→ ねっと特報 ＞ 静岡・黒俣の太陽光発電建設地　昨秋の台風で県道が崩落していた 2023年2月4日

　急斜面の伐採、素人目に見ても頭おかしいが、反社まがいの金の亡者どもは誰が死のうと知ったことではないと全国各地で強行し事件に事故。まだまだ続ける。

　俺たちから電気料金に上乗せして強制的に徴収したカネをクズどもにばらまくから儲かるオイシイ話でしかないのに、これを儲からないと言う奴は事業人ではなく事業者を相手にする、ゆすり、たかりだからでしょう。


　報道を見てきて左派も右派もなく揃って有無も言わさずリニア反対の恥知らずだが、他の破壊行為は住民が危険に晒されてもお構いなしに見える。

　普通は相反する報道があるものだが、揃って異議を唱えないなんて異常。御山の大将の舌先三寸どころか嘘まで明白になってるのに揃って擁護派の裏にあるのは企業の金儲けだろうな。マスメディア的にはそいつらからの広告収入ってことになる。

県民自体がおかしいからこそ御山の大将が誕生したのではないのか？


　10年前には世間の大多数が太陽光発電を正義だと思い込んでいて、文句を付けてるとこっちが悪者にされたが、最近になって「馬鹿ども、そらみたことか。今更遅いわ」と言えるようになった。

でるわ、でるわ、さきほどの投稿は、
→ メガソーラー関連工事で不適切手続き　申請せず排水路設置、下流の区の同意も得ず　伊那市 2023.3.9

　太陽光発電事業で繰り返されてきた勝手に伐採、勝手に工事、虚偽申請。頭おかしいんじゃねーの？ その裏に同じ悪党が控えていたりするんだよな。反社会的勢力と言えよう。

　土石流絡みの太陽光発電事業についても取り上げられていたのだが、そっちは事情を飲み込めてるとは思えない遠方の外野であるばかりか、他の記事から極左であることが判明したため静岡県報道各社のよう傾いていると批判することはできるが、内容を取り扱うべきではないと判断して除外した。

　そのように記事１本での判断は危険。事業者を批判する記事であっても意図することが違うのは同志ではない。その事業者だけを批判していて太陽光発電事業が悪の温床だと考えてないメディアがある。前から言ってるように「敵の敵は味方とは限らない」。

　国会の件でもずっと前から怒ってきたがウンコがションベンを批判してることに気づかず批判に乗ると旧民主党政権のよう日本の黒歴史を作ってしまう。

クリーン エネルギーなんてお笑いな悪の温床。国民に寄生する反社会的勢力を肥えさせた。
なぜ 邪悪なる者（自覚なしを含む）にカネが渡るだけの FIT法 による買い取りを廃止しないのか！？

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