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回想 真実をあからさまにするから販売店に嫌われてた
コンピューターの知識を持っていたことで映像制作業界に関わっていた頃の話。

 放送機器は日本メーカーが牛耳っていたに近かったが、私が大人になった頃は転落の兆しが見えていた。よって放送機器の代表であったソニーも貧弱なのをクソ高い値段で売る始末。最初だからじゃなく、小さい頃に憧れの商品を作っていたソニーじゃなくなっていた。そうして日本の家電業界は世界が欲する商品を作らなかったことによる転落、外国企業に奪われたこと言うまでもない。

 古くは年齢的に情報としか知らないが、AMIGA(ゲーム機ではない)を利用したリニア編集機があり、システム構成によっては300万円程度になるのだが、編集所を1時間借りると最低で4~5万円(特殊効果装置を使うと10万円)かかっていたのだから長期的に使えばコストパーフォーマンスは絶大。

 小規模でも外部同期機能がある業務用のビデオデッキを使わねばリアルタイムで映像転換(切り替え)はできず、日本代理店もない外国の機器にて全く流行らなかったようだ。「教えてえらいひと」って検索したわけだがAMIGAが「ウゴウゴルーガ」の制作に使われてたって出てきた。

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<放送制作の敷居が劇的に下がった時期>

 日本で最も有名だった編集機器製造メーカーは「カノープス」。一般にグラフィックスカード販売会社として知られるが、NEC PC-9801(インテル8086)環境にてザイログZ80のソフト開発を行う拡張カード販売で有名だった(創業時のカノープス電子)。のちに作って販売した DV-REX、DV-STORMなるDVキャプチャーと特殊効果支援の拡張カードで映像制作業界に名を轟かせた。

 カノープスの製品がヒットした理由は、テレビ放送局までもが家庭用ビデオカメラ SONY DCR-VX1000 (その業務用版)を導入することで、数百万円なビデオカメラからDV方式な30~40万円で十分に作品を作れるようになったこと。家庭用機で生じる音ズレの問題を特許の再サンプリングで解決したこと。それで業務用DVCAM方式ではなく家庭用DV方式が問題なく使えた。

Canon EOS 5D Mark II の登場による動画撮影が流行るのはもっと後のこと。

 日本は情けなくカノープスだけで、あとに登場してきたのは外国勢のビデオキャプチャー、2D/3Dの特殊効果をリアルタイムで実現できる拡張カードだった。性能により100~300万円で販売してきたことで、通常ならビデオ編集所へ行かねばならないことから一般の会社内でビデオ制作が可能になった。高額機器が不要になってきたため使用料金も高額だった複数のビデオ編集所は潰れた。

今ならスマホだけで簡単に作れる動画。当時の機器ではプロでも簡単にはできなかった。



<紙に書かれた文字を撮影して画面に合成の“終わりの始まり”を見ていた>

 小僧の趣味だった流れで持ってた知識からデジタルテロッパーに関わったのだが、映像制作者がテロップ(字幕)1枚500円だと言ってたように高額。その当時のデジタルテロッパーが200万円であるが、出版社が書物を映像化するにあたりテロップを3万枚使う話があってすぐに機器の使用が決まった。編集所の使用料金を別にテロップの紙だけで1500万円もかかるのが、200万円の装置と私の技術料だけで済むのだから劇的に安い。

 別口、イマジカの編集所でデジタルテロッパーを導入していたのだが、何年も経過せずにそんなクソ高い機器を使わずとも静止画を合成するだけなら50万円くらいの拡張カードを挿すだけで可能は字幕だけではなく、コンピューターで作成した画像を簡単に映像化できるようになっていた。

 ただし放送業務用機器の良いところは専用な装置だけに画像の色、明るさに急激な差がありすぎるのをハードウェアで防いでいた。当時はまだブラウン管なるテレビが残っていたため、白から黒なんて急に切り替えてしまうと境界線で問題が生じた。輪郭を鋭角じゃなく鈍角にする必要を自動的に行ってくれた。

30年くらいの技術進化とは恐ろしく、今ならそこらのパソコンだけで可能も当時は革新的。



<販売代理店から邪魔な奴に思われてた>

 複数のビデオデッキから送り出されてくる映像を装置に入れ、その場で処理をして結果をもたらすのをリニア編集と言い、コンピューター上で行うのをノンリニア編集と言った。AMIGAはリニアで、Apple Macintosh用はノンリニア編集の制御パソコンとなり、時代の流れでWindows OS搭載機へ移った。

