2025-12-28 Sun
2025年12月27日 テレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅!総勢15名で挑む550キロSP」本州と四国の移動は無茶ですね。だから甘くしたり、ルール変更をしたのでしょうが、「W」では出演者が不慣れすぎたし、歩かせすぎ、出演脱落などの悪いことと良かったのは髙木菜那が見つかったことで、よじごじDaysの自転車移動で三代目に選ばれてる。事前にバスvs鉄道で見つけてたハシヤスメ・アツコと固めた上に制作が導き出している正しいのを選ぶと最終日の午前中にゴール。同じ可能性は「Z」で和歌山県のチェックポイント制のとき、日本最長の路線バス八木新宮線で新宮へ向かい、熊野市~松阪市の路線バス(放送当時のことで現在は廃線)を利用して往復すれば3日でゴールも可能と放送中に調べてた。
「ガチでやれ」と求める一方で「余計な演出を加えるな」とも求めてるのに、相変わらず足を引っ張る奴を入れてくる。第一区では『親の顔が見たい世界チャンピオン』をぶち込んで蛭子さんより桁違いに虫酸を走らせた。9kmも歩かせたが何度もなく本性を現さなかったが第二区も相当な奴を入れたなって思ってた。これだけテレビに出てるんだから森田へ何百万かの借金返せよって思う。
第三区にも出演者の数から入れ替わりでしょうが、出演者の変更は無理として撮影中の進行具合から何らか“調整”を加えているでしょうか? そんなこと考えないで楽しむというより、考えさせることをするなよってのが長年の視聴者としての要望である。
| emisaki | 2025-12-28 Sun 09:56 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |
2025-12-26 Fri
明石家サンタのクリスマスプレゼントショーがない 過去に土日が絡もうと25日過ぎても放送してた放送ないからお約束の妄想
「八木亜希子さんのファンです」
「どこが好き?」
「いや、別に。」
※注意:上記のやりとりは文字通りではなく長年と見てないとわからない
| emisaki | 2025-12-26 Fri 08:49 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |
2025-12-26 Fri
2025年12月25日 BSフジ「ビルぶら!レトロ探訪~初の沖縄で復活スペシャル~」地上波が年末特番にて長引いてたため寝て起きてからTVerで1.75倍速再生。録画はされてるけど1.3倍速しかできないためTVerにあればTVerで見る。今回は余計に独自視点にて見た。
沖縄県で我々が知る島々は古いのか新しいのか解りにくい。一目瞭然なのは金の亡者な外部のリゾート業者や不動産業者による建物は普通に見てきて違和感がないってことは沖縄の感じがしない。
事実ですので書き記しておくと、ガキども自分らの愚行を棚に上げて大けがを負った奴が出たから警察署を襲撃した落伍者だらけの件、渋谷の裏でもあそこまで酷くない「いたずら書き」の多さが民度の低さを示す。どこでも「割れ窓理論」は起こるため放置して「なんくるないさー」で済むはずがない。
塩害によるのか知りませんが壁の塗り替え頻度が高くて遠目には古さを感じなくさせてる。新しく感じてもGoogleストリートビューで拡大して見るとドアや鉄格子の塀で古いのがわかる。
北海道、九州、四国もだが本州にも山のように古い商業ビルは残されてるから取材許可が出て選別するにもネタには困らないでしょう。旅行で大部分を占めるのは交通費と宿泊費ですから制作費を考えたら制作拠点から地域が固定化するのは仕方がない。チラッと映るがBSや地方局の普通じゃなくスタッフが多すぎる(沖縄特番だとしても)。目障りで無駄な編集もないわけですから少数精鋭であったなら、もっと長く続けられたのかもしれない。BSフジは各局で連携してる中堅芸人たちの番組から外れてる。くだらないプライドでも持ってるのでしょうか?
