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花火 いつか復帰できる日を夢見て過去の観覧記録から情報更新しておく
関東地方で台風は太平洋上を東へ通り過ぎたため先に中止発表した以外では全て開催予定。

【考察 江戸川区花火大会】

 いきなり行くとして遠距離からでもいいなら江戸川区花火大会/市川市民納涼花火大会は広域に視界が開けてるから見える。有料席が拡大したため過去より離れることになる。

 突然に行くのが最も楽な場所であるが、問題は多すぎる観客。篠崎駅が地獄になるのは解りきってるため行かないだが、小岩駅、市川駅の封鎖に出くわした経験があり、小岩駅も市川駅も入れず新小岩駅まで長距離を歩いた失敗がある。

 暑さと疲れから頭が回ってなかったのか京成小岩駅が思い浮かばなかった。入場規制がわかってたらJR小岩駅へ戻ることもせず観覧してた河川敷から西へ歩いて環状七号線まで出れば新小岩や葛西へ向かうバスがある。一之江も通るが地獄と化している都営新宿線を使うのは駄目。

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【考察 松戸】

 松戸花火大会も2~3時間前なら、なんとか場所が確保できたが例によって今は広域に有料席になってしまったため当日券でも確保できないと厳しくなってしまった。

 正面以外では河川敷に生えてる木々が視界を妨げる。上だけ見えれば良いなら問題ないのだが、離れてても観覧可能エリアとなってない場所だからと排除されたらどうしようもない。街中でもなく堤防上の通路でもなく斜面とか公共の場でそれはないと思うけど。過去に比べ、いきなり行って見える場所がほとんどなくなった。



【考察 板橋・戸田橋】

 江戸川区に比べて板橋区の荒川は直線状にて大部分が有料席となり、急に行けるっても見える場所がない。荒川第一調節池で開催してくれたらいいが、そこは和光市。

 そんなことから写真撮影では行ったことがなく、仕事帰りに向かって見たって程度で厳しさを理解した感じ。荒川じゃない川を見つけてもみんな考えることは同じなので大勢の人がいた。そしてそこも前に巨大物流倉庫が建ってしまって見えなくなった。団地に入ったら完全アウトだし敷地だって住居侵入罪になってしまうから無理と判断した。



【考察 足利】

 足利も別件から偵察してきて高い建物が少ないため離れてても見えると推定した。ただし東京都心部への帰宅ができなくなる恐怖がある。終了後1時間以内に足利市駅から電車に乗れないと帰れない。

 JRは足利駅(渡良瀬川 北部) 21時59分、東武 足利市駅(渡良瀬川 南部)は22時14分が東京へ繋がる最終。この恐怖から足利花火は見たことがない。

 車社会にて電車は大丈夫なのか、電車でも無理なのか混雑具合は見えてこない。地方の花火大会に行ってると道路は大渋滞だけど電車はそれほど混まない場所もあるんだよね。帰りはバスもなく駅から6~7キロもあったりすると歩いて帰ること考えて行く阿呆は少ないから電車は混まない。

群馬に栃木方面が車社会っても足利は駅まで近いから。



【考察 小見川】 今年は台風の影響の先回りして8月1日から4日に延期になった

 長いこと行ってないが今や酷暑であると逃げ場がない。観覧環境の良さと太陽光から逃れるのは反比例の関係。1度目のときに俺の大嫌いな虫が大量にいることがわかって2度目には虫除けスプレーを装備した。それでも立てた三脚にカナブンが何匹もとまる事態。

 「地図」の地点は有料席がある部分、打ち上げは対岸。離れた河川敷からでも十分に見えた。堤防上じゃなく畑の農道からでも視界を遮るものがない。

 小見川は22時の終電1本あるのみで過去には朝のラッシュのようになったが成田までにはすいてくる。東京23区内なら広域に帰宅可能。大宮に知り合いがいたんだが無理で一人で行った。



【考察 手賀沼】

 この流れで最も安全なのは手賀沼。常磐線で切れ目が松戸、我孫子、取手駅となり、我孫子駅のため都内へ戻れる電車は遅くまである。それで私は観客が少ない徒歩30分以上はかかるが対岸でしか見たことがなく、チンタラ歩いて我孫子駅で着く頃には大混雑もなくなってる。対岸っても沼の周囲は観客で一杯になる。

 確か23時くらいまで都内に戻れるため終了後も2時間は余裕がある。上野駅でいいなら00時まで大丈夫。最初に見てから同じ畑の道で観覧したが北柏駅でも我孫子駅でも徒歩4km。移動中や待ち時間に周辺の探索も基本であるが、北柏駅に近いほど観客が増えてしまうため早く行く必要があり、混雑を回避できる場所だと高圧鉄塔と電線が邪魔をして駄目だと判断した。高い建物は全くないだけに電線だけが問題だった。



2025年8月2日の選択は、テレビで長岡花火ですか。現状、翌日に影響ありすぎて深夜帰宅は無理。

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| emisaki | 2025-08-02 Sat 12:12 | 花火::情報・計画・考察 |