2025-11-09 Sun
見れば「クロ」だとすぐわかる。野蛮人に平仮名、カタカナなる文字が使えるはずがなかろうに。
犯罪帝国では「２０％才フ」って「半額」のことらしいですよ。どうしてそうなるのか分析しようとするだけ無駄か。ネット詐欺できない日本人のバカ犯罪者どもと違ってコンピューター上で仕掛けるくせに、くるくるパーってなぜ？
どうしてこうも判りやすい証拠を残しておくのか。そもそもドメインの取得からして犯罪帝国民の仕業だと判ってる。詐欺の報告からウェブブラウザーに搭載された防犯機能によってブロックされる期間に詐欺サイトだとも見分けられない人を狙ってる。罪帝国と通信を遮断する機能を提供して若年層や高齢者などに実行させればネット詐欺の99.9％は防げる。強制的でも法律に触れないと思うのですが専門家に尋ねたいところ。
| emisaki | 2025-11-09 Sun 09:36 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
2025-11-09 Sun
警察を装って逮捕だと訴訟だのと直接電話してくるようなのは日本人の犯行であるが、顔を見せず話しもしないネット詐欺だと９９．９％が犯罪帝国に辿り着く（当方調べ）。Amazonの場合は送られてくる電子メールが本物かどうか簡単に調べることができるから電子メールアドレスが偽装されていてもAmazonのウェブサイトにアクセスして、アカウントサービスからメッセージセンターを選ぶと送信した電子メールは掲載されてる。そこになければ偽物。ここで示す電子メールは送信されていない。
電子メールの発信元はアメリカを指していたが、それは犯罪者がアメリカのネットサービスを利用しているからにすぎない。
あえてクリックしてみると電子メールに書かれていたリンク先を踏み台にして犯罪帝国民が運営する詐欺サイトに到達した。２～３回飛ばされることもある。もう詐欺サイトだって判明しているため、これ以上は進まない。
| emisaki | 2025-11-09 Sun 09:02 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
2025-11-09 Sun
通常のコンビニの「おにぎり」が税込200円を越えた時代でセブンイレブンとオリジン弁当のは良く知ってる。コンビニと比較すると、御飯はべたつきがあり冷えた状態ではよくない。具の量がすごく少ないため別に買った野沢菜が救いになり、タラコの味はしなかった。買わないほうがよい。持ち帰りの問題から家の近くの「まいばすけっと」でプライベートブランド冷凍餃子（小サイズ12個入り）は160円を買ってみた。
尚、160円（税込み）は特売価格で、通常は178円（税込192.24円）である。特売でなければ50個入りのほうが安いが小規模な店には置いてない。そこは同じくドミナント戦略をやってるコンビニと同じで、どこで何を売ってるのか把握しておく。徒歩でもあるし場所も方向も違うため大型スーパーマーケットなど何店舗も回れず買い溜めを前提に日を分けた買い方が必要になってる。
・まいばすけっと おにぎり 辛子明太子 119円（税込128.52円）
・オリジン弁当 おにぎり 辛子明太子～昆布だし使用～ 189円（税込204.12円）
・セブンイレブン おにぎり 味付のり具たっぷり辛子明太子 198円（税込213.84円）
「まいばすけっと」は狭いから物理的に品揃えが悪い点で「都民への罰」かもしれないが、それ以上に利点があるのが東京だから迷惑な田舎者は出て行ってくれないんでしょ？
大阪王将の羽根つき餃子は215円、味の素のは246円。大阪王将のは旧タイプ（付属のタレが違うだけ）がスギ薬局で192円で販売中だからそっちは買わない。
大阪王将のも油あり蓋ありじゃないとコゲつくフライパン。イオンのプライベートブランドのは最初から油が必要で、蓋もするし、水も入れないといけない。