この番組なら経費のうち「出演料が最も高い」となる状態で制作可能。出演料が安上がりだからってパンサー○○とかウザすぎ芸人の番組は程度が低くて見ない。地上波での争いからすれば旧J事務所のイケメンを出しておけば視聴率が取れると考えるのもテレビ局の異様な体質によるものですから事件が起きてあたふたするくせに何も変わってない。異常なビックリモンスター(仮名)がマイカーズ(仮名)に社名を変えたところで体質は従業員に染みついてたと批判されてるようにね。
悪例の説明が長いが、出演者の腕は絶対的に必要であるが知名度はそれほど必要ではない。
さて、過去に東京にて、まさか錦糸町ハイタウンなる場所を扱うとは思ってもみなかった。あんな奥に入ったところのビルなんて通常じゃ目に付かない。
中学生のとき言われてたのが楽天地や馬車通り周辺から首都高速道路までの東西は「良い子は行っちゃダメ」な領域であり、錦糸堀公園には土日になるとお馬さんの投資家で胡散臭いオッサンがたむろするため大人なってからも避け平日にしか通ったことがない。
建物は知ってたが店舗が入ってても一度たりとも立ち入ったことがないビルは多くある。北側の喫茶ニットはテレ東の番組で取り扱われてた。
各種街ブラ番組って視聴者が視点を変えれば制作の意図する以上のことが見える。
| emisaki | 2025-12-26 Fri 08:48 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |
2025-12-25 Thu
地上波、衛星放送、通信衛星放送≒ケーブルテレビと馬鹿の一つ覚えのよう「昭和100年」とソックリな番組ばっかりやってる。地上波ではテレビ東京とフジテレビで同じような番組やってるし、他局もつまらない。BS朝日では22時から「昭和100年ワイドショー」となってる。番組表から「昭和100年」を拾ってみたら、
・池上彰&加藤浩次 昭和100年SP 決定的映像!心に刻まれた100人
・昭和100年!国民が熱狂したドラマCM超貴重映像170連発!国民的ヒットの祭典
・昭和100年シンフォニック歌謡祭
・関口宏の雑誌の記憶 「昭和100年 後編」
・「昭和LOVERS」事前特番 ▽昭和100年オリジナルドラマの見どころ紹介
・【武田鉄矢とゆく~激動の昭和100年に贈る言葉(昭和は輝いていた特別編)】
・報道の日2025 今年の重大ニュースを解き明かす!激動の昭和100年が作った日本
・【昭和100年記念】次世代へつなぐ記憶と文化
・昭和100年スター列伝 お宝映像一挙公開! 小林旭が石原裕次郎&菅原文太を語る!
・巨人軍物語 進め!!栄光へ 【昭和100年 長嶋さんよ永遠に】
・未来へつなぐ昭和100年 大晦日特番
・ドラマ「昭和LOVERS~昭和100年、大晦日の夜に起きた小さな奇跡~」
溜まったテレビ番組をチェックするよりも、つまらない時期は金稼ぎに走ったほうが良いため正月に「急募」で私に合ったバイトが出てこないかな。
| emisaki | 2025-12-25 Thu 21:38 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |
2025-12-23 Tue
企業はテレビCMの放送権料に大金を使いながら邪悪な広告代理店の意のままか?道を知らないタクシー運転手は職業として機能せず、色盲などでは免許も与えられない。過去に例にしたがテレビドラマ、タクシー運転手の推理日誌にて「たまプラ(たまプラーザの略)」と不鮮明で「鎌倉」と聞こえて到着したら一悶着起こるシーンを思い出す。聞き間違いで大事故なんて件も。
障害だとしても職務を果たす能力がないなら危険を伴う。吹き替え、ナレーション、アナウンサー、説明員など声、しゃべりを仕事とする人が不明瞭な状態も職に就いてしまうことが無責任。
職業選択の自由であって「勝手ではない」ため真っ当な社会の一員なら別の職を選ぶ。
半年くらい前あたりかパナソニックのエオリアのCMも問題視したがニトリも取り上げた。パナソニックは続編を見ないため知らないが、ニトリは相変わらず舌足らずナレーターがCM起用されてる。最近に始まったソニー損保のCMも高速の舌打ち音が出てる。この障害が増えて普通だと思い始めたなら恐ろしいが、テレビで不明瞭も採用し続けてる番組がある。先に批判したよう健常者向け不要字幕にウザい(くどい)ナレーションまで入れることで仕事した気になってる病的業界。
ニトリは複数品目でCMを放送して担当も違うため全てではない。特に酷いのは「超軽量磁器カルエクレ」。ほかにも15秒CMだと滑舌が悪い人を早口にさせるため酷い有様なのがある。
宣伝ですから「今、なんて言いました?」となっては役割を果たしていない。
このままだと100年もしたら日本語も外国語というか動物が鳴くような不明確を基準とした言語になってしまうのか。いや、そばにいるのに機械を使って通信をする気持ち悪い社会に成り下がってるのかもしれない。滅んでなければな。
顔は出ない職業なのに、なぜ滑舌が悪いくせに声を職業にしてる女性がやたらと多いのか?