 バイト成金はビデオカメラだけじゃなく、数十万円クラスのノンリニア編集拡張カードを所有。単なる個人で所有していたため、何のしがらみもなく、購入したい目的で調査ため買った機器、試用した機器を比較しまくって投稿した。

 欧米が作るのもハードウェアじゃなくソフトウェアはバグだらけだし、ユーザーインターフェースが話にならないわけ。日本人として身についてる心くばりからすると耐えがたいため厳しく書いた。

 100万円を越える商品となると、それなりに大きな企業が関わってるわけだから、客にとって私の投稿は有益であるが、売り付けたい側にとっては邪魔者でしかないから嫌われるにきまってる。

 その時代にはもう人生のバイブルとなる「銀河英雄伝説」全巻を読破していたため、ジークフリード・キルヒアイスの名言、ラインハルトさまは他の大将の名を知らなくてもご自分の艦隊の将兵の名は知っておられますってようなことを言う。別件でも、門閥貴族なんぞよりも大衆を大事にする。

 よって購入希望者が失敗しない情報をあからさまにするのが当たり前なこと。販売会社の耳が痛いなら改善するのが筋、その為の情報をタダで喰わせてやってるのだ。本来、こうした仕事は検品、検査、デバッグという職業なのに問題点を無報酬で指摘してあげて煙たく思われるのは筋違い。

 真っ当な製品にして売ろうって気があったら聞く耳持つだろうが、後ろにいるのが聞く耳持たない欧米の会社だからな。ソフトのバグすら直らないのさ。

 意味があったと言えば検査能力を買われて職が変わった。そんなわけで広告費が営業利益の多くを占めるテレビで忖度のない意見なんて不可能。

 広告費とは違うところで最大に企業とつるんでる放送局はテレビ東京だから期待しないで見たのだが、辛口家電マニアは、その人を紹介しただけに終わったに等しいと言えた。

 だから家電芸人と同じ、テレビで商品を叩けるはずがなく、語っていたように良いことしか言わない。MBSの「試してランキング」だって結局は宣伝でしかない。SNS用語なら「PR案件」だよ。

 損得勘定で宣伝であるわけだが、少しはマシなのが「ジョブチューン」でしょうね。でもテレビ番組である以上は審査員が同調圧力的に忖度するかもしれない懸念は避けられない。

愛犬ポチは飼い主が悪かろうとも噛み付かない。



<未だに解決してないこと 「外部同期」>

 結局、業務用機でしか実現できてないし、ケーブルでつながれる必要がある。外部同期装置が存在してるかもしれないが、電波という方法も聞いたことがない。

 よって長時間録画を止めず撮影するには厳密に別のカメラ(録画機)と同じ時間軸にならない。個別のカメラの時計(発振器)が違ってることで何十分かで1~2コマもズレが生じてしまう。

 今の解決策は一つのカメラを軸として使い、その主軸カメラに録音した音声だけを使い、他のカメラで撮影した ほぼ同時刻の映像だけ切り替えて使うこと。

 花火大会の撮影で動画のカメラを3台並列に動かしたことがあるが、録画開始点を合わせても、すぐズレてくる。花火大会がゆえに音がズレるのが当たり前だから解らないだけ。

 人がしゃべってると1フレームずれただけで気持ち悪い。このように複数のカメラの時間を完全一致させる手段が未だに搭載されていない。

 複数台のカメラを1画面に分割合成は同期機能が備わって1本の動画になるが、4台を別々に録画して後から4分割な1画像にしようとするとカメラごとに時間のズレが大問題になる。

 タイムベースコレクターやフレームシンクロナイザー、昔は数百万円した機材も数十円のワンチップで可能になったため、カメラごとズレてるのをその場で合成は容易い。

 だが後から合わせるために撮影時点から複数台の時間を合わせる個別録画しておく使い方をする人が極少ないため技術的に簡単なことを解決してはくれなかった。

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| emisaki | 2026-07-30 Thu 19:57 | 映像音声::制作・編集 |
CPU進化で古い写真の処理速度が劇的に上がるもソフトの不良に悩む
 初めて自分で買ったデジタルカメラは昔の小型なフィルムカメラ型した3倍ズームのレンズ一体型 413万画素。そこから2005年に610万画素、同年に即座に1230万画素となり、2010年に1800万画素になるも3600万画素になったとき画像データの読み取り速度に大きく左右されるのを感じた。

