2025-07-31 Thu
報道によると事件は東京都江戸川区大杉 2025年7月30日17時40分頃に発生して住民が110番通報。襲われたのは住民の親族2名がハンマーのようなもので殴られ救急搬送されたとある。仮に強盗ならば、いきなり殴りかかることもないが、考えも巡らせると今の事態では鬼畜の所業も考えられ殺してから盗みもありうる。ところが金品が盗まれたという報道がない。現場は鉄道交通では不便な地区だからJR総武線、都営地下鉄 新宿線の駅までどれも2キロ以上あり路線バスが必須、南北に走る同潤会通りと環状七号線を路線バスがある(京成バス)。どぶ川のような水路に沿って家屋が建ち並び、水路は暗渠になって自動車も通れる広さの道になったと思われる場所。
土地勘のない奴が突如としてやって来て強盗に入るなら天文学的な低い確率になる。左右に歩道があるため自動車を駐車させると通行できなくなる道だから近くには止めないだろう。
防犯対応として、いきなりドアを開けるのではなくカメラ付きインターフォンで「どなた様ですか」と事前確認も必須であるが、狂気を漂わせたり凶器を見せるはずもなく防衛はできない。
防犯を考えると、二重ドアにして外側は自動施錠、いきなり襲ってくるなら入った瞬間に本性を現すため内側の扉で防衛でき、入ったら外側を施錠で犯人を閉じ込めるパニックルームの逆。
国民の生命を守ることを最優先にせず犯罪者に人権なんて笑わせてくれる法律しか定めない国は信用できず、例え過剰防衛で逮捕されようとも被害を受けない行動をする。
2024年9月撮影にて隣の家に「防犯カメラ設置」と書いてあるがカメラが見当たらないと思ったら「ゴゴスマ」での取材にて実際には防犯カメラがない=ハッタリのよう。町工場を改装してカフェになってる入口に防犯カメラ付いてるよ。
茨城県水戸市にて大型のサバイバルナイフを持っての無差別切りつけ事件が起きたばかり。事件後の取材から起こるべきして起きた事件。報道取材による犯人自宅近所の人の話からすると親の対応にて怪物にしてしまい、その矛先は親にではなく世間に向けられてしまった。
固有の家だけを襲撃しており普通に考えたら怨恨事件であるから犯人は特定されやすい。怨恨ならば近所が怖がる必要もなくなるが、異様な犯罪者が目立つ今では被害妄想も考えられるわけで何かしらのきっかけて一帯の誰かが狙われるかも。周辺事情から考えられる下衆の勘ぐりはやめておく。
| emisaki | 2025-07-31 Thu 21:09 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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