知らない商品も買ってみたいが、地方や新興住宅地と違ってイオン（古くはジャスコ、サティ）とか縁が無いのが東京都民である。お上りさんが集まる湾岸地域にはあるが、そこまで行ってらんねぇ。最も近いのは傘下に収まってるダイエーの跡地かな。
2025-11-07 Fri
先に、無洗米を買ってきた頃に考えてなかったため5kgで200円も高いんだと疑問だったが、家庭用精米器の機能からしても新たな作業ではなく深く削り取ることになる。新たな精米機が必要ってこともないが量が減ってしまうため同じ重さにするには玄米の量が多く必要になり値段が上がるってことか。イオン津田沼で秋田県フェア 2025年11月6～9日なんてのをやってる。観光情報から入ってきたがイオン津田沼店のイベント欄に載ってないんだよ？ チラシ画像から、たんぽ小町ちゃん、んだッチ、はちくん が出る。んだッチがなまはげなんだが本物？も出る。「あきたこまち」はすごい高値で買えなくなった。熊の出没は関係ないだろ。
秋田県で売価が比較できなかったため宮城県で過去を探ると2025年4月頃の販売促進活動から米の価格が写ってた。５ｋｇは画面外だったが２ｋｇの「だて正夢」 1,580円（税込み1,706円）と書いてあった。同率で５ｋｇ換算は3,950円（税込み4,266円）ですから恐るべき流通コストの違いか、その時期だと令和６年産になるが、そんなブランド米じゃなくても税込み５千円だったからね。現在、令和７年産「つや姫」で税込み約５千５百円だから。
米騒動の直後より現在の東京のスーパーマーケットや安値販売の日用品販売薬局でも高値。現在の５ｋｇ売価で東京は地方都市の数百円から千円は高い。間に入る業者が増えるからだろうか？
以下に 2019年秋から2024年に販売されていた宮城県産の価格を示す。
【市場売価】
情報源：宮城県 農政部 みやぎ米推進課内 宮城米マーケティング推進機構 活動報告
2019年10月25日 宮城県 三越仙台店 宮城県産だて正夢 2kg 税込1,274円
2019年10月25日 宮城県 三越仙台店 宮城県産だて正夢 5kg 税込2,678円
2021年10月9日 宮城県 元気くん市場仙台南店 ひとめぼれ 玄米30kg 税込8,942円
2021年10月9日 宮城県 元気くん市場仙台南店 プレミアムひとめぼれ 玄米30kg 税込9,396円
2021年10月9日 宮城県 三越仙台店 宮城県産だて正夢 5kg 税込2,905円
2021年10月22日 宮城県 ヨークベニマル市名坂店 宮城県産だて正夢 5kg 税込2,030円
2021年10月22日 宮城県 ヨークベニマル市名坂店 宮城県産ひとめぼれ 5kg 税込1,706円
2021年10月22日 宮城県 ヨークベニマル市名坂店 宮城県産ひとめぼれ 10kg 税込3,326円
2021年10月24日 宮城県 ヨークベニマル南吉成店 宮城県産ひとめぼれ 10kg 税込3,326円
2021年11月24日 神奈川県 スズキヤ 宮城県産だて正夢 2kg 税込1,382円
2022年7月2日 宮城県 元気くん市場仙台南店 宮城県産ひとめぼれ 2kg 税込596円
2022年7月2日 宮城県 元気くん市場仙台南店 宮城県産ササニシキ 5kg 税込1,566円
2022年9月25日 宮城県 みやぎ生協セラビ幸町店 宮城県産ひとめぼれ 2kg 税込950円
2022年9月25日 宮城県 みやぎ生協セラビ幸町店 宮城県産ひとめぼれ 5kg 税込2,138円
2022年10月6日 宮城県 みやぎ生協セラビ幸町店 宮城県産だて正夢 2kg 税込1,166円
2022年10月22日 宮城県 元気くん市場仙台南店 宮城県産ひとめぼれ 30kg 税込9,655円
2022年10月23日 埼玉県 ベルクさいたま櫛引店 宮城県産ひとめぼれ 5kg 税込1,598円
2022年10月23日 埼玉県 ベルクさいたま櫛引店 宮城県産ひとめぼれ(無洗米) 5kg 税込1,706円
2022年11月6日 埼玉県 コモディイイダ東領家店 宮城県産ひとめぼれ 5kg 税込1,933円
2022年11月6日 埼玉県 コモディイイダ東領家店 宮城県産ひとめぼれ[特] 5kg 税込2,030円
