2025-07-04 Fri
無洗米を買うことが多くて米の研ぎ方まで記録がなかったため大きく変えなかったのが失敗だったようで、言われてきたより多く研ぐようにしたところ変な匂いが残らなくなった。古米は米を炊いてから炊飯器の釜の中にこびりついて残った一粒でさえ、洗い流すために水に浸けておくと溶けてしまうが、過去に使っていた米では米粒の形は残っていたから大きな違いがある。
どこか栄養分の違いについて分析はしてないんですか?能書きだけは見つけることができたのですが、科学的分析結果のような資料まで辿り着けなかった。
2025-06-30 Mon
どうせ買わないと家に生米は一粒もない状態。どこかで売ってるかもしれないと2~3日はラーメン、蕎麦、うどんでつないでた。日曜日に頭がクラクラしてきそうと思って店に入ったら「数量がないため一家族一つ限り」って書いてある複数原料米が売られてた。複数原料米、精米時期2025年6月下旬 購入価格 5kg 3,650円(税抜き3,380円)


販売されたとき報道を受けて各地の報道を読んでいると東京からかって話が出たが、東京でも備蓄米は見たことがない人がほとんどである。どこが3千円台だと一般の米は今でも4千円台後半のため税込み5千円を超える。
令和の米騒動が始まった1年前まで買ってた 5kg 2180円と安値だった「あきたこまち」より匂うし、おいしくはないです。私の味覚や嗅覚が子供のまま鋭いってことまで考えなかった。
米の残りが切れることがわかっていたため、焚いてから少しだけ冷凍保存していたから今回買った米を焚いて比較できた。冷凍のほうが状況が悪いのに真っ白であり、複数原料米は炊きたてなのに少しくすんでいた。研ぎが少ないとは思えない。長めに浸水させてる。レトルトカレーに使えばカレーの臭いも強いし味も濃すぎて誤魔化せた。
1980円じゃなく3650円でしたからね。だったら5000円でブランド米を買ったほうがよかったかもしれないし、別の店を探せばブランド品とまで言わない米が出てきてるかもしれないが、持ち帰れるのが前提のため調査範囲を電車やバス乗車の店まで拡大できてない。
嗅覚が良いから古古米は無理かもしれない。米以外も限界まで削ってるだけに困ったな。
2025-06-26 Thu
フリーズドライのインスタントコーヒーは楽=高いことがわかっており、豆(種)を挽いた粉からのほうが安上がりなのは解ってる。選びながら甘くした こ~し~ぎゅ~にゅ~ しか飲めない子供の舌として冬はクリープ(森永)、アイスコーヒーでは牛乳のお金がかかる。スーパーマーケットで売ってるペットボトルなコーヒーは投げ売りされてることもあるのだが変に濃くて苦くて牛乳を混ぜても飲めない。大きなお子ちゃまが大好きなピルクルも凄く高くなっちゃった。ヤクルトを何本もコップに移して飲むよりは安いけどね。マミーのほうが安いか。
カフェラッテが全く安売りしなくてクソ高い。チルドカップ市場では有名コーヒーチェーンも負けた一人勝ちにて裏で圧力をかけてませんかね?まさか安売りしたら卸さないぞとか?