条件の優先度は顔とコネであるテレビ局の女子アナにはやたらと多いことは解ってる。男の採用だと純粋に声、話し方だけで判断してるから病気や高齢による障害しか見当たらないのでしょう。
ようするに採用決定にオッサンどもしか絡んでないから見てるけど聞いちゃいねぇーんだろ?
名詞では方言が出やすい件。テレビ番組「秘密のケンミンSHOW」にて出身地を見抜くコーナーがあるが、発音が違うだけで別物に思ってしまうことがあるため困ってる。
日本語には同音異義語が多数あるため間違いでは済まされないことがある。滑舌が悪い以外にも発音が異なると別物になる。タレントの王林(おうりん)が強要させるよう語って周囲が忖度してる発音は共通語ではない。あれは応用の「おう」であり、王様の「おう」の発音ではない方言である。
「出没!アド街ック天国」でも伝えられたが埼玉県の本庄(ほんじょう)が上州弁なのか共通語とは違った発音を強要してきてる。最高気温で全国に知られてる熊谷(くまがや)も埼玉県の地名と全国区の人名の「熊谷さん」とは(くまがや)の発音が違う。
それで別物になってしまうのは「橋/端/箸」のよう微妙な発音の違いで識別されるが、方言発音が入ると前後の文脈がないと識別できなくなる。
舌足らずの問題は「消失音」が多く出てくることで、当人はしゃべってるつもりなんでしょうけど舌が動かないため音が出てない。聞き取る側が脳で補完作業を強要され疲れる=不快に感じる。
女性怪談師に酷い人がいて、ボソボソ話すところに加えて舌足らずによる「消失音」が続くため、「何を言ってんだ」と怪談に全くのめりこめない。小さな声(ましてや批判するのは不明瞭)、逆に大声で驚かす怪談は時代遅れで、中身を忠実に伝えて怖がらせるのが怪談の本質である。
激増した舌足らず女子アナ採用を批判してきたように、短い舌を高速に動かすため「舌打ち状態」で多数が不快に思う音を発してしまうことなのです。
滑舌の悪いアイドルを映画の吹き替えに採用して猛烈な批判を喰らってしまうのは芸能界と映画界の汚い連中の企みからであるが、舌足らずナレーターを雇用するほど薄汚い権力を持ってるのか?そうじゃなければ職業として正しい人選がプロの仕事である。CMなら必要でしょうが、テレビ番組のナレーションは字幕の次に無駄でウザいだけ。
絶対的に必要なときだけで良いのに、しゃべり続けさせるのがテレビ局が持つ奇病である。
それとも耳が悪くて聞き取れないのでしょうか?もしくは私の耳がよすぎるのか?冒頭のタクシー運転手の例にあるようプロの職業なのだから条件に寛容であってはならない。
【治していた障害を治せなくなった責任者を責めよ】
この件を取り上げたとき付け加えることにしてるが、一般にも大勢見られるようになったのは産婦人科で誕生時に助産婦(古い言い方でお産婆さん)が伝承知識から治療していたのを医師法に触れるとかで手出しができなくなり、障害児を見抜けた知識を産婦人科医は引き継がず治療できたものを滑舌障害者として見逃してしまったのが原因です。
育つほど脳が舌の動きの神経回路を固定してしまうのか不明ですが治療しても良くならない。よって大人になってから舌の下の筋を切って可動域を広げても治らず手遅れ。
今も尚、確率的に誕生する滑舌障害児は生み出され放置され続けてる。この障害治療に気づいた役所のお達しや報道を聞いたことがないからだ。
治療されなくなった現在の40歳代より下には滑舌障害者が多い。別件の障害や病気、高齢化症状を除き年齢が高くて滑舌が悪い人は知識を持たぬ西洋医学化した病院で誕生した金持ちの子だから政治家、大学教授、研究者、専門家などに滑舌障害が多くみられる。厚生労働省か知らんが医師法を持ち出した奴、そこから産婦人科医の職務怠慢による人災。
それにしても過去にはプロの助産婦が見た瞬間に識別できるまで知識が伝承されてきて、人によっては舌の下にある筋が長すぎて舌の可動域を狭めてるのを、ちょこんと切るだけで生涯の障害が防げたなんて簡単なことを医師法違反で手出し禁止にさせた結果が大量の滑舌障害者を生みだしたとは、どう責任を取るつもりなのか!
