SPAM判定されてるもののブロックをかいぐって届いたのが eki-nazt.com ドメインから。

　えきねっとを名乗るがえきねっとのドメインではない。コロナ禍に突入した直後に１年使わず強制退会だから当初より詐欺メールなのは判っていた。

　「アマゾンプライム」と「えきねっと」を装った詐欺が最も多いが、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる作戦であり、電子メール配信は楽だから懲りない。

　今までのフィッシング詐欺と中身がほとんど同じだが発信元のメールサーバーがウクライナ。そしてわざわざアメリカのウェブサーバーを利用する。邪悪な赤い国の民が利用してるのはお見通しで、フィッシング詐欺の先を調べればC国語が隠れていたのであった。サーバー管理してたときも敵対してる国を利用するのが奴らの常套手段だった。

人類が滅ぶならば赤い国の野蛮人のせいで間違いない。