2026-07-25 Sat
「小さな親切、大きなお世話」は行き過ぎた日本人が犯しがちな過ちである。BSデジタル放送が始まった頃のチューナーには「データ放送を切る」ことができた。よってデータ放送画面に勝手に切り替わることを事前に防ぐことができた。近代、そんな機器は知らない。
YouTubeなら広告はあっても、余計な画面を勝手に表示してくることがない。広告だってお金を払えば消すことができる。TVerだって全画面表示にして腹立つ事態にはなってない。
広告中に押しボタンが表示されたり、番組終了後にアンケートが表示されることはあるが番組本編の視聴中に変な画面は表示されない。テレビ放送でやらかしている画面内に「配信中の番組」とか表示させてきたらTVerもオシマイだ。
ところが家電メーカーのテレビ受像器、テレビ録画機ってやつは、「画面表示」という著作権でいうならば同一性の保持に反した行為を視聴者(使用者)の意図なく行う。
画面表示オフを指定したら、放送画面以外の何も表示するな!
うちは東芝なのだが、予約開始前に「予約が始まります」みたいな画面が出て、録画時に赤い●が表示、録画が終わったら「処理中」みたいな画面…番組見てるのにブチ壊したくなるほどウザイ。
大きなお世話が日本人のくせに、なぜわからん。
世界の潮流に合わせなかったという決定打のほかに、きめ細かな対応ってやつと余計な事の区別が付かない奴らになってしまったから物づくり日本は衰退した。
既に古い話だが不要な機能を付けて高値で売り続けたためテレビ販売は韓国、台湾、中国にあっさり負け、提携して技術まで盗まれる始末。
この分野だけじゃないが平和ボケは今に始まったことじゃなかった。
※ 「小さな親切、大きなお世話」は子供の頃に見た番組で とんねるず が言ってた
| emisaki | 2026-07-25 Sat 22:55 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
先頭へ △