 RAW形式で撮影した画像データをカメラメーカーが提供するソフトで調整したのちに非圧縮のTIFF形式にして別の画像処理ソフトに渡すため 1200万画素で35MB程度、1800万画素で50MB、3600万画素にて100MBを越えてしまったため1000個のファイルとなると処理速度がまるで違ってしまった。

2001年に128MBのメモリーカードだったのが15年後には128GBを使っていたのだから。

 ニコンのRAW現像ソフトは別売だった Nikon Capture / CaptureNX の頃から動作不良だらけで、カメラ利用者向けに無償となった Capture NX-D から今の NX Studio においてもフォルダー内に数百の写真を取り扱っていると異常終了(ハングアップ)がよく起こる。その点では Canon Digital Photo Professional (DPP) のほうが安定しているがソフトの機能としてはニコンのほうが数段上だからキヤノンならDDPを捨てて市販の写真専用ソフトを買って使わないととんでもない不便を強いられる。

 ニコンの NX Studio はソフトウェアの根幹にバグとは言わず設計不良が潜んでいると思われ、安全対策するプログラムが仕組まれてないのだと推測する。
 もしそれで処理速度が上がるにしても、異常終了されたら作業の苦労が台無しになって結果として時間を食うわけだから並列処理での安全対策は必須である。

 取り扱われてるファイル数が多いほど危険になるため 1000枚よりも100枚ずつ10個のフォルダーに分割して作業すると動作安定性が高まる。メモリーは32GBも搭載しており、数ギガのキャッシュをSSDに設定してようともソフトの設計不良には太刀打ちできない。たかが1000枚も扱えないのだから注意せねばならない。NX Studio だがフィルダー中に200枚でも落ちた。

 Windows10にて更新が止められてるのは関係がない。ずっと前から起こってきて直らないことだから根幹から見直さなければ改善されることはない。プロのデバッガーとしてWindows11上での最新版だろうと異常終了させる自信がある。それほど安全性に欠けるという意味だ。ディスクやメモリーに不良(物理的障害)がなくてもソフトウェアの動作障害によって写真ファイルが壊れることがあるため必ず複製を作って作業する。

 RAW現像の一括処理だが、個人的に使ったカメラにてキヤノンでは画素数が2.2倍、ニコンでは6倍になった。反対に今になって古いのを扱うと小さくなった倍率以上に爆速で処理が進んだ感じがした。全てをSSD上では取り扱えないためハードディスクを使用することとなるが、CPUでの処理よりもディスクの読み書き速度のほうが重要だった。

 最も泣いたのは古い時代に Nikon Capture で調整して保存した NEF(RAW形式)の中に読み取れなくなってるのがあること。データが壊れているのではなく、Nikon Capture での上書きに問題があり、何もいじってない NEF なら今のソフトでも読める。キヤノンのRAW形式も .CR2 から .CR3 になってる。残しておくと新しいソフトで処理できる一方、読み取れなくなる恐怖から別の形式で同時保存しないと怖い。

| emisaki | 2026-05-22 Fri 22:40 | 映像音声::写真(カメラ) |
安物スマホの内蔵カメラは加工ねつ造機能なし 外部アプリが必要
 同じ場所で撮ってないが河川敷を歩きながら途中でスマートフォン内蔵カメラを使ってみた。撮影時刻が違うが、昼(12~13時)であり大気の状態が悪くなってきたわけじゃない。

デジタル一眼レフカメラでの撮影場所[地図] / スマートフォン内蔵カメラでの撮影場所[地図]


 デジタル一眼レフカメラを持っているときにスマホ内蔵カメラを使うこともないが、新川千本桜のときも使って「がっかり」した。長い期間で使ってたガラケーから解像度は130万から1300万画素へ10倍になるも画質という点では似たり寄ったり。

 比較にこれを選んだ理由は画素数を近づけることができたためで、デジタル一眼レフは3600万画素だが右側にもっと写ってるのを切り抜いて1400万画素相当に減らして合わせた。

 深く考えずに撮ってしまったが、豆粒レンズの低品質に加え平面の丸腰のため画面外にて手を使って太陽光の回り込みを防いでやる必要があった。それで少しは改善されるか思い出したら試そう。

