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一般人が使い始めると意味不明や意味を変えられる事態に困る
 コンピューター用語での「バグ(bug)」を知らない連中が使い始めるから間違って使うのが増えてしまった。不幸中の幸い、本来の「虫」で使う奴がいないから紛らわしさを回避してる。

 使うならさ、なぜ「虫」と言うようになったのかも勉強してくれよな。そんな連中は「スパム(豚肉のハム)」が、なぜ迷惑送信のことを意味するかも知らないでしょう。確証を得ない日本人。



頭おかしい奴を意味する隠語かと思ったら違ってた件

 この例では「脳がバグってる」なんて使う奴がいるため、頭おかしい奴を表現する隠語かと思ったら違ってた。多くの連中が使ってる場面は何らかの状況にて「故障」したかのようであり、更に意味を逸脱して「狂った」なんて感じに使ってる。

 実際はバグとは人為的な失態で組み込まれた障害だから最初から存在しており、のちに発動、認識(発見)するため「バグってた」という過去形で成り立つ言葉だ。意味を変えられると通じない。

ここで語る「バグ」という言葉は「人為的な失態による障害」の意味で使わないといけない。



紛らわしいのが default(デフォルト、デファルト/語源:ラテン語の失望させる、欺く)

 文脈で判断しなければならない金融業界で使って金の亡者向けテレビ番組が広めた債務不履行という意味じゃなくコンピューター業界での初期設定の意味で使う一般人が出てきたから。

 プログラム言語によっては変数を定義しただけでは値は不定のため「int i;」と「int i = 0;」では異なる。後に続くプログラムで変数 i に絶対的に値が代入されないと動作障害を起こす。

 何らかコンピュータープログラミングの設計上、意図的な状況変更にて使用する「フラグ(Flag フラッグ)」も理解してない奴が違う場面で使うから意味が狂い始める。

 現代はシュールもグルメと外国語の意味も間違ってるアホだらけと狂いまくってるし、そもそもシュールが何の略かも知らん。ところが日本語で駄目(囲碁)、詰み(将棋)、本末転倒(仏教)、引き分け(相撲)、つばぜり合い(刀を使った争い)…昔の専門用語から一般化した言葉で意味が狂ったのはほとんど無い。文字の変化が見られても意味は伝わってる。

 現代人の概念が狂った理由は何か? 誤情報が伝わるのは早いが訂正は伝わらないように、伝わる速度が早くなったのが災いか?

偏差値が高くても“失望させる”奴が増えた。AIで代用できる勉強しかしないからでしょうね。

| emisaki | 2026-07-05 Sun 19:35 | 大衆媒体::社会・海外 |