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路線バス 混雑に納得の乗降客数と不思議な赤字路線
これだもん 混んでるはずだ。よく使うのばかり。

2023年度 平均乗車人員 (※東京都交通局 令和5年度 バス系統別収支状況より)
1 都07 錦糸町駅前~門前仲町 20,918人/日 (2位→1位)
2 王40 池袋駅東口~西新井駅前 20,793人/日 (1→2)
3 都02 大塚駅前~錦糸町駅前 19,927人/日 (3→3)
4 東22 錦糸町駅前~東京駅丸の内北口 17,422人/日 (4→4)
5 錦25 葛西駅前~錦糸町駅前 15,959人/日 (5→5)
6 都05 晴海埠頭~東京駅丸の内南口 14,818人/日 (9→6)
7 業10 新橋~とうきょうスカイツリー駅前 14,709人/日 (6→7)
8 新小21 西葛西駅前~新小岩駅前 13,719人/日 (7→8)
9 白61 練馬車庫前~新宿駅西口 13,233人/日 (8→9)
10 草63 池袋駅東口~浅草寿町(往路)、雷門一丁目(復路) 12,149人/日 (10→10)

 入れ替わりはあるが大きな動きは「晴海埠頭~東京駅丸の内南口」が9位から6位に浮上。晴海ふ頭に東京国際見本市会場があっただけで何も行われてない時は誰もいないに等しい状態だった。
 二十数年前から晴海トリトンを作り始め、江東区側や月島にも再開発の波が押し寄せ多くが高層ビルだらけになる。バスは勝どき橋を渡って東京駅へ向かうから近隣にタワーマンションが増えるにつれバスの乗客は増えてきただろう。

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2022年度 平均乗車人員 (※東京都交通局 令和4年度 バス系統別収支状況より)
1 王40 池袋駅東口~西新井駅前 20,581人/日
2 都07 錦糸町駅前~門前仲町 20,165人/日
3 都02 大塚駅前~錦糸町駅前 18,476人/日
4 東22 錦糸町駅前~東京駅丸の内北口 16,414人/日
5 錦25 葛西駅前~錦糸町駅前 15,262人/日
6 業10 新橋~とうきょうスカイツリー駅前 13,624人/日
7 新小21 西葛西駅前~新小岩駅前 12,855人/日
8 白61 練馬車庫前~新宿駅西口 12,821人/日
9 都05 晴海埠頭~東京駅丸の内南口 11,943人/日
10 草63 池袋駅東口~浅草寿町(往路)、雷門一丁目(復路) 11,381人/日



 現在に出てる集計は、まだコロナ禍と言える時期。よって2024年(令和6年)の集計を予測すると通勤通学の路線は大きな違いはないが、高齢者が多く利用する路線は増えるのではないか。

 新型コロナで自宅籠城から仕方なく動いたのが2023年だったが、引きこもりではないため安全な状況での出歩きにて見かけるバスはガラガラなのも見てた。実際の乗車でも2023年よりも2024年のほうが高齢者の乗車が増えていたと感じた。



ランク外でも考えるべきは運行本数であり人数が少ないから無駄と言うわけじゃない。

 都01 渋谷駅前~新橋駅前は10,159人、平日203便(片方向)にて赤字路線、都07 錦糸町駅前~門前仲町 20,918人、平日166便は黒字路線で損益額も1位。

 乗ればわかるのが 亀24 葛西橋~亀戸駅 は通勤通学の時刻以外は便数が激減するようガラガラ。これが地方のようになると朝夕だけの運行になる。

 最適化した運行路線に変更させれば運転手が減った問題を解消できる。直接行けなくなっても交通系ICカードで処理できるのだから乗り継ぎ可能または割引を復活させればよい。

 長年と大改革を行わず、ロクでもない決定と言えば東京都23区の周囲から路線を捨ててきたこと。私鉄系の民間バス会社が引き継いだが収益企業のため不便になり、住民サービスとして大都会東京でもコミュニティーバスが誕生しまくることとなった。区役所のお抱え運営、既存の民間バス会社へ委託もある。

関連した別件、東京都23区内で田舎に見られる移動販売車が来るって、どうなっちまったんだ?

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| emisaki | 2025-05-23 Fri 19:56 | 交通::バス |
猛威を振るう地方症:自分を棚に上げ被害者ぶる自己中が流入し続ける東京
 あおり運転をやる異常性に通じるのだが、かなり前にも頭おかしいとして投稿したことがあるのが「マンション建設反対を掲げるマンション」だった。
 今でもタワーマンションの前にタワーマンションが建つと怒ってる阿呆どもの何と多いことでしょう…先に迷惑なのはあなたたちの住んでる所ですよ!