 スマートフォンの標準カメラアプリには画像補正は何もない。そこに加えて昔からソニーお得意の現実より色あせて写る。家電系は反対に有り得ない色を付けるから、そのような絵作りが当たり前となりネット上には「綺麗と誤認識した現実には有り得ない」写真で溢れてる。頭を小さくしたり足を長くしたりする不気味な写真とは別にだ。

 無調整はあまりにも酷すぎたため右のスマートフォン内蔵カメラ写真は少し発色を加工した。そのためスマホの写真は花壇の間で土の露出が多い部分まで色が赤っぽくなった。誇張は嫌いだが現実には近づけたくも面倒くさいことになるためやめた。

 イメージセンサーの大きさも段違いで重要なレンズの大きさも恐るべき違いに比べるのは可哀想なのだが、高級スマホで使われてる豆粒レンズが劇的によくなるはずなく、現実に撮影した画像から非現実に美しく作り出す機能が違うのではないかと。なぜなら、そうした機能はスマホが流行る前にコンパクトデジタルカメラに搭載されたから撮影後の処理で少し待たされる機種があった。

日常の記録として使うのは良いが、風景写真には向いてないことがわかった。

| emisaki | 2026-05-17 Sun 10:44 | 映像音声::写真(カメラ) |
所蔵の音楽CDの集約処理が完了も何か足りない
古いCDに読み取りエラー発生 パソコンで再生できないのが出た の続き

見捨てたCDもあるが、MP3化したデータ量は 20.6GB (19.2GiB)

 洋楽や映画音楽、クラシックのCDでは大部分の情報がデータベース上に存在していたため題名を入力することなく CDを出し入れするだけのため劇的に早く終わった。

 何か足りたいと感じるのも、子供の頃にはCDへ移行していたわけじゃなく、アナログ レコードと混在していたし、家にレコードプレイヤーがあってもCDプレイヤーなかったからレコード買ってたんだ。

 ずっと前にレーザーディスクはプレイヤーごと捨ててる。レコードは特殊なのだけ残したと思うのがどこかにあるはず。遠距離移動はないが引っ越しはしているため、その課程で処分もあった。お金がない子供、少年としてはレンタル屋から放出された中古、特に美品を激安で手に入れていた。それがどこかに紛れてるはず。

 レコードが出てきたとしても実時間以上と思うより前に再生できる機器がなくなってる。少年時代にレコードからMDに録音したディスクは見つけたのだが再生できない。新品のディスクも数枚出てきた。レコードやCDがあるなら手段は残されているが、最大の問題は生録したDAT(デジタル・オーディオ・テープ)であった。

パソコンデータ保存の話と同じ、記録媒体が残っていても再生環境が消滅して記録を失ってしまう。

| emisaki | 2026-05-05 Tue 16:42 | 映像音声::電化製品 |
古いCDに読み取りエラー発生 パソコンで再生できないのが出た
 子供の頃から買ってたCDが聴きたくなることもあるが、CDは交換が面倒だ。狭小住宅のため過去の時点でダイエットは行っており、12cm CDの大部分はジャケットと盤面のみだから約25cm×30cm×40cmの箱に600枚くらい詰め込まれていた。8cm CDはジャケットのままでも400枚くらい入ってた。

 箱を開けて真っ先に見えたのが「乙女塾」で青春時代が懐かしい。もう少し上の世代だと「おニャン子クラブ」だね。

 近代は売上の落ちたCDを大量に買わせるAKB商法と呼ばれるファンの足下を見る手口だが、90年代は魔の手と言っても通常版が2800円で初回限定写真集付きなんてのが3000円、シングルなら800円が初回限定盤900円、カラオケ付きで2曲を4曲収録の1000円にする可愛いもので初期の売り上げを狙うも何枚も買わせようとはしていなかった。



 そっち系のマニアがいそうだが当時の日曜日の09時くらいの子供向け番組を思い出す。乙女塾からは花島優子「美少女仮面ポワトリン」、堀川早苗「不思議少女ナイルなトトメス」。

 そこから芋づる式に出てくるが、ポワトリンより前の話では小沢なつき「魔法少女ちゅうかなぱいぱい」が週刊誌沙汰となって消えなかったら島崎和歌子「魔法少女ちゅうかないぱねま」は無かった。名称がそっくりなように完成済シナリオをそのまま使えば設定や物語が繋がってて当然。あの時間帯は最初から1年間続けるよう制作してたため放送途中では変える時間すらない。

