし猿が木からもぎ取って食べるなら下だけ食べて捨ててるところだが、人間としては1個500円だから酸っぱくても食べる。上だけ集めて絞って甘味料を加えてジュースにしたいところだが、そうすると小さいコップ1杯で3000円にもなってしまうからできない。

| emisaki | 2023-01-02 Mon 20:43 | 生活::食料・飲料 |
年賀状は終了したかな? 私は十数年前に終了させた
 早くから電子化していたのもあるし、転居と出戻りにて全ての段階で通知をしなかったから軽い友達程度とは途切れてしまっていた。戻ってるとも知らず過去に宛先不明で行方不明に思われてるのもありそう。ついに元日配達にて私宛の年賀状は無くなった。

 本当にお世話になった人にお礼をするのは当然としても、最も嫌いなのが社交辞令である。昔、ウッチャンナンチャンのコントにあったウッちゃんが「今度メシでも喰いに行きましょう」と言うとナンちゃんが「いつなんだよー」と食い下がる流れ。思ってもないくせに気軽に言うなと。

 「これ、つまらないものですけど」なんて意味不明なへりくだりもしない。先日、お礼で超プレミアム冬恋を渡したときも「これ高いよ。林檎だという思い込みは捨ててくれ。皮は不味いから食べちゃだめ。前にあげた紅まどんな、今回のは酸っぱくてダメだったゴメン」って流れだった。外国人じゃないけど「つまらないものは、いらない」でしょ。くだらねぇ美徳は京都の奴らに任せておけばいい。

 郵便局へ転居の申請をしても届け出から1年。1年以上の連絡がなければ不明になる。更に1年の延長が可能という記載も見つけたが知らなかった。転送されてきたとしても返信してなければ途絶えてしまうんだが放置したのが結構ある。

 長期的となる学校の友達とかでなく、旅先とかイベント会場でよく会う人とか、知り合いというか面識がある人に名刺渡してたりした。そこは連絡し続ける相手ではないでしょう。

 古すぎる人ではないから連絡を取ってる相手にまで年賀状は送らないし、相当な前から年賀メールとかになる。送ってくるにしても3年間のコロナ禍、企業や社交辞令も止まったようだ。宣伝の一環から年賀状を送ってる商店、企業は完全に電子メールに移行してる。ポストにチラシを突っ込んでくる奴らは知らないからそうするしかないだけ。

 大きな企業、関係性が強い企業ではまだ年始の挨拶として実際に出向くことがあるが、一般家庭でそれも終了したのではないかと思う。私が小さい頃には元日に出向くのは迷惑だから避けるが正月に連れ回されたのを覚えている。以降、それもなくなっていたからね。

 若造の頃の一時期だけFAXを所有していたが、外国人がハイテク国家と思ってた日本がまだFAXなんて化石を使ってると言ってくるよりずっと昔にパソコン通信からFAXの無意識を感じて個人事業用としてもFAXを廃止。海外取引で米国は廃止してたから。年賀状の廃止ってのはそれと似たようなものでハガキは十数年前から誰にも送ってない。小学生の頃から不幸の手紙なんて送ってくる奴は友達なんかじゃないし誰か止めないと連鎖は続く。お賽銭が電子マネーになるよりは電子化に文句を言われる筋合いはないでしょう。

それが届かぬ相手であったとしても 本当に思ってる相手にだけ送りたい。

| emisaki | 2023-01-02 Mon 16:36 | 生活::その他 |