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疑問 道路交通法のどこに示されてるのか不明瞭が複数ある
通行区分違反という罪状があるのに不明確にするから起きたと思われる事故があった。

 世間的に紛らわしいのは東京都警と示さず警視庁とまるで省庁のような名称になっているところ。現実の力関係は「邪悪なる者(苦笑) > 警察庁 > 都道府県警 > 市町村警察署」でしょ。

とかく警察庁の見解を聞きもせず都道府県警や所轄ごときか勝手な解釈をすることが多い。

 たとえば、やむなく自転車が歩道を走行するとき警察庁は徐行義務(上限速度)に対してテレビを通じて「おおむね時速5km以下、人が歩く速度以下」との見解をした番組を見たが、時速6kmだの7.5kmだの好き勝手に決めやがってる。現実は10km以上で走る人殺し予備軍、違反の犯罪者だらけ。
(乗ってる奴らはクズだらけにて世界的規制に逆行した電動キックボードは時速6km以下に定められた)

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 近年に感じた恐ろしいことは、交差点にて自転車通行帯が消されて横断歩道が拡張されてること。それによって通行区分が不明瞭となり自転車による横暴(暴走)が激増した。
横断歩道に歩行者がいないなど歩行者の通行を妨げるおそれのない場合は、自転車に乗ったままで横断歩道を進むことができます。 ただし、横断歩道は歩行者が横断するための場所ですので、横断中の歩行者の通行を妨げるおそれがある時は自転車に乗ったまま通行してはいけません。 出典:警視庁
 これが道路交通法上のどこに書かれているのか教えて欲しく、許可すること自体が野蛮な連中を解き放った。「自転車は車両(軽車両)」だとか書いておきながら意味がわからない。横断歩道とは車道上に設置された歩行者が横断するための特例場所であるから「車道」上であるため車両は車道の規則に沿う。

 「横断中の歩行者の通行を妨げるおそれがある時は自転車に乗ったまま通行してはいけません」とあるが都会では、ほぼその状態であっても誰も守ってない。

 日本人の大多数は江戸時代にも戻れば大勢の他人がいない場所で一生を過ごしたわけで遺伝子レベルで他人の存在という概念を持ってない。統治する側から考えれば「五人組・十人組」は必要だった。現代になっても大きくは変わらず横暴(自分勝手)を普通とした育ちの悪い社会で誕生して社会の脅威となっている。

 自己中な遺伝子がそうさせるのか知りませんが「子育て環境に良い」とか言う勘違い野郎どもが多くいて、それはルールが守れない連中が好き勝手なことをさせたいだけだ。よって郊外に引っ込んだくせに集団生活不適合者(都市生活不適合者)と呼ぶ社会のクズを量産して大都会へ送り込み都会の治安を悪くした。

大都会であっても田舎者だらけな警察や政治家では大人数の社会を根本から理解できてない。

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| emisaki | 2023-11-11 Sat 23:42 | 交通::事件・事故・違反 |