 更に飛び火させると高橋由美子の「もうひとつのJリーグ」ってCDが出てきた。90年代に発足したJリーグによってテレビ各局が馬鹿に阿呆の舞い踊りとサッカードラマを開始、今でも変わらないが男女アイドルを出演させるも全てコケまくって早期終了させるべく物語が強引かつ粗悪編集で1クールさえ続けなかった。「もうひとつのJリーグ」に出演と言えば持田真樹も高校教師からの反面教師ドラマとは何とも笑えない。

CDを取り出して見てると当時の記憶が蘇ってくるため読み取りエラーの話題から脱線しまくる。

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 CDも今やかさばって困るため、長い道のりかと思ったが優秀なソフトウェアとネット上のデータベースによって大部分は題名すら入力する必要もなく、ディスクを入れ替えるだけ。面倒くさいのはデータベースに情報がないと題名、曲名を入力することだった。入力したのを送信すると他者を助けることができる。

 着手したとき年単位の計画だなと気が遠くなったが、アナログなレコードと違って実時間は必要とせず空き時間に作業を進め 12cm CDでデータ化しようとした300枚は終了。短期的に処理できたのは題名のデータベースにて入力の手間が省けたため。

 8cm CDの作業に入り。MP3へ変換では高音質設定にして合計498枚分の時点で容量は 16GB だった。これより前にパソコンに保存してたのを合わせて BD-R 1枚に収まる。それでCDを捨てた後を考えると恐ろしくもある。

これまでの仮定にて生じた問題
1.経年劣化か読み取りエラー
2.特殊構造にてパソコン内蔵ドライブで再生できないCD
3.CDのフリしたレーザーディスクは再生機がない (VIDEO SINGLE CD)




【読み取りエラー】 CD-Rなら有り得るが、市販音楽CDのこと。

 大事に暗所にて保管してあったため盤面も綺麗でしたが、子供の頃、学生時代と最も古い年代のCDにて読み取りエラーが発生した。当時に名称を記憶してるため今でも出てくるが「クロス インターリーブ リード ソロモン コード(cross-interleaved Reed-Solomon code)」方式で記録されてるため音声波形としては近似値復元できるが、パソコンのデータとしては1ビットでも狂ったら終わりのためベリファイでエラーして警告が出た。

 読み取りにおいても音楽CDプレイヤーで等速再生してるわけじゃなく、何倍もの速度で読み出しているのもあるが、エラーが出ないディスクのほうが多いことから問題があることは事実。

 当方での傾向だが、キングレコード、RCAレコード、ポニーキャニオンにて目立った。またエピックソニーでは出るがCBSソニーでは所持している中では全くなかった。

 特定の製造所、材料の違いなど何か関係があるのではないか?普通のCDプレイヤーだと何も発しないため音が飛ぶまで酷くならないと気づくことはできない。

※ 多いからではなく他のレコード会社のもあり12cm、8cm CD 計800枚は調べた中でのこと



【再生できなくなったCD】

 先日に「ロンサム・シーズン」を話題にしたため中島美智代のCDを探そうとしたが簡単には見つからず違うのが出てきたため寄り道、そこで見つけたCDをパソコンのBDドライブに入れて再生しようと思ったら全く認識せず、どういう理由なのか調べることとなった。
 全く再生しないため満面を見たら 8cm CDを12cmにするアダプターが合体して12cm CDを装ってるCDでした。(※ 反って見えるのは錯覚)
 CDは内周から外周へ向かって記録されているため通常より内径が小さいのが存在できるわけだが、もしかしてパソコンに内蔵された光学ドライブのファームウェアは、とんでもない間違いをしでかしてそうだ。ディスクトレイに溝が付いてるように 8cm CD なら認識する。円形に切り抜けば再生できるかもしれない。

※ 使ってるBD-Rドライブはパイオニアの中級なやつなんですけど



【再生できなくなったCD その2 … CDのフリしたレーザーディスク】

 ネット検索すると 拡張子 .DAT を .MPG に変えれば再生できると書いてあるが、どうやら VIDEO SINGLE CD とは違うもので DVD に近づいた時期の VIDEO CD のことが検索で表示。

