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防災 愛知 レベル5緊急安全確保 山崎川が氾濫、中央本線水没(1)
よく知ってる名古屋の中心街の道路が足首くらいまで冠水。もっと危険な場所も。

→ CBC news X > 東海地方の交通情報まとめ 名古屋市営地下鉄・市バス・名鉄・JR・東海道新幹線(午後9時現在) 2026年9月8日(火) 21:02
→ TBS NEWS DIG > 【速報】名古屋で「レベル5緊急安全確保」 14区 約60万世帯 約117万人に 2026年9月8日(火) 18:21

 ゴゴスマは中部日本放送制作だから見返したら初めてみたいな口ぶりをしていたが、お前ら忘れるのが早い。私は十数年前に栄の地下街が冠水した後に行ってるし、蒲郡では前日から続く豪雨にて通行止めとなり路線バスの中で待たされることとなった。
→ 気象庁 > 平成20年8月末豪雨  2008年8月26日~8月31日
→ ウェザーニューズ > 2013年9月4日 東海地方での大雨(名古屋市での大規模冠水)に関して

そして私は現場を見てない2000年の東海豪雨があった。



 今回は都市部の住宅密集地での冠水や越水したから大騒ぎになってるが、過去に郊外で起きた水害のほうが酷かった。だが被害の範囲が広い。住宅地の中を通る小川のような水路である山崎川が越水してる。そして矢田川、植田川にも氾濫危険な水位ってよりも流れが急すぎて堤防がえぐり取られそうな危険。場所によっては越水。

 植田川を辿ると名古屋市名東区の猪高緑地で見えなくなり、東の岩藤新池湿地からは別の川があるから狭い地域で猛烈に降った雨水が流れ込んで濁流になったか。
※流れでにくくなっていた理由は合流する庄内川も氾濫水位だったため。どこかで聞いた話だが、多摩川が増水して支流である野川が堰き止められるような状態になり旧堤防より川の側にある地域で冠水した。

 日本中のどこでも上流になるほど自然堤防に近く、コンクリートのような高い堤防が整備されてないためゲリラ豪雨によって急速に水量が増すと簡単に越水してしまってる。狭い川は氾濫しやすいが太そうに見える川であっても流れ出るより雨水のほうが多いって恐ろしい。

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 JR東海の在来線運行状況にて「15時44分頃、名古屋駅~中津川駅間で、雨規制の影響により、名古屋駅~中津川駅間で運転を見合わせており、列車に運休や遅れが発生しています。本日は、名古屋駅~中津川駅間で終日運転を見合わせます。」とあったのだが、そんな甘い話じゃなく地元の人が撮影した映像がテレビ報道されてるが千種駅の周辺一帯の中央本線がアンダーパスのよう水没してる。中央本線の上を通る道をGoogleストリートビューを見れば鉄道路線は川や水路の跡、切り通しのような場所を通ってるため周囲から雨水が流れ込んでしまってた。



 東京都心部で思いつくのが首都高速道路環状線であり、新橋から日本橋まで江戸時代の水路が道路になってる。狭小住宅の中でドミノ数万個並べてるような強引と継ぎ接ぎだらけが東京なのに日本橋の高速道路地下化に何千億円もマジで馬鹿だと怒ってる。

 そして対策が追いついてないのが地盤が良くても水害にはやたらと弱くなった東京都西部であり、目黒川、善福寺川、妙正寺川、石神井川、神田川、立会川など氾濫危険でよく名前が出るのだが、東京都は多摩川と隅田川の間には太い川が1本もない。家を建てるより先に川を作ればよかった。

 家康くんの時代から何代も治水対策で川まで曲げたり、切り通しまで作ってるが、江戸時代どころか昭和まで江戸の西部はド田舎でしたから治水対策なんてする必要がなかった。



 テレビ局の近くってことで名古屋駅、栄駅の周辺映像が多いが、千葉豪雨の教訓は生かされない。悪い意味で名古屋走りな場所であり、ボンネットの上まで水を巻き上げて走ってる馬鹿が映し出された。そうして救う必要もない馬鹿の車が立ち往生してることだろう。

 何年経とうが地形は変わらないため、歩き回って熟知してるとわかるのは久屋大通は平地ではない。愛知県庁(名古屋城)から南へ矢場町に向かって徐々に下っており、特に松坂屋から大須方面の若宮大通まで下りが強くなり、そしてまた上りに転じ、1~2メートル起伏を繰り返しメ~テレ(東別院)。過去に金山駅から栄駅まで歩いてて脳裏に浮かぶ。

 何センチメートルだろうと低地に水は流れ込むため、周囲が低地であっても窪地からは流れ出ない。更にメートル単位の高低差なら溜まることは目に見えている。冠水は低地の排水能力次第。地下鉄、地下道の出入口は浸水対策にて上ってから下る構造が多いが、必ずとも言えないため

 過去の水害があるのに名古屋市の内水氾濫ハザードマップでは栄の中心街はほとんど真っ白なのも、0.3m未満は危険視されてないからだが、低くても栄の中心街に溜まった雨水が地下街に流れ込めば悲劇的。

心配なことである一方で過去の災害から対策が行われいたのか疑問であった。

<追記: 対策をしてるが今の設備じゃ追いつかない。名古屋中央雨水調整池の完成は2028年。>

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| emisaki | 2026-09-08 Tue 21:53 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |