2026-05-07 Thu
何がどこから悪いのか線引きがわからないが物置が建築物から建坪率を越えちゃだめは初耳でした。狭い土地を有効活用する手段として複数あるが、2階で空中のバルコニーに関しては以前から調べていた。閉鎖された床にしてしまうとダメで、すのこ状にするだとか飛び出しは2m以下、敷地境界まで0.5m以上離れてること、周囲の三面が壁でない(壁を作らない)、下部を駐車場や物置のよう用途が発生してはならず通路や庭でないといけない等の条件がある。
ようするに鉄柵の洗濯を干す場所みたいなのなら建坪率に入らない。もちろん建坪率に含めて良いなら多数の制限が外れる。そして地域によって規制も異なっている。

土地柄から工業地域、準工業地域のままの区域が多く、基本的に建坪率60%、容積率は300%であるが、建坪率に関しては耐火・準耐火建築物、角地緩和を加えても100%にならない。ここ角地じゃない。
写真をよーく見ればわかるが、耐火構造を獲得するためか二軒目と三件目の境目だけ壁面が強化されてる。手前は耐火建築物じゃないってことか。それでいて広く使ってるなら謎が深まるが、推測では昔は1階だけで建坪率が決まったのではなかろうか?今だと上に部屋、屋根があるとか浮かしても1m以上や支柱を立てると建坪率に含まれますからね。

手前2軒は敷地内で建物が占める割合は90%台と見え、まるで建坪率制限なしの商業地域のようで建物から敷地の縁まで0.5mの制限が作用してない。隣の敷地の隙間と合わせて擦りながらカニ歩きできる程度に見えた。現地で実際に見てるからこの写真がある。
手前2軒、1階が大きくえぐれており駐車場目的で使われてる。2階が支柱によって建ってるところに理由があるのでしょうが、支柱の上(2階)は部屋、2軒目はベランダだが狭く1階にある空間の上の大半は部屋なのが写真でもわかる。
手前2軒共に3階に部屋は無くバルコニーのため。現在の法律では違法建築物であるため奥に見える新しい家屋が今の限界か。元は町工場として建て、廃業で住居に改築したのか?
※ 注意点:ベランダとバルコニーの違い
3軒目から奥に写ってる同じ構造の4軒は3階建てで建物の外で敷地内は人が通れる幅がない。認められて建ってるが家の補修が必要になったときはどうする? 同じく1階は駐車場にするため2、3階が部屋になってる下まで凹んでいるが建坪率に含まれる。
2階も3階もバルコニーに理由がありそうで、バルコニーの床は屋根じゃねぇーって屁理屈が通るのだろうか。1m以下のバルコニーは建坪率に含まれず、耐火構造で建坪率80%獲得でしょうか?
※ 疑問:建坪率に含まない条件に手すりは良いが袖壁はダメだという資料もある
※ 疑問:建坪率に含まない条件にバルコニーは1層という資料もある(本件は2層では)
向きによって南側に空きを作って太陽光を入れる構造もあるが、衛星写真で手前から6軒は裏もピッタリで隙間なしを確認。屋根にも太陽光を取り入れる構造は見られない。日当たり最悪。
世の中を見て勉強中…。
| emisaki | 2026-05-07 Thu 12:41 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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