2026-06-27 Sat
商標登録された品名が一般化しすぎて固有名詞だと認識されなくなってしまったのも複数ある。
絆創膏(ばんそうこう)という一般名詞の勢力が高いのは関東から北陸であり、富山県だけ違うのは「富山の置き薬」からキズバンが広まったからだとテレビ番組で説明したの思い出す。
幼少期に江戸から続く明治生まれに囲まれていたためか私は「絆創膏」と言う。
日本語だから絆創膏で何の問題もないが、小さいながら変な事に気づいてたのは「円タク(大正時代タクシー市内1円均一だった)」だの「省線(国鉄の前は鉄道省だから)」だの聞いてたが、その時点で90歳くらいの婆ちゃんだったから。
→ MBSアナウンサー公式チャンネル「ウラオモテレビ」 > 絆創膏のコトノハ
→ 阿蘇製薬株式会社 > ばんそうこうの呼び方マップ
関西圏から中京が「バンドエイド」、関東では東京都だけ「バンドエイド」が多い理由に東海道が関与してそう。人口の多さから宣伝を仕掛けるのは当然のこと。関東圏は同じテレビ放送であり宣伝をすれば商品の売り込み先も連動させるはずで、東京の周辺県はバンドエイドと絆創膏の率は拮抗している。
そして静岡県は通過点のため日本語の絆創膏のままだったと推察できる。都道府県といういい加減な区分ではなく、交通が未発達な頃の街道から細分化した統計があれば正しい分析ができる。


全国の呼び名を公開している阿蘇製薬の絆創膏は今まで全く社名を気にすることなく使ってた。日曜大工ではなく電子的な工作作業にて連続的な動作にてラジオペンチやニッパーを使ってると指が擦れてきたり、タコができてしまったりする。
そこで当たる部分に予めクッション材として絆創膏を貼り付けておくのだが、この商品はドラッグストアーで安売りしてるから使いやすいんです。
軍手のような手袋は保護するかもしれないが、その倍以上に労力を失う。薄いゴム手袋の中にクッションになる物を詰める作戦もやったが、結局はゴム手袋があることで指の動きが悪くなったから。
放送業界用語は間違いだらけだって過去に取り上げたが、商品名または社名で言いやがるのはテレビ制作連中の阿呆で、奴らの用語 20~30年前なら「CCD」と近代の「ゴープロ(GoPro 販売社名=品名)」が指している意味は同じ小型ビデオカメラなのだ。
私からしてみればCCDとは電荷結合素子(Charge Coupled Device)であり、その方式の撮像素子(半導体)でカメラのことではない。更に半導体はCMOSに変わったが連中はCCDと言い続けた。
編集所で特殊効果装置のことを「アベカス(Abekas)」と言ってたが単なる社名であった。
狭い世界の狂いがマスメディアを通して世間を狂わせることも多いのは、上記のようにテレビ局の関係者の頭がご不自由で正しく知ろうともしない体質であるためだ。
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| emisaki | 2026-06-27 Sat 18:01 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |
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