2022年11月6日 埼玉県 コモディイイダ東領家店 宮城県産つや姫 5kg 税込1,717円
2022年11月6日 埼玉県 コモディイイダ東領家店 宮城県産だて正夢 5kg 税込2,365円
2022年11月23日 神奈川県 スズキヤ 宮城県産だて正夢 2kg 税込1,382円
2022年11月23日 神奈川県 スズキヤ 宮城県産ひとめぼれ 5kg 税込2,030円
2022年12月5日 北海道 ぴあざフクハラ音更店 宮城県産ふっ蔵こしひかり 5kg 税込1,771円
2022年12月5日 北海道 ぴあざフクハラ音更店 宮城県産ふっ蔵こしひかり 10kg 税込3,543円
2023年7月1日 宮城県 元気くん市場仙台南店 宮城県産つや姫 5kg 税込1,701円
2023年7月1日 宮城県 元気くん市場仙台南店 宮城県産ササニシキ 5kg 税込1,701円
2023年7月15日 東京都 アリオ亀有 宮城県産ひとめぼれ(無洗米) 5kg 税込1,922円
2023年7月30日 北海道 ぴあざフクハラ札内店 宮城県産ふっ蔵ヒシヒカリ 5kg 税込1,880円
2023年7月30日 北海道 ぴあざフクハラ札内店 宮城県産ふっ蔵ヒシヒカリ 10kg 税込3,759円
2023年7月30日 北海道 ぴあざフクハラ札内店 宮城県産つや姫 5kg 税込2,322円
2023年8月19日 東京都 西友荻窪店 吉祥寺店 宮城県産ひとめぼれ 5kg 税込1,943円
2023年10月21日 宮城県 元気くん市場 仙台南店 ひとめぼれ 1.8kg 税込643円
2023年10月21日 宮城県 元気くん市場 仙台南店 プレミアムひとめぼれ 1.8kg 税込702円
2023年10月21日 宮城県 元気くん市場 仙台南店 つや姫 1.8kg 税込712円
2023年10月21日 宮城県 元気くん市場 仙台南店 ササニシキ 1.8kg 税込712円
2023年10月21日 宮城県 元気くん市場 仙台南店 ささ結び 1.8kg 税込799円
2023年11月26日 東京都 ヤオコー東大和店・八王子店 宮城県産だて正夢 2kg 税込1,020円
2023年11月26日 東京都 ヤオコー東大和店・八王子店 宮城県産ひとめぼれ 5kg 税込1,970円
2023年12月9日 静岡県 サントムーン柿田川 宮城県産だて正夢 1kg（店内精米） 税込490円
2023年12月9日 静岡県 サントムーン柿田川 宮城県産ササニシキ 1kg（店内精米） 税込418円
2023年12月9日 静岡県 サントムーン柿田川 宮城県産つや姫 10kg 税込4,180円
2023年12月9日 静岡県 サントムーン柿田川 宮城県産ひとめぼれ 10kg 税込3,880円
2023年12月10日 東京都 宮城ふるさとプラザ池袋（現在は有楽町） だて正夢 1kg 税込357円
2023年12月16日 東京都 西友吉祥寺店 宮城県産ササニシキ 5kg 税込1,990円
2024年1月20日 東京・埼玉・千葉 コモディイイダ 宮城県産ひとめぼれ 5kg 税込1,717円
2024年1月27日 東京都 アリオ亀有店 宮城県産ササニシキ 5kg 税込1,725円
2024年1月27日 東京都 アリオ亀有店 宮城県産ひとめぼれ 5kg 税込1,833円
2024年1月27日 東京都 アリオ亀有店 宮城県産ひとめぼれ 10kg 税込3,561円
2024年2月8日 宮城県 県庁販売会 ササニシキ 2kg 税込800円
2024年2月8日 宮城県 県庁販売会 だて正夢 5kg 税込1,500円
2024年2月25日 北海道 ぴあざフクハラ音更店 宮城県産つや姫 5kg 税込2,462円
2024年2月25日 北海道 ぴあざフクハラ音更店 宮城県産ひとめぼれ(無洗米) 5kg 税込1,933円
2024年3月9日 東京都 イオン板橋店 宮城県産ひとめぼれ 5kg 税込1,965円
2024年3月22日 千葉県 そごう千葉店 宮城県産ひとめぼれ 2kg 税込1,222円