カルピスの濃縮タイプ 470mlが322円で、ペットボトル1.5Lが171円だった。今回はペットボトルを買ってみたのも濃縮タイプがいつもより高値だったため。濃縮は278円でも高い。
計算してみるとペットボトルは損ではない。3000÷470=6.38倍ってことになり(5.38倍の加水)、差額を埋めても、そんなに薄めたらオードリー春日の飴ジュースを彷彿させる凄い薄さ。
濃縮278円(税抜き258円)になっても5倍に希釈しないと同価格にならない。本来ならば濃縮タイプという面倒なほうを選んだほうが安くすむのが当たり前だが流通が逆転させるのだろう。
炭酸飲料は自宅で可能にする小型装置のコストはクソ高く買うのが最も安い。通ってる店は10円単位の変動が大きくて困る。安値に転じたときに買い溜めしておかないとすぐに値上がるのだが、カルピスウォーターと同様に買い溜めで持ち帰れる重さでも体積でもない。近所でもないのに何度も往復は猛暑の中では大変だ。
ついでに、未だに備蓄米なんて売ってるのを見たこともなく、何が3千円台だって思うのもブランド米でもないのが5kg 4622円(税抜き4280)で売ってるから。米も5kg買うと他の食品が持てない。
魚勝でトラウトサーモンの切り身ちゃんを40枚くらい買って帰るとリュックサック満載で重たくワイルドハイキング(テレビ東京の番組企画)のスギちゃんみたいになってしまう。
歩きは無理だから路線バスに乗ると重さでヨロヨロ。もちろん背負ったまま乗ることはなく置けなければ片手で持つことになるから(もう片手はつり革)。
親類に配るため1~2万円と大量に買ってると1200円くらいと思ってタクシーの誘惑に負けたことが度々ある。店から乗車バス停は信号渡るだけだが、乗り継ぎや降車バス停から自宅までの距離を考えるとタクシーが無駄とは言えないから。
もっと離れた店からタクシー代3千円でも毎日じゃないから自家用車を持ってるより劇的に安上がりなのが自家用車保有率の低さを物語る。コロナ禍から困ってたのはタクシーが激減。
でも飲料水はどこでも売ってるからなぁ。
※ 魚勝のトラウトサーモンの切り身はスーパーマーケットの2~3倍の大きさ
※今は3切れ1200円くらいか。コロナ前は4切れ1200円でバカ値市の日なら1000円だったよな。
※これ知ってると大手スーパーマーケットの売価でさえ、なめとんのかボケって関西弁を使いたくなる。
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2025-06-20 Fri


2個で138円。だけど外側に亀裂が走ってる訳あり品。価格高騰してきて財政基盤が落ちている側としては、これくらい問題なしと周囲の亀裂や黒味を削り取った。そこで野球のボールくらい大きいジャガイモだったため二つに切ったら中心にも空洞があった。先日、テレビ報道にて大根が高温障害が同じようになっていたり、ブロッコリーが黒くなってしまったりしていた。
JAでは規格外にされるであろう小さなジャガイモなら1袋が160円だった。食べられる体積なら似たようなものではないかと思う。大きいほうが処理はしやすい。
異常な値段にはなってないだけでキャベツもレタスも訳ありだと思う。レタスは105円だったが食べられる部分だけとなると両手で包み込めるくらいになってしまったため170円だったキャベツのほうがよかったかな。
2025-05-31 Sat
シュワシュワする黄色い液体を旨いなんて味覚を失った大人にはわからない世界がある。私が子供の機能のままなのは特殊であるが、近年になるほど味覚障害児に育て上げるバカ親が多いから困る。まずいと感じるのは意味があってまずいのであり危険から逃れるための本能。
ホモサピは喰ったら死んだとか喰えたとか伝承と知識を得てきて、飢餓から逃れるために食い扶持を増やすため大人になると一定の味覚を失うようになってる。1万年以上前の話だろうね。代償として鮮度の悪さを関知することもできなくなり、よって食中毒から逃れられなくなってしまったのが現代人。アニマルが死ぬのを聞いたことがないがホモサピだと食中毒で死ぬ。
納豆の専門家が生ネギなのに甘みなんて言ってるように味覚を失ってることがよくわかる。納豆にネギとカラシ、卵まで入れたら納豆じゃなく材料にしただけな別の食い物だと思う。
生しいたけには無いが干し椎茸を水で戻すと生成される臭い成分ってのも科学的にわかってるのだが、ネギの悪い成分だと『硫化アリル』…水で洗ったり浸けたりすると流出と言われてるが洗ったところで内部のは出ない。
『アリシン』…過熱すると分解されるのだが、クソまずいのが解らない人達にかかれば「シャキシャキ感」とやらなのでマトモに加熱しないのだ。だから煮込んだり、焼きまくって しなしな になったネギなら辛味もなく甘いのである。
調理人が認識できないからこそ丹精込めて作ったラーメンや蕎麦に平然と生ネギをぶち込む。