 調べを進めるとレーザーディスクプレイヤーでないと再生できない。レーザーディスクプレイヤーは無い。古い時点で市場(世間)から捨てられたものだから。



【8cm シングルCD 統一性の無さ】

・開閉方向が裏か表かがメーカーによってバラバラ 同一メーカー、同一歌手でも変わる
・豪華版と称する変形、通常より大きいのが収納に大迷惑
・私が買うようになった時には半分に折って保管するのは事実上の消滅



<別件1 「ヴ」>
 歌の題名に含まれる文字、当方所蔵のCD曲名で初めて「ラヴ」が登場したのは1990年発売でした。CDを調べると初登場は1982年10月1日とのこと。
 初期は私の年齢からして無理であり、中学生ではお年玉や高校生くらいからバイトの稼ぎを投入して大量購入してた1988年以降での少しの使用例の中では1990年より前に「ヴ」は出てこなかった。深掘りすると、福沢諭吉が作ったと出てくるため古いが、やはりパソコンでの普及が原因。1991年(平成3年)に外来語の表記にて認められたとある。
 個人的に2026年の今でも「ヴ」は超嫌い。決定的かつ大量に間違ってる事を正そうともしないのだから「ヴ」なんて使ってる場合じゃないんですよ。

<別件2 「?!」なる表現に違和感 私なら「!?」>
 理由として普通の人ならば驚いてから、なぜと思うからである。よって疑問に思ったのち驚くには理由を聞いたり行程が必要となるから「どうして?そうか!」となり繋がらない。

<別件3 迷惑省みず、目立ってナンボ>
 ある種の年代を境目にして音量の設定が変わる。私の年齢から昭和末期から平成初期が多いわけだが、それ以降のは所謂アイドルから脱したのがあるため比較はできる。

 女性アイドルだけじゃなく、TM NETWORKやらB’zなどもあるわけで、そこから感じるのがある時期から「うるさい音」になること。ようするに音量が最大まで振り切るよう作られてる。

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| emisaki | 2026-05-02 Sat 11:50 | 映像音声::電化製品 |
ロンサム・シーズン 作詞作曲 竹内まりや
2023年に回想した件を深掘り。

 日本アニメほどメジャーじゃないが、かなり前からちょこちょこと外国人による日本のポップスからジャズまでも外国のマニアに取り上げられることがあった。

 世代が違うため当時のヒット曲やら有名かは不明でサブクスなど音楽視聴サイトの再生回数を見ると竹内まりやさんの歌では「PLASTIC LOVE」が1番目であったが「ロンサム・シーズン」が上位10曲中に表示されて驚いた。ネット検索したからかもしれません。

 「ロンサム・シーズン」を知ってた理由は中嶋美智代と岡田有希子。1993年1月21日に発売された中嶋美智代「恥ずかしい夢」ってシングルCDのカップリング曲、レコードの言い方だとB面だが、レコードもCDも消えてる世代には通じない言葉になった。

 悪気はないんだけど歌詞をぶっちゃると「二股で自分じゃないほうが好きみたいだから別れたけど今でも好きよ」ってことだが歌詞って要約すると台無しだから表現に苦しむ。

 楽曲サイトに表示されたのが1999年のため当人が歌って発売したほうが後のようで、中嶋美智代より8年も前の1985年、岡田有希子「十月の人魚」の収録曲まで遡った。

 やっと3名の聞き比べができた。音楽ストリーミングサービスにて作詞作曲ご当人のを聴くことができ、ロクに知らない私が言うのもなんですが「いかにも竹内まりや」な癖のある歌い方でした。

 昔から私は「声」なんだと実感した。だからアナウンサーに惹かれるのだが滑舌が悪ければ美人だろうとNOを突きつける。周波数と話し方に好みはあるでしょうが万人に共通する事もありそう。

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歌詞も著作物のため法律の引用を使用して歌詞を表示してるサイトに疑問を投げかける。

 歌詞を探って違いを発見したため疑問が湧いた。「~ことさえない二人」の二人は誤植だろ?色々と勘ぐりました。キラキラネームの社会迷惑より何十年も前から歌詞にはキラキラ読みという迷惑事がまかり通していたし、名前に記号なんて呆れることを平然とやる世界だから「二人」と書いて「ひと」と読むのかもしれないとか考えてしまった。だが文脈から「二人」は無い。