 第二次世界大戦後には大きめの工場が建ち並んでいたのが仙台堀川より海側。もちろん北側にも工場はたくさんあったが大規模だったのは何もなかった海側。

 私が物心ついた頃、城東地区では民家の多い内陸から工場の移転が始まってたり町工場も減って宅地転用していた。

 写真の右奥は北砂2丁目、20世紀末まで貨物の車庫で更地を経て、先に南側にマンションが建ち、商業施設の開業は2010年と最近のこと。左奥の昔は小名木川へ続く水路で荷物を受け渡す場所だったと言う。

 近辺にて現在に必要性の高まった事業所の建設への反対派として案の定、目の前に建つからであったが、そうした奴らが住んでいるのは最高19階の数百戸の巨大マンションで私が幼少期には工場から更地へとなっていた。そこから途中の流れは知らないが巨大マンションは2000年。南側が広大な駐車場となっていたが昔は大きな工場で、むしろ巨大マンションが建ってる場所のほうが昔は多数の個人宅が見られるためバブル経済期に各地で起きた「地上げ屋」によるものかもしれない。
 そのあたりもだが更に近代となれば晴海や豊洲とかにお上りさんを招致しすぎたのから反対する施設の建設をさせてしまったのである。どういう育ちをしたら近所迷惑な場所に住んでいながら自分へ降りかかる災難だけ文句を言うのか? それが地方症と名付けた社会性の無さである。

無秩序、自己中が多数派であれば客となり正しいとするのは報道を名乗る資格がない。

| emisaki | 2025-05-22 Thu 23:14 | 生活::社会問題 |
今年も遮熱シートを設置 効果は限定的だけど無駄ではないから
2025年5月20日、東京で最高気温が30度を超えるとの天気予報が出て朝っぱら動いた。


 新型コロナ蔓延して自宅籠城にて始めた遮熱シートだが室内へ窓を通しての直射日光を防ぐのと同時にベランダに設置してあるエアコン室外機への直射日光を防ぐ目的で設置した。

 波板の支柱に沿ってアルミシートを面ファスナーで貼り付け。白の遮熱シートは家側に金具を取り付けて紐で結んでいる。ベランダの屋根の下だから過去4年間の台風には耐えてる。

 防災用に販売されている薄っぺらいアルミは新品でも光りが通るほど薄いため効果があるのかわからない。アルミシートは白い遮熱シートの前段階として太陽光を反射させるため設置したが反射している波長がわからない。

 白い遮熱シートとして販売されていた物と単なる白い物の差も不明であり、何かあればわざわざ専用品を買う必要もなく一定の効果はあるのではないかと思う。

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遮熱シートの二次的な価値はあるか?

 部屋が暑くなってしまうことでエアコンの使用が増えれば当然ながら電気代が増す。よって第一には部屋の温度があがらないような対策をすることで窓を防ぐことだった。

 雨戸やシャッターを閉めるのも有効な手段かもしれないが、それじゃ昼間に暗くなってしまう。同様に遮熱カーテンも厚みがあって部屋が暗い。

 関連する別件で遮熱カーテンへ交換にて冬に使う加湿器にて窓が結露しまくっていた量が減った。カーテンだと空気を完全に遮断することはできないため加湿器を使えば外が寒いほど窓の結露は防げない。新築住宅の人なら断熱ガラス、UVカット、防犯ガラスなど値段は高いが長い目で見れば価値がある。



 過去に温度計の記録していて遮熱シートによってベランダの温度が下がること確認しておりエアコン室外機への影響が下がれば電気代が安くなる。

 過去にエアコン室外機に直接取り付けの節電商品は無意味もしくは逆効果と判定しているが、遮熱シートは元からベランダの屋根に沿って設置しているため空調も悪くしてない。

 案として出したもののボツとしたのは使わなくなったコンピューターのCPUを冷却するラジエーター(水冷)を室外機の上に載せること。節電効果より水冷のため電気を喰いそうだとボツ。



 子供の頃に見たエアコン(室内)って日本家屋に合わせた茶色いやつで薄型だった。高嶺の花から大衆化した時代は薄型化して売り込んだのか効率が悪いから能力も低く電気を喰いまくってた。エアコンでブレーカーが墜ちたのを思い出す。なぜって昔は最大30Aだったから大電流の同時使用には気を遣ってた。

 引っ越して1部屋1台なんて時代に電気工事して最大60Aに変更したが今となっては古い家だから建てた時点では30Aにて配線を交換したたっめ何十万円もかかったらしい。

 十数年か前から激化したエアコンの省エネ戦争にて予想した通りになったのはエアコン室内、室外機の大型化。年式が違うエアコン室外機がベランダに並んでいるが、省エネなんて時代になって大きくなったのが一目瞭然。