2024年3月22日 千葉県 そごう千葉店 宮城県産だて正夢 2kg 税込1,381円
2024年4月18日 宮城県 県庁販売会 ササニシキ 2kg 税込800円
2024年4月18日 宮城県 県庁販売会 玄米 金のいぶき 2kg 税込1,000円
2024年4月18日 宮城県 県庁販売会 ひとめぼれ 5kg 税込1,500円
2024年5月9日 宮城県 県庁販売会 だて正夢 2kg 税込900円
2024年5月9日 宮城県 県庁販売会 ひとめぼれ 5kg 税込1,500円
2024年6月25日 宮城県 スーパーマーケット だて正夢（無洗米） 2kg 税込950円
2024年6月25日 宮城県 スーパーマーケット ササニシキ（無洗米） 2kg 税込900円
2024年9月26日 宮城県 スーパーマーケット ひとめぼれ 5kg 税込3,002円
2024年9月26日 宮城県 スーパーマーケット ひとめぼれ 10kg 税込5,702円
2024年10月25日 宮城県 三越仙台店 だて正夢 2kg 税込2,042円
2024年10月25日 宮城県 三越仙台店 ひとめぼれ 2kg 税込1,923円
2024年10月31日 宮城県 スーパーマーケット ひとめぼれ 5kg 税込3,326円
やはり2024年夏の「令和の米騒動」が起こる以前は東京都であっても、それほどの高値ではない。2024年夏以降の売価から解るが現在も宮城県産「だて正夢」、参考として山形県産「つや姫」は共に5kgで税込5500円程度であり2023年なら10kg買えてお釣りが来た値段。
令和の米騒動にて増産を指示したものの2025年の売価は下がるどころか上がってる。値上がりはあるにしても絶対的な異常事態を売価で示す。大きく変わってないなら、農家からの買い取り価格は農家が知ってるはずで、末端の売価は上記の通りである。
農家に入ってないならば邪悪なる者は誰なのか？ 悪代官と越後屋(仮名)を成敗しに行こう。
本日、ガイアの夜明けで放送されていたように日本も生産効率を高めることができる。江戸時代にあった米の農家が階層構造が崩壊し、個人になり高額な農機具などコストパーフォーマンスは劇的に悪くなったのを異常なほど守ったのが終わりの始まりでしょう。社会主義ではないのだから能力のない者は廃業し、それを能力がある者が買い取って規模を大きくして効率を高めるべきだった。
私が生まれる前からでした。諸悪の根源はS藤E作か、次のT中K栄だって加担して無能を教育するでもなく無能のまま生かして私腹を肥やした糞野郎を崇拝する奴らがいるから呆れる。今さ、政治献金不記載がどうのって攻めてるならば巨額賄賂なんて処刑レベルでしょ。
頭上にニンジンをぶら下げられた馬のごとく「明日の幸せより目の前の銭 ©笑福亭鶴光」と調子の良い言葉に乗ると地獄を見る。過去の阿呆どものツケを負わせられてるのさ。
≪ 続きを隠す
2025-11-05 Wed
届いてたのは重要なハガキだった。火災保険＋地震保険で地震保険のみが保険料として税金控除の対象となり、その証明書であった。約４万円ってことは１０％で４千円の税金が減りますから。宣伝にしては多いなと思ったら自治会が配ってるんだと思う役所の施設が絡んだ演劇とかコンサートの情報も入ってた。私が問題視するのは家（土地）を売ってくれと暗に語ってるやつと住宅リノベーションの宣伝チラシのほうだ。犯罪帝国の詐欺メールみたい、とっかえひっかえ違う業者のチラシが入る。八王子のロケットマン(?)を広告塔に使っても俺は信用しないから。
飲食店の出前のチラシなら歓迎します。選り好みできないなら宣伝の投函を断るべきかな。
「火災保険で負担なし」なんて書く奴らはヤバイ連中だと思ってる。真っ当なツラして詐欺に加担させる奴らが多いからね。本当の被害だったとしても保険会社が認定した額しか出ません。それは十何年か前に東京では大雪になりベランダが壊れたことで判ってる。
