2025-11-10 Mon
2025年7月15日、霞ヶ関キャピタルが所有する土地がミサワホームに売却さたた報道があったが熱海市銀座町356番と言われても「地番」のため場所がわからず。11月10日になって日本経済新聞が取り上げたってことは新たな動きがあったのか?今は購読してないから記事の要点は不明だ。住所および取引金額は未公表だが面積は500.69平方メートルで浮かんだ場所は立体駐車場(銀座町11)と福島屋旅館の跡地である。地図で計測すると福島屋旅館では面積が足りず立体駐車場のある土地は適合した。駐車場を潰してホテルを建てることになる。
銀玉転がし場の駐車場として機能していたが2023年で閉店し、銀玉転がし場は別の業者が引き継ぎ改装して営業しているようだが駐車場は引き継がれなかった。
そもそも誰から霞ヶ関キャピタルに渡ったかもわからない。地方の娯楽としてまだ残るかもしれないが都市部での銀玉転がし場だけじゃなく風営法が関わる営業は廃れる流れにある。
そこよりも良かったのは玉乃井の跡地も東海岸町の国道135号線沿い斜面も施設が建つ。その上のホテル池田は廃墟にならず解体して事業終了。長年と廃墟マニアのエサになっていたサンミとウオミサキの間と秀花園の先の廃墟も解体済など長年と見せられてきた悪い部分は激減した。
好転すれば起こると解りきっていた問題は、こうしてカネの臭いに寄って集ってくる金の亡者な業者ども、そして悪臭漂う反社会的勢力が戻ってくることだな。意図せず全国的に有名になった伊東との共通点は「岡本」だよな。衰退してなかったら反社の手に渡ることもなかったのだから。
一部の奴らが言う夜の賑わいなんていらねぇーんだよ。居酒屋みたいなのは必要でしょうが性風俗や俗に言うウォータービジネスは時代遅れで壊滅させたほうが世のためである。
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