 竹内まりや、岡田有希子、中嶋美智代で違うのかとの疑問だが、 特定サイトの 竹内まりや の歌詞だけが「二人」と間違ってて同サイトでも岡田有希子、中嶋美智代だと「人」と表示された。変更の権利は作詞家にありますが、表記が異なるという話は出てこなかった。

 オリコンなど名の通るサイトでは3種共に「人」でした。真っ当な出所じゃないのがあるのか?ようするに許可は取るがデータは自前で用意しなければならないため入力ミスがあるとか? 楽曲の管理元からでてくるならデータが狂うはずがない間違いであるため人為的だね。

以下は岡田有希子ALL SONGS REQUEST歌詞カードを撮影したもの。


細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖 ©杉下右京

<追記 2026年5月1日:
中嶋美智代シングルCD「恥ずかしい夢」

B面 ロンサム・シーズン歌詞



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| emisaki | 2026-04-29 Wed 23:24 | 映像音声::情報・考察 |
スカイフィッシュ撮れました 虫の軌跡ですけど
 確認できなかっただけで何度も映ってた可能性が高い。日中は明るすぎて大きな虫しか確認できず、当家の設置場所は日陰じゃないため背景に溶け込んでしまうから夜に意味があった。

 気温の乱高下はありましたが高くなってきたため北国で熊が冬眠から目を覚ますより先に虫の活動が活発になっていた。排水溝で越冬しているのか知りませんが、排水溝の上に蚊柱みたいに小さな虫が数十匹も飛んでいたため帰宅時に避けまくっていた。

 北国じゃないから虫は全くいない状況は無いが、冬場に防犯カメラに捉えられることは非常に少ない。防犯カメラを取り付けたときは既にヒートアイランド現象と温暖化してるため1年のうち9ヶ月くらいは多くの虫が映る。



 赤外線撮影モードに入ると蓄光のためシャッタースピードが非常に遅くなる。それによって高速に移動する物体は細長く「軌跡」として映る。大きめの虫で、羽ばたきの関係で螺旋状の軌跡を描く虫がいて、違う羽ばたきな虫は線状に映ってる。垂直の線は雨粒であり当然ながら現実の雨粒は丸が変形した状態で線ではない。

 自動車だとしても同じだが映った虫と同じ距離を通過してないし羽ばたきもない。鉄道の車窓から電柱は一瞬で過ぎ去るが離れた景色は大きく動かないように、カメラの近くを高速移動する虫が時速10~20kmだとしても、ものすごく早く感じる。

 加えて防犯カメラは通常のビデオカメラと違ってデータ量が非常に少なく、時間軸方向への圧縮も起こり、録画設定によっては「透明化」するだけなのに間抜けなテレビ番組が騒ぐ。Googleストリートビューでも同様な事が起きているように現実ではなくデータ圧縮処理が引き起こすだけだ。当家では可能な最高画質に設定してあるため起こりにくい。

以下に至近距離の画像

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 カメラに近すぎて赤外線照明も強いため露出オーバーして真っ白になってる。フルオートのため光量調整は不可能だが、映ったの確認してから外に出て強い光を出す懐中電灯を照らして何らかの虫が飛んでるのは確認できた。

 知りもしないくせに虫がそんなふうに飛ぶはずがないとか超ムっとする界隈がありますが、虫はとんでもない飛び方をしている。クネクネ飛んだり、フラフラ飛んだり、渦巻き状に飛んでいたり、直角に曲がったりもする。

 妄想癖の激しい人達にかかれば、真っ当な側としてクモが糸に垂れ下がってるとしか見えない映像でも「虫ならそんなふうに動かない」とか勝手なことを言う。飛ぶ虫と決めつけるなよ。

 透明な球体カバーに入ってる防犯カメラだと虫が透明カバーの上を歩き回ってるのも良くあるが、頭のご不自由な方々はオーブだとか言う。

 別件でも複数の種類の鳥は数千メートル上空も飛ぶのだが、飛行機から撮影して点状の物体がもの凄いスピードで動いてるとか言うが、高速に動いてるのは撮影してるテメエのほう。動画で羽が映らない可能性もある。たとえ証明できなくても、きっと科学的な解釈ができるからさ。未開じゃない議論をしたいものです。

<追記 2026年4月11日 昼 晴天
 屋外作業中、クモが活発に動くくらい多くの飛ぶ虫を確認


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| emisaki | 2026-04-10 Fri 23:41 | 映像音声::動画(ビデオ) |