もっとヤバイと感じるのが一定の費用を投じて攻めてくる胡散臭いを通り越す関西人の不動産屋で登記簿から名指しで郵便を送ってる。１件の土地取引でも成功すれば何百万円も抜くんだろうから千通の手紙を送ったところで11万円でもたいした経費じゃない。
売らないし、ウザい宣伝をしてくる業者に修理の依頼もしないから。
2025-11-05 Wed
１週間も米なしで耐え忍ぶことになったが、ついに買った。その間に何軒か調べたのだが安くなかったし、弁当を買うという間抜けな出費もあったが、うどん、パンで乗り切った。冷凍うどん５食分、268円でしたから米より安い。買った米と同じ値段で90食分。ショックを和らげるためにコンビニで御飯の売価や弁当、おにぎりのクソ高くなった値段を見て米を買う勇気に。
4622円（税抜き4280円）のが売り切れにて次の値段のを買った。高齢者が多い地域であるが売価が高いブランド米も先に売れていて４営業日後に行ったら5,486円の「つや姫」がなくなっていた。
複数原料米が4298円（税抜き3980円）と相変わらず差のない売価によって売れるはずもない。5kgを一膳分に割ったと考えると大差ないからでしょう。2980円なら考える。
無洗米が売れないのは100円高いからでしょうか？それとも米研ぎしたほうがおいしいからでしょうか？５キロ２千円で買えた１年半前までは無洗米を買っていたが今はケチってる。
緊急用冷凍食品として買っておいたニッスイのちゃんぽん麺を食べてしまったため買おうと思ったのだが628円4割引って377円だから大手スーパーマーケットの338円のほうが安いと留まった。それは高値に推移でも378円で冷凍食品だから買い時期を待てる。ミックスベジタブルも欲しかったが4割引でも異様な高値だと同じ理由で却下。（この段落は全て税抜き価格）
先月に地方でまだ売ってる情報に出くわしたんだが、東京都の我が地域では令和3年産 古古古米 政府備蓄米 5kg 1,980円（税抜き）には一度もお目にかかることがなかった。米がなくなり価格高騰した2024年夏から２千円台を一度も見てない。
300g 450円くらいだったコーヒー（粉）も今は240gで850円と高級品だし、炭酸飲料も値上げにてずっと紅茶である。毒ガスは吸引しないのに歯が茶色になりそうだ。
2025-11-02 Sun
ある店名に「はぁ？」と思ったわけ。零 …レイ／おちる・こぼれる・おちぶれる 意味：少ない、小さい、わずか、数字０の漢字
雫 …ダ／しずく 意味：雨水がしたたり落ちる
こういうことだが、「零」と書いて「しずく」ってどういうことですか？その「落ちる」じゃねぇからな。全く謙遜には感じないわけで長く続ける気もない店って感じ取ってしまいました。
この場合はキラキラネームにはみえない。
知らない店だからコロナ前にあるはずもなく、古い写真では空き室、2024年の写真を探したら反対側しか撮ってなかった。Googleストリートビューを頼ったら2024年5月で別の店名だった。
一説に言われてる飲食店の廃業率 1年で30%、2年で50%、10年で95%。近隣住民や会社員に愛される店になれなかった場合は次々と客を呼び寄せ続けることをしなければならない。
確率的に古くからある店のほうがハズレを引かないのだが、観光地のような場所であると外国人観光客向け高額な俗称「インバウン丼」のような事が昔から起きておりコストパーフォーマンスが悪すぎ、味や質の割りに高値が悪評に繋がることが多い。行列は一部の店で、おこぼれ商売じゃ長続きはしない。加えて若年層を相手にして高値の商売は成り立たない。
立地条件が悪いから家賃が安いはずも観光地だと繁華街から離れた場所でも異様な高値。住居においても都民が高いって思うくらい酷い。集客が見込めないと店は出せないし、大都会並みの家賃で不便じゃ出て行くに決まってる。そんな悪循環が理由かは不明だが15年前の人口から今は23%減少していた。総務省統計から2050年までに日本の人口は１億人を切ってる予測だが、現時点で減少率が高い地域が相当数あった。
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