江戸より歴史が長いヅラの大阪では東京に集まってきた地方症とは違い土着性の高い無法者。東京の報道番組で見る交通違反より越えたクズ（関西ならカス）というより人間の体をなしていないくらいの酷さだった。出張や旅行で行くくらいで何度も目にしたくらいだが、それを普通だと思ってるから改善の余地がない。

　個人的に東京で出くわした明らかに解る糞野郎の統計からワースト３をC国、C鮮、K西人としたが、そいつらは必ずと言ってよいほど逆ギレしてきて顔だちと言語体系から判別できるから目立ち、他は少ないのではなく分類不可能となってること付け加えておく。加えてヤンキーの逆ギレも下等生物の条件反射に等しく野獣。

→ YouTube ＞ ABCテレビニュース ＞ 【徹底取材】”信号無視”に”ながらスマホ”･･･相次ぐ悪質自転車に警察も取締強化 自転車事故で父が･･･遺族「ながらスマホは人の命を奪ってまでしないといけないのか」【ウラドリ】 2023年3月15日放送

　関東の報道番組でも警報が鳴り踏切の遮断機が閉まろうとして渡ったBBA（違反＝犯罪）が逆ギレしてたが、関西はその比にならないほどクズ（カス）だらけとは言うまでもない。関西の謎は土着性が高いのに無秩序なまま集団化してしまったこと。なぜ自己中だらけで江戸時代を生きながらえてきたのか不思議だが、江戸時代の京も上方も江戸ほど密集して暮らしてないから自己中のままでいられたのだろう。

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大迷惑に自覚症状が無い地方症の子孫は都会で生まれたってだけで真っ当に生きてるヅラする。

　小僧の頃なのに世間の大人に「なんだコイツら」と見えていたが、諸悪の根源は数の多さから集団就職、団塊の世代であり、東京都ならば未だに40%以上が親、祖先に居住歴がない第一世代。

　集団就職で東京へ来た団塊の世代の子、更に団塊の孫は東京生まれで都民であるから「都会人と勘違い」した。そうした者たちによる無秩序は当然の結果と言えよう。
　今となっては街中を歩いてると99.9%が敵に見えるのだからボーッと生きてられるはずもない。処理機構がない方々は疲れるのだろうが、私は潜在意識下で自動処理されるため意識する危険な場所以外では特に疲れることがない。
　ですから真っ当な方だからこそ合わせようとするが、能力が備わってないため都会が疲れると去るのは正しいが、無法者ほど自我を押し通すため居座り大迷惑が加速した。

　何度も例に出す「肥溜めの中のうんこは自分が臭いともわからない」、肥溜めにされた東京は絶滅危惧種な俺たちには臭くてたまらないわけだが大多数は己の臭さ（愚かさ）に気づきもしない。

　歩行者でイヤホン（ヘッドホン）で音楽聴きながらスマホをいじくって歩いてるのが格好良いと勘違いしてるが、それをする奴らは違法にならずとも人間のクズですからお間違いのないように。

何が悪いのかも理解できないところがクズ（カス）たるゆえん。