 今後も省エネ化だけを進めろとなれば更なる大型化となり場合によっては設置できなくなる。大都会だとビルの壁面にズラーッと室外機が空中設置されていたり、当家の場所のよう住宅密集地となると敷地ギリギリであって排気を他人の家に向けてる状態になる。町を歩いてると「どうやって設置したんだ?」って思う強引な場所に室外機があったりする。

 思いつきで省エネの方法は室外機を2台にして夏は北面と冬は南面に設置して切り替えるだったが、室外機を南面に設置した冬にて夏場より電気代が2~3倍となるため夏場は大きな問題じゃない。

 寒いことへの反応が敏感で暑いことに鈍感だからか知らないが、凍死事件は聞かず熱中症で搬送のほうが桁違いに多いためマスメディアも夏のことしか言わないが、どうしようもないのは冬。



 遮熱シートを買う前に各種製品を調べてるが、室外機に貼り付けたり取り囲むと見せかけの効果しかなく、下手すると悪くなると考えた。もちろん直射日光を浴びる場所に置いてあるなら帽子のよう直接当たるのを防ぐ効果はあるが、太陽の動きに対応させ大きくなると空気の流れを防ぐ危険性がある。特に都会の住宅密集地であると近接した構造物だらけで何もしなくても空気の流れが悪い。

 テレビ番組で見かけるが京都など古民家で景観のために隠しまくってるのはエアコンとしては最悪の状況。板で覆われてるため隙間が元の4分の1くらいにされてしまってる。

 室外機の放熱を高めるならばエアコンの内外に組み込まれてるよう薄い放熱板が多数敷き詰められてるよう表面積が重要になってくるため室外機に貼り付ける物の熱伝導率が高かったとしても室外機と同じ温度に達したら終了ではないか?商品が受け取った熱を放熱するかは別問題である。

熱せられた空気は上昇する。室外機のファンで飛ばされる部分だけではない。

 在宅してなければエアコンは使わないため構わないが、在宅時は空気の流れを悪くしないよう太陽の動きに合わせて「すだれ」の設置場所を変更。そして上昇する温度の高い空気の流れを防がないよう上部を塞がないようベランダ天井の遮熱シート、隙間を空けるよう物干し竿に「すだれ」を吊り下げてる。

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| emisaki | 2025-05-21 Wed 12:40 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
視聴 ウォーキングのひむ太郎「隅田川周辺 曳舟~アサヒビール」
2025年5月20日 BS朝日「バナナマン日村が歩く!ウォーキングのひむ太郎」
隅田川周辺 曳舟~アサヒビール

 スタート地点は東武 曳舟駅。古くは隅田川花火大会の観覧場所探し、そして東京スカイツリー撮影、近年では病院の関係から周辺を歩いてるため住宅街も把握してる。だが、その程度では無数にある道を網羅できるはずがないため何かテレビ番組にて発見できるか期待する。

 ご存じないみたいですが「お茶とのり(海苔)」の販売は季節(旬)の違いからの定番。そういえば向島百花園は入ったことない。

 前から気になってる島のよう周囲が全部道路な建物(墨田区向島5丁目48-1Googleストリートビュー)に加え、墨堤通りに対して東側が急に沈み込んでるため気になった。それがよくわかる東向島1-1-9Googleストリートビュー)だが、ここより上流や下流に行くと認識しづらくなるが傾斜してることは確か。真偽は不明だが推測をしたのは昔の堤防。荒川放水路が完成するまで隅田川は荒川(大川)であったため今より広かった。

 今のよう狭くなったのは第二次世界大戦後かもしれない。米軍が撮影した焼け野原の後の写真があるのだが、そこにコンクリート製だからか昔の国技館(旧国技館の場所)が写ってて横には隅田川があり焼け残った建物を基準にすると今より川幅は広い。

 テレビ番組のゴールは「うんこビル」なのでした(ガキの頃、界隈ではそう呼んでた)。本日はスポンサー祀りの回。あ、それは毎週か。ああ、来週もか。

| emisaki | 2025-05-20 Tue 22:52 | 大衆媒体::テレビ全般 |
計量法、景品表示法 改正要望 単位表記
「ナントカ1000ミリグラム配合」 それって1グラムですよね。
10000とか100000なんてのもあるのだが、ミリ(×0.001)って状態なアホ、ボケ、カス!

