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人災と言えるかもしれないが、避けられない狭い日本
事件、事故、災害から考える安全への備え。

NHK > 仙台 太白区 広瀬川に面した崖の一部 擁壁ごと崩れる [2026/07/09]

私が花火大会を見た広瀬川の河川敷より更に1km下流でした。

宮城県仙台市太白区向山2丁目2−10 グランドハイツ仙台

 報道される事態になった所だけ語るのは間違ってる。日本は殺してくれと言わんばかりの場所にたくさんの家が建ってる。栃木県日光市 鬼怒川のホテルのようなの各地に見られる。

 仙台市の件だがGoogleストリートビューを見ても「擁壁」ではなく単なる自然の崖であった。巨大地震と同じ運でしかないが長期的に考えにくいだけで、いつか崩れることは確かな場所。

 仙台では花火、六魂祭(絆まつり)ほかで宿泊したとき早朝から歩き回ったが崖に建ってる大きな建物はいくつかあった。広瀬川で最も蛇行した区間でもあり、何百、何千年で見れば水の流れで削れて川筋は直線状に変わる。
 報道された崖の崩落現場の約2km上流、西公園の北側から昔の浸食跡地な段々(2011年8月6日 撮影)。堤防なのは住宅地になってからで西公園は対岸から見ても崖だった。

 見たときは気にしなかったが崖が崩落した場所は水のチカラが強くかかる場所。西公園の北側も同じで内科クリニックからトークネットホールのところに大きな集合住宅が建っていた。
百年単位でしか起こらず、基本的に金の亡者な不動産業者が崖の浸食を防ぐ設計をするはずがない。

 江戸で思いつく治水対策は神田川(江戸川:江戸城の横を通る川)の水害から駿河台、JR御茶ノ水駅付近を切り通しと大工事をしたこと。そこは何千年で浸食されるような地形ではないが、仙台市太白区向山1丁目ってのは将来的に川になること推測できるのは三日月湖の生成とか習う小学生の知識。

 仙台城は川の浸食より更に上の安全な場所に建ってるが伊達クンが何もしてないってことは水害が起きてなかったのか? 伊達政宗時代の治水対策は北上川の上流で仙台城下は見えてこない。「旧北上川」とあるが16世紀にできるはずがないと調べると明治時代以降の治水対策でした。

 日本は平地が少ないに加えて地震や火山と運を天に任せるしかない国であるが、過去に広島県で起きた土砂崩れのよう、前に畑か田んぼが広がってるのに、わざわざ危険な山の下に家を立てるんだという同情できない件がよくある。

| emisaki | 2026-07-09 Thu 22:57 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |