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症状の記録 尿酸による関節炎(痛風)診断から43時間経過
完璧は無理で、たまにぶつかってしまうと痛い。それが激痛ではなくなったのが救い。

 触らなければ全く痛くなくなってる。体重をかけ続けなければ歩けるが、長めに歩くと痛くなってくる。かばうように歩いてしまうため変な場所が痛い。もう家の中の壁面を手を伝って移動する必要がなくなって膝への負担は軽減された。足先が触れないように床に膝を突いて足を上げての移動の負担は大きく「膝あて」を注文しようと思ったくらい。

 血液検査で尿酸値が高かったのに痛風発作前にて雑菌感染と間違った診断が下されたのと、痛風の典型症状が出て病院へ行ったら熱があった婆ちゃんの接触者として共倒れの診察拒否にて長く続いた。

 関節炎の注射を打ったことが絶大な効果があったと思われ、感染症ではないため抗生物質の投薬は中止された。ロキソプロフェンNa錠剤のほか新たにロキソプロフェンNaの湿布薬が処方されてる。

 貼って即座に感じるわけではないが関節炎に伴う皮膚まで見えていた腫れは治まった。だがそれは注射によって治まった結果と見ることもできる。

 調べを進めると「尿酸結晶」だけではなく「ピロリン酸カルシウム結晶」による何の前触れもなく急に起きる炎症もあり、それだと足先に限らないと書いてあった。

 更に「化膿性関節炎」なる症例なら酷いが白血球数とC-リアクティブプロテイン(CRP/C反応性タンパク)が上昇すると説明されていたが基準値に収まっていた。

 痛風発作前の血液検査のため次回にまた検査することになっている。前回は検査結果が出る1時間後まで激痛だったが、次は1時間もボーッと待つのが精神的につらいだけだろう。

 病院が住宅街のド真ん中にあって商店も何もない。それだから路線バスがあるはずもなく電車の駅へ送迎バスが出てるくらい。数百メートル歩けば良いが、最近200メートルくらい先にコンビニができたから買い物はできるが、喫茶店じゃあるまいし時間はつぶせない。これですら幸せなのも新興住宅地だと家だらけでキロ単位で移動しないとコンビニどころか自動改札機すら見当たらないから。

| emisaki | 2023-06-16 Fri 06:55 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |