2026-05-08 Fri
テレビ報道を正しく見るために思ってることはたくさんあるが、連中の得意技は断片、固有部分しか見ないことが多い。例えば交通違反と言いながら特定の項目に注目したら他の違反行為は無視。旅客船での新型コロナウイルスのように直近では外国にてハンタウィルスとの騒ぎであるが、国内で最近に騒いでる麻しん(はしか)での死者はインフルエンザと比べても昔を含めて非常に少ない。
無視してよいと言ってるわけじゃない。先にすべきことを全部やったのか?そういう位置づけ。
厚生労働省にて調べてみたところ、「麻しん(はしか)が死因となった死亡者数 1980~2005年」によるとピークは1987年で年95~96人。ワクチン接種が進んだからか以後は激減。日本で最後に流行したのは2000~2001年とされ、乳幼児の死者が大部分であったのに突如として20歳以上で死者数が多く現れてる。衛生状態など悪い終戦後の麻疹が原因の死者数は年に数千人だった。
よって現在の危険は免疫力が低下して100年前にはいなかった超高齢者の存在でしょう。一般的な高齢者となると、中年に当たる私としても子供の頃に感染して治ることで免疫を獲得している。定期接種が始まったのは1978年と出てきて、2000年3月末までの生まれは1回だから2回目のワクチン接種推奨とあった。はしかワクチンは1万円弱にもなる。
ひとの足下を見た利権絡みの匂いがしていた帯状疱疹なるのもワクチンは高値で2万円を2度ってことだった。そこに自治体の助成金が50歳以上なら1万円ってのがあったが、今は65歳以上の5歳おきの年齢で生涯1度は無料接種できるため助成金を終了させた自治体が多くみられる。効果は10年間くらいと説明されていたが65歳未満でワクチン接種したい場合には何の補助も受けられなくなった。
病気でないときの病院ってのは出費がかさむもので、ワクチン接種する前に免疫力が残ってるか抗体検査ってのは、どうなってるんだよって疑問にテレビは答えてくれないのさ。ぐだぐだ長時間のくせにな。
5類移行後、忘れ去ろうとしてる新型コロナウイルスは2026年現在も終息しておらず、2025年の死者は2万人。はしか、インフルエンザどころの騒ぎじゃないってのは変わってない。
| emisaki | 2026-05-08 Fri 23:32 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |
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