2025-08-19 Tue
賞味期限じゃない。食えるか食えないかだ。過ぎたって食う。賞味期限内でもダメなものはダメ。陳列から「手前取り」しかできないため、このようになってしまった。生ものは別としてレトルト食品なら賞味期限など大差ないため好都合であった。この店舗は早朝に行ったの初めてのため、夜中に見切り販売の作業しているのかもしれない。
節約しているのに行った理由は電子マネー。貯めておいても意味がないポイントをnanacoカードに移行したの忘れてアプリ起動したら5000円も入ってた。




先に商品への文句をつけておくと、金のピーフシチューは468円(税抜)だったか質を維持してるんだが、金のハンバーグは値段を下げて品質が落ちたと思う。以前は438円(税抜)だったのが今は398円(税抜)。
ちょっと検索してみたら、やっぱり「7プレミアムゴールド 金のハンバーグ」だったのが2025年7月29日から順次出荷とのお知らせとあった。ここまでお金を出すならば40円をケチる気は全くない。
上代で40円下げるってことは利幅増もあり、かなり質が落とされてる。味覚や嗅覚が死んだ大人と違って子供が好きな食べ物に関しては うるさいぞ。
某番組で言うならば「不合格」。前のが「金」なら今のは「銅」。今でも販売されてるか不明だが金ではない無印なハンバーグが少し良くなった程度でしかない。「金」を再販して500円なら買うよ。
スーパーマーケットが赤字販売と言うならばセブンイレブンが売る「もやし」は割安。一般的に35円(税込)くらいで買ってるが、セブンイレブンだと51円(税込)になってしまうが太くて良質。賞味期限が近くでも水が出てなく折れる感じだが、スーパーマーケットのだと購入時期によって水が出て質が悪いことばかりだ。
スーパーマーケットなら「くめ納豆」を買うが、どこでも売ってる商品じゃないから困ってる。セブンイレブンだと「北海道産小粒納豆」だが15%引きに釣られて安値のほうを買ってしまった。
以前にも書いたがドミナント出店規制を行わない日本は地域ごとにコンビニの勢力図が明瞭になってしまった。競合しているのは電車の駅の周辺など繁華街だけだから住宅街では無理。何かの勢力下に入ると、どの方向へ歩いても同じブライドにしか辿り着かない。他業者へは勢力圏を越えて遠くまで歩かねばならない。過去には競合してたのを知ってるため酷い形の淘汰。
同じセブンイレブンでも近所に「優・良・可」が揃ってる。本日に行ったのは「良(らあめん花月で言うなら並)」なチェーン店舗。東京なら別の店舗も近いから
村社会に毛が生えた程度の連中に都会の何がわかるのか!?
高齢者が増え住宅街なら 7-11 とまで言わぬも05~25時でいいだろ。24時間営業の必要なし。
以前に書いたが最低の「可(悪)」なのは無能な雇われ店主がいるところで、在庫処分(割引販売)、廃棄を恐れるあまりに商品が少なく、売り上げ動向を知ろうとしないのか2~3日も欠品だらけが複数品目に渡り使い物にならない。その体質は悪の相乗効果を生み、朝に来る建設作業員が消えてしまってた … のちに他の店舗に移ってたのを目撃してる。
そんな店は本部がバイトも雇用するなら厳しいはずが外国人より使えない感じ悪い日本人店員だから「仕方ない」以外で客足が遠のいた。
夜間の男のバイトは話にならず、日中など日本人の女性店員がゆえに救ってる。弱小スーパーマーケットにアジア系の店員がいるのだが、ぶっきらぼうは許せても仕事がいい加減とかで店が衰退。
「バイトテロ」なんて大事件になる前から巷では格付けされているのです。経営者の無能に対して沈黙のまま店に行かなくなる。文句を言わない苦情にて「サイレント クレーマー」と呼ばれてるが、無能な経営者が何もしなかった末路でしかない。自分の立ち位置(評価)を理解してない商店街の個人店舗がやらかし気づくこともなく潰れてゆく。
直営らしき店舗でスーツ姿で端末を持った奴を何度も見かけてるのに長年と本部もバカだらけが見えるよう何の指導もしなかった。コロナ禍では間抜けのままだった。少し離れた場所へ移転したためフランチャイズ店になったかも?駐車場は確保されたが立地条件は悪くなってしまった。
加えて別の店舗に近づてしまった。以前は周辺3店舗へ全て距離400mだったのが、移転したため 250m、500m、500m とバランスを崩してしまった。以前からダメ店舗の前を通り過ぎて別の店舗まで行ってたため移転してくれてよかった。跡地にローソンとかファミマとか別のが欲しいが入る様子はない。十字路の角で立地条件は良いんだが土地が狭い。道路の拡幅で土地が狭まった。
個人的には1店がなくなって150mだったところ300mと倍になってしまった。何だかんだ家から徒歩500m圏内に4店舗、電車の駅から帰宅の道沿いに他社を含め6店舗もあるから歩けば選べる。
私が経緯を知ってる理由は定番の酒屋からコンビニ転身した元のオーナーと小さい頃から顔なじみだったから。オーナーが高齢で辞めても建物の持ち主だから他人がオーナー替わるはずがなく、閉めないでセブンイレブンが引き継いだと聞いた。そこから転落が始まった。
そんな店になると割引販売なんてやらないため廃棄を出さないように陳列を減らしてしまった。動きのある商品を動的に仕入れるという点でも無能だった。
そこで私は大都会東京の利点を使って別の店舗に流れていたところ、賞味期限間近を最大5割引で販売する店舗に遭遇し利用して「優(上)」とランク付けた。
値引きするからではなく品揃えも一帯で最高であり、売れ残りは安値販売とスーパーマーケット手法で客が多い。今回、そこを回らなかった理由は時刻が早すぎたため。通過したのが5時半だったが使用歴から6時後半にならないと割引シールが貼られた見切り販売が行われない。
東京では大量に店舗があるためセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどどれでもフランチャイズ店がピンキリなのは解ってるが、直営でも間抜け店主・店長を雇ってしまうと終わりだ。
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