冷凍食品「焦がしにんにくのマー油と葱油の香る ザ★チャーハン 580g」(税込み 511円)とやらを初めて買ってみたのだが、クソまずいタイプで生同然のネギだった。溶けてくると臭い。


大部分の具材が冷凍でもパラパラ状態のため、テレビ番組「無人島0円生活」にて小麦粉で作った「チネリ米」のような見た目だが、凍った状態でネギだけを取り除くは比較的に楽だった。溶け始めると付着して大変になるため取り除き作業は素早さが求められた。
他の商品だと材料同士が付着して凍ってたりするため電子レンジで調理後に取り除くしかないが、そうするとクソまずい成分が流れ出す可能性が高まる。この商品はネギの量が多いが、少なくても取り除くのが大変な商品が多い。
自分で作れよってことだが、言わずと知れた家庭の火力では難しいし、材料、調味料、炒飯向けのご飯と毎日じゃない。「チャーハンの素」で作れるのを甘んじて受け入れるかである。
大人向きの食べ物であるほど感じないから「クソまずい成分」が無視される。
昔から自分が通ってきた道を忘れるのが大人のため、ピーマンとか子供がまずいと思うのを無理に食べさせようとするのは何十年経っても変わらない。選り好みと本当に不味い違いを知れよ大人。
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大部分の具材が冷凍でもパラパラ状態のため、テレビ番組「無人島0円生活」にて小麦粉で作った「チネリ米」のような見た目だが、凍った状態でネギだけを取り除くは比較的に楽だった。溶け始めると付着して大変になるため取り除き作業は素早さが求められた。
他の商品だと材料同士が付着して凍ってたりするため電子レンジで調理後に取り除くしかないが、そうするとクソまずい成分が流れ出す可能性が高まる。この商品はネギの量が多いが、少なくても取り除くのが大変な商品が多い。
自分で作れよってことだが、言わずと知れた家庭の火力では難しいし、材料、調味料、炒飯向けのご飯と毎日じゃない。「チャーハンの素」で作れるのを甘んじて受け入れるかである。
大人向きの食べ物であるほど感じないから「クソまずい成分」が無視される。
昔から自分が通ってきた道を忘れるのが大人のため、ピーマンとか子供がまずいと思うのを無理に食べさせようとするのは何十年経っても変わらない。選り好みと本当に不味い違いを知れよ大人。
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2025-05-17 Sat
私の場合、パン、うどんに比べるとご飯(米)のほうが少なくて済む。よって糖質が同容量だったとしてもご飯のほうが低く、結果的に糖質の量が減る。これを調べていて困ったのが比較量がバラバラなんだ。たとえば、うどん1玉が150g、200g、250g って違いすぎるだろって怒りを覚えた。ご飯150g と うどん150g は同じ重さなだけで食事として同量ではない。1食という同量で語られなければ意味がないんだ。
糖質からのブドウ糖は頭脳労働にとって必要だし、別にダイエットなんてやってないし、カネ払う必要もなく歩いてればいい。問題視しているのは糖尿病の危険だけだ。
個人的に1食で精米後の米の使用量は100gのため5kgは50食分。だいたい17日分だが、外食、蕎麦、パンも入って1ヶ月程度で買うようになってる。現時点で1食で100円は恐ろしい。
前に計算しているが、小麦粉を米のように袋で買えば、高い送料が入ったとしても米より劇的に安い。多く買わないと送料が足を引っ張る。だがパンとご飯の決定的な違いは、機械を使ってもパンは必要な材料が多く何時間もかかること。土鍋を使うにしても「始めちょろちょろ、中パッパ、赤子泣いても蓋取るな」と今となっては難しい。米が高くて習得でも失敗していられない。
令和(2024年夏)の米騒動のときは米が市場から消滅してしまって値上がった時点では加工品であるパン(食パン)より安いと書いた記憶があるが、もう過去のことで今は食パンで1食分となる半斤のほうが安く、山崎製パンのロイヤルブレッドで同価格となってしまった。
安いという点でもうパンは駄目だから1食分の小分けで茹でる「うどん」にしてる。それだと50円くらいだからご飯の半値。蕎麦は高い。安くするには色は蕎麦なんだが小麦粉の味しかしない蕎麦にしないといけない(含有量30%以上で蕎麦を名乗れる)。
そういうことで、うどん1玉50円(5袋246円)を買ってきて、レトルトカレー(106円)、別途、ニンジンとジャガイモを出汁で煮たのから取り出して作った「カレーうどん」は材料200円くらいか。計算上はカレーライスだと250円になり差額としては小さいが率としては非常に大きい。
国の運営を理解できないバカ政治家どもと信奉者に言いたいが。この分野で語るならば完全に、そして全体的にもだが消費税なんて関係ねぇー。元が高いんだ!
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