サイト内の移動
最新投稿
当年度ブログの検索
カレンダー
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
<<  2024 - 04  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

フィッシング詐欺 バレてきてから本国じゃなく他国経由に移行
 アクセスする前から詐欺メールだってことがわかってるが、URLが全く違うのだからな。細かいことが気になれば偽ログイン画面は本物と微妙に違う。でもそこは変わる可能性があるので確証がない。ほかにもCookieをブロックしてなければアカウントが表示されるが偽サイトでは表示されない。

 C国発信の詐欺メールがブロックされるようになったらメールを他国発信にして本文内のリンク先だけC国IPアドレスにある詐欺サイトであったが、最近はリンク先が他国に存在する。そこから先でC国の詐欺サイト本体に飛ばすのか別の誰が犯人かは解らない。別件ではC国にアクセス。

 モロにC国が発信元な詐欺メールが届くことも多いが一般な人には調べる方法も解らないでしょう。

 約束なんて守らないC国に支配されたHKから届いた詐欺メールでは楽天カードの知らせなのにジャックスの電子メールアドレスに偽装してるのが笑えたが、引っかかる人ってのはそこすら理解できない。


続きを読む ≫
 このログイン画面は kernsas.com であったが、過去を探ると三井住友カードを語る詐欺など別を名乗っていた。更にサイト情報には airportcdm.com という同じくフィッシング詐欺サイトと報告されてるドメインが見えた。奴らはヒット&アウェイ犯罪者でドメイン名を変えまくるから変更忘れ失態がよくある。
 そして同一ドメインにてC国語が出てくる状況証拠があるから過去より星の数ほど行われてきた詐欺にはC国人が裏にいると疑ってる。

 ログイン画面の周辺にある説明や注意書きのページは本物にリンクされてるため、本家が詐欺サイトのリファラー(リファーラー)を検出したら詐欺サイトからアクセスしてると表示できないのか?

 それをまた利用して「詐欺サイトにアクセスしています。本当のサイトはこちらです」との嘘で詐欺サイトに誘う可能性。スマホ利用者は画面が狭いからってURL表示をしないなんて自殺行為。

 スマートフォンの問題はマウスカーソルという概念がないことで、タップはクリックと同じなのだろ? マウスカーソルを合わせればリンク先のURLがポップアップ表示されるがスマホはどうする?

 シングルタップでフォーカス、ダブルタップでマウスクリックと同等という設定にできるはずだ(できなかったら作ってる奴が馬鹿だもん)。加えてサイトごと個別に許可しない限りJavaScriptの実行を停止させる機能は?
 高齢者は引っかかりやすいがスマートフォンって機能上、設計上の問題を抱えてませんか。そこを突かれて詐欺に遭ったり、セキュリティーソフト会社にカネを取られたりするんだ。昔からある疑惑にマッチポンプがあり詐欺師にも利用されてる。

 C国と決済を簡単にできるようにするから詐欺師が動くわけで、独裁国家のKC鮮であれば外国で動いてる奴にしか詐欺は行えないから。面倒くさく確実な決済にはできないものか。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2023-12-06 Wed 12:41 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |