2026-09-06 Sun
【JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業】江戸川区の検索をしたためでしょうが、2026年9月6日JR小岩駅北口の再開発に伴いイトーヨーカドー小岩店が閉店との情報が流れ込んできた。
、2年ほど前に既になくなっていた北側を撮影したため、真っ先に感じたのは「まだ営業してたのか」であった。2年前は解体中も残り、地盤の工事だったが建物の外側は最上階まで出来上がって線路沿いに建ってた白い高層マンションより少し高く、その7~8倍な容積。30階建て長方形なパークシティ小岩ザ タワー。
イトーヨーカドー小岩店を解体するのを前提とした建坪率・容積率でしょう。2年前にも気になったが、再開発ならば、なぜ区画内にマンションを建てさせてしまったのか?(プレシス小岩イデアル Googleストリートビュー2024年)が建ったのは2014年で、それによって再開発区画は凹型となってしまった。結局は損得勘定だろうな。分譲マンションだとすると、同等の場所を用意せねばならず、もしくは新しく建てるマンションに優先入居権を与えても差額がありすぎたら反対に回ることになる。再開発で駅まで徒歩250mの資産価値は上がる。
残った建物の真横に新しく建った双方にて日陰が生まれる悲劇。東側に30階建ての横長な壁ができたため再開発されず残ったマンションは日の出を見ることはできなくなった。
北東側の部屋は日たなとしては暗闇だ。再開発に賛同しないにも代償は付きもの。江戸川区の多くで指定されてる日陰規制があったら建てられないが駅前にそんな規制は無い。
見に行ったときでさえ駅の南側に先に建ってたタワーマンション群にて日陰駅になっていた。ようするに冬場であるとイトーヨーカドー小岩店の前が日陰になってしまった。日照を考えたら再開発ってのは広く変形してない区画で行う必要がある。下手に残ると、どちらにも良いことがない。
再開発には賛同せず残って変な形になるのは大規模な再開発地ではありがちで、新築じゃなくても立ち退きには応じず残ってしまったり、反対に意外と新しい感じのビルなのに再開発で消えたりするのもある。本件で扱う江戸川区の区役所の移転先である船堀にも都営アパートだった敷地から大きく変えることができていない。
強欲の塊である建設業界が考えるのは金儲けだけで他人のことなんて考えやしない。
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