昔は治療されてたのを捨てた人災による被害者で可哀想であっても仕事をするなら話は違う。
世界の無頓着を見て感じる。どんどん自己中が増える。責任感なくして日本人ではない。
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| emisaki | 2025-12-23 Tue 22:50 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
2025-12-23 Tue
お笑いが消えて戯言ばっかりになってしまったテレビ東京「やりすぎ都市伝説」であり、2025年12月26日に3時間も放送する。それに遅れて12月28日、NHK BSでは「幻界!超常ファイル・スペシャル最新超常映像2025」が放送される。超常なんてタイトルこそ未開な人を引くが私が好む科学的に未開な連中を叩き潰す側の番組で、民放の番組でUFOなんて紹介したことあるのをフェイク映像だと暴いてくれていた。
BSフジで手のひら返しのマスコミなんて題材にした番組があったが、俺がガキの頃にUFOや宇宙人の妄想番組をやってて、十数年経ったら特命リサーチ200Xなんて科学で真実に迫る番組を放送したよう、大人になって多種の件からテレビはマッチポンプだとよくわかった。
年齢的に川口浩探検隊は記憶がないが藤岡弘探検隊として復活したとき、前にカメラがいるのに「危ない、行くな」なんてようにお笑い番組だったんだと認識できれば良いんだが、教育系出版社の有害図書のみならず今はYouTubeもありマジで頭おかしい人達が増えてしまった。
昭和に流行ったこの世の物理法則完全無視なインチキ超能力のスプーン曲げだが、心理トリック、金属疲労、仕込める場合には弱い材質、元に戻すには形状記憶合金。マジシャンも行う気づかれずチカラで曲げるのは瞬時も捉える筋電図を取り付けさせれば見破ってたはず。妄想に取り憑かれる人は自分でチカラを出していること認めないだけと思われる。普段は脳で制限されてるが「火事場の馬鹿力」という言葉があるよう緊急時や意図的に外せば瞬時に強烈なチカラが出せる。加えて子供は筋力や疲れ制限の働きが弱い。
オカルト=御カルト教な様相を強く感じる。かつてビートたけしが司会のオカルトと科学派の大げんか番組があり、宇宙人の住民票を持ってるなんて言って19.2秒どころか1秒も見せてもらってないよう頭がご不自由な方々は何人もいた。もっと前の私が学生時代には深夜枠でやってたが、あれ復活しないかな。実証もなく科学的根拠もない戯言だけのくせに怒って帰っちゃう奴の顔が見たい。あれ以来、自分勝手に番組放棄したのは偉大な野球選手が育て方を失敗した子しか見たことがないから。
| emisaki | 2025-12-23 Tue 08:51 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |
2025-12-23 Tue
出題:展示してるカメラが記録した歴史的な出来事は?選択肢: 1.タイタニック 2.東京五輪 3.アポロ計画
天気と関係がない。勘ぐり出すと、タイタニックは氷山と衝突、東京五輪(1964年)の10月は晴れの多い日が選ばれたと聞いたことがある。ロケットも天候が悪いと飛ばせない。
ヨドバシカメラのカメラミュージアムに展示されてるから日本のカメラの話なのか確定しない。もし日本製ならば古い時代ほど除外される。映画バック トゥ ザ フューチャーにてJVCのVHS-Cカムコーダーが登場する過去に戻った話で1955年の日本製は粗悪品だった。
(放送後)
正解したが私の推論は違っていて不安視したほうの流れで調べたところカメラはスウェーデンのハッセルブラッド。更に調べると昭和40年代(1965-74)でも日本が高性能という話がない。
※参考:東京五輪 1964年(昭和39年)、昭和の大阪万博 1970年(昭和45年)、つくば万博 1985年(昭和60年)
映画バック トゥ ザ フューチャーの公開は1985年、Victor GR-C1だとすると1983年8月31日発売との記録が見つかる。1983年は昭和58年ですから急速に発展したということになる。
なぜ粗悪品と呼ばれる時代があったのかを推察すると、原因は欧米の侵攻に恐れた戦争だったのではないか。江戸時代には今のような工業製品はなくても木工で緻密な物が作られてる。統計的にみる日本人の体質というか性格は変わっておらず、社会情勢が狂わせていただけじゃないかと。
覇権主義国は他国の技術を盗みまくっても偽物と嘘の恥知らずは全く変わってないわけで、日本も下請けにて模倣行為を繰り返していたわけだが、脱した理由は人間性、民族体質しか考えられない。
| emisaki | 2025-12-23 Tue 07:29 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |
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