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大型連休中に開催される大型な催しの長年の変化は
博多どんたく 5月2日(前夜祭)、5月3~4日

 何十年もやってるため長い記録があるも大半はインターネットのない時代のため主催者が出すか観覧客の記録になる。観覧者による白黒写真は希にあっても内容が記載されてない。

 天神再開発の調査にて知った「にしてつ画像ライブラリー」で博多どんたくは1968年(昭和44年)まで遡ることができた。広い道路に平穏なパレードにて近代の大混雑とは全然違う。
 福岡市の人口は1968年に約83万人から2026年4月1日で167万人と2倍になってるが、人口増だけではなく観光化したため観覧客で埋め尽くされるようになった。
 1968年の博多駅前の写真を見ると高く大型の建物は[旧]西日本シティ銀行があるビル(福岡県福岡市博多区博多駅前1-3-6)しかない。古くからあるため老朽化して既に駅前に新築したほうが「西日本シティビル 博多駅前3-1-1」の名称になっていた。

 京都での祭りのよう古典的だと思い込んでいたため洋風のパレードが昔からで路面電車があった頃は花電車なるものを走らせていたのに驚いた。行ったとき別の視点だったため、どんたくパレードなるのは見てない。

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ひろしまフラワーフェスティバル 5月3~5日

 こちらは最初から洋風パレードだが、そもそもとして花畑じゃないってこと。現在の便利さに溺れると思いもつかないが、私が学生時代に初めて行った当時はパソコン通信はあり、大学は接続されてが文字情報の時代であり、一般にないのだから情報は旅行雑誌の微々たる写真と記事、パソコン通信のBBSだった。富山県のチューリップフェアのようと思い込んだらまるで違う。

 子供の頃は各地を連れ回され、大人になってからは自分で旅してきた経験からも今は楽すぎて逆に面白くないことすらある。以前にも賞賛したが、旅行本とか地図の後ろに載ってるホテルの電話番号から空き部屋と料金の確認をしまくらないといけなかったがネット上に「旅の窓口(当時)」ができて明瞭会計。その当時は全室がコンピューター処理されてるとは限らず、ネット上で満室だったとしてもホテルに直接電話すると空きがあったりした。

 今は簡単に調べられるため衝撃も早いが、ゴールデンウィークの厳しい現実を目の当たりにして、空き室があったとしても1泊2万円コースであった。

 過去には空室がないだけだったが今は価格高騰とも戦わねばならないため不便な場所まで移動するのは基本戦略。それで2万円台が1万円台前半になるならば新幹線で移動しても良いくらい。

 広島県の場合は、厳島神社、尾道があるため近辺は安くならず、北部は秘境で交通路もホテルも激減。オーバーツーリズムと言い始めてから調べたとき広島へ戻ってくるにしても岩国まで移動したほうが値段が下がって空きもあった。村重ハウスじゃなかった錦帯橋を見て広島に戻れる。



ザよこはまパレード 5月3日

 「灯台下暗し」よりも興味がなかったから関東でも20年くらい前まで知らなかった。自分で稼ぐようになってから新幹線で行くような場所ばかり行ってたから金欠で近場のイベントを知る。

 東京近郊で何かやってると自然と規模が大きいため、気にならなかったり、知ってても混みすぎて嫌だってことになる。パレード系は開催地により企業宣伝と子供が出演の率が異なる。

 2026年は「東映アニメーション株式会社 70周年記念特別キャラクターパレード」なんてのがあるがキッズパレードと同じ赤レンガ倉庫あたりまでで終了するから、伊勢佐木町に入れない大型車もしくはアニメキャラの着ぐるみが出そうな予感もする。

 広島の観光大使はフラワークイーンからフラワーアンバサダーに名称が変更されてた。昭和末期か平成初期にミスコン潰しが起き、近年は異常忖度によって名称の変更や仕方なく男を入れるところもあるが実は女性相手でも需要がないと小耳に挟んでいる。だから名称を変えただけで何も変わらないことが多く、もう一つの選択肢は短期的でお金のかかる観光親善大使も新型コロナウイルスで各種イベント中止と共に終了している。

 横浜を宣伝する必要もないがマスコットキャラクターがいるわけでもない。内臓移植が容易くマスコットを利用するも、ビラ配りや説明はできないから誰かは必要なんだよね。6月の横浜開港祭ではマスコットに「ハマー」がいてもボランティア要員がいないと宣伝活動はできないから。

 企業協賛が絡む催しは情勢に直結しているため縮小や廃止の傾向にある。横浜の次には銀座柳橋まつりが定番も、もう開催予定がない。アンテナショップが多くあることから多くのマスコットキャラクター(ゆるキャラ)が登場したのに寂しくなった。



 行ってる回数が違いすぎるため横浜でのみ雨にて延期だったときがあるが、今はもう延期もなく中止になるのは花火大会と同じ。延期の予算も人員確保もできないからでしょう。民間警備だけじゃなく警察の協力も必要だから。

 ひろしまフラワーフェスティバルのウェブページを見てゴールデンウィークは晴れるわけじゃないことが見えた。自分が旅したときが偶然にも晴れ。5月3~5日だけでは異常気象は見られない。

 2026年は残念なうちに入り、天気予報だと5月4日までは日本のどこかは雨になってる。5月3日の横浜は大丈夫そうだが、福岡と広島は5月3日から4日にかけては雨の感じ。

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| emisaki | 2026-04-29 Wed 23:10 | 旅・散策::考察・批評 |