 こうした大きく見せかける表示行為を法的に禁止にせよ。「商品の宣伝および成分表示にて数値は10の3乗を越えて表記してはならない。桁を示す記号や文字を使うこと」と定めよ。

 単位って何のためにあるのか。販売者は視聴者の誤解を利用するために単位を選り好みして使う。たとえばリットルは体積であるため指定温度での純水でなければ 1L = 1Kg にはならない。

密度の大きい商品は重さを選び、軽い物は体積を選ぶ。ここにも統一規定が必要である。

 ついでに世間に知れってのは難しい件、先日に尋ねられたのだが「アルコール0.00%」とは上記とは違って正確性からの表記であり「0.0%」とも違う。

 「1」としただけであると「0.5000…」から「1.4999…」までの範囲になる。よって上記のよう1桁違うと10倍も精度が違う。一般的には「0」なら無なのだが、科学的な表現では誤差が含まれるため「0」と「0.0」は違うのであった。

 景品表示法が認める「カロリー 0」(0.1Lあたり5kcal未満なら名乗れる)なんてのは単位系よりも酷いため現在の取り決めは撤廃すべき。1Lなら50kcalまでゼロと言えるなんて異常。

消費者のことを考えるなら公平性からも法的に統一させるのが筋である。

| emisaki | 2025-05-20 Tue 12:59 | 生活::社会問題 |
道路 平井の河津桜の下流にも道路建設が見える(補助 第144号 平井)
旧中川の河津桜として知られた地点より下流はソメイヨシノであり、そこにも道路の影が見えた。

 道路を実現させるには既に行われてる一戸建ての立ち退きだけじゃなく都営住宅を一棟潰すか、強引に間を通す必要がある。建物の間は通せるだけの距離があるが、橋へは曲がりながらの傾斜になる。

 亀戸九丁目住宅は1978年とあるため建て替えても良いが、更に古いのも見つかるため順番だとすると先になる。ネット検索で見つかる江東区の建替計画には含まれてなかった。

 江戸川区平井では立ち退きが進んでいる。旧中川の付近では2019年に道幅4メートル程度が10メートル以上に広がってるが、一方通行の橋ならともかく対面通行の橋を架けるには足りない。なぜなら橋の両脇に抜ける道を作らねばならないから。

 よって通常は橋の付近だけ立ち退きが多くなる。橋だけで車道を作らない方法もあるが、そこの場合は周辺の家屋が袋小路になったり影響が出るため作らないわけにはいかない。

 橋を作らないのも考えられないが得られた情報に計画は無い。橋を作って対岸の道路に繋げないのならば平井の住宅街で道を広げたところに何の価値もない。

 平成29年の東京都建設局の事業にて東京都江戸川区東葛西4丁目40~千葉県浦安市堀江5丁目24(放射16号)、柴又街道 江戸川区江戸川東篠崎2丁目1~千葉県市川市湊1−22(補助143号)の2本は橋として計画があったが、いつ動き出すのかは全くわからない。

 立ち退きが進んでいたのに行き止まりも複数あったが、既に空き屋が多いと言われており、更に人口減るなら必要ない。もはや不要のを作るより防災の観点から脱出路としての橋を作るべきだ。

| emisaki | 2025-05-20 Tue 12:56 | 旅・散策::計画・調査 |
道路 四ツ目通りも押上から明治通りまで道路拡幅中
 子供の頃から急に道路が狭くなる場所があるのは何ヵ所か記憶にあり、ほとんどが道路拡幅されていて違いが見えなくなっていたが、東京スカイツリー建設中の撮影にて特に気にならなかったのが押上三丁目交差点

 そもそも京成橋から北へ入ると昭和ゾーンになるため混雑してる記憶もなく道路拡幅なんて考えもしなかった。

※ 写真 2006年、京成橋より西向きに撮影
※ 現在のGoogleストリートビュー

 2010年頃から感じたのは東武伊勢崎線の高架工事、京成電鉄の高架工事だが地下から出てきての高架。路線が入り乱れてて東武の支線である亀戸線をどうするんだって今でも思う。

 新しい感じのマンションは引っ込んで建ててるため、その時点で道路計画はあった。そこからの疑問だが道路拡幅を前提とした建坪率で建てなくてはならないのか?

 疑問に思う理由として過去を見ると1999年に建ったマンション敷地ギリギリまで構造物がある。Googleストリートビューから道路のため削り取られたと解るのは2018~2019年の間。

 土地収用された時点で建築基準法で違法状態になってしまうのだろうか?だとすると次に建て替えがあれば現在より狭くなるわけか。道路の南側に建ってるマンション(Googleストリートビュー)は建物の規模(土地の広さ)によって引っ込み具合が異なるため道路拡幅を知ってて建てたわけじゃなく、建坪率のため道路に面した北側を空けてあったのか?

疑問は尽きない。

| emisaki | 2025-05-20 Tue 07:56 | 旅・散策::計画・調査 |