2025-06-26 Thu
旧中川の上流までは行ってるが、鐘ヶ淵駅から白鬚団地は10年以上も通ってない。鐘ヶ淵駅前の交番も移転してるが2019年8月から2020年3月の間だから知る由もない。「鐘ヶ淵駅周辺地区まちづくり計画」に作られる道路の詳細が書かれてないため推測から。
幅員は20m(20~25m)とのことで、二車線道路であると一車線が 2.75m、3.00m、3.25m、3.50m が多いらしいが広いのは高速道路。よって3mと仮定すると、3m×4車線+路肩(自転車)2m×2+歩道2m×2 と推測してみた。
道路を作るのは警察ではないため、都内各所にて歩行者を死傷させるチャリカス軍団も知らずに歩道と自転車道を並べる馬鹿に間抜けをしてきのが「お役所仕事」。
自転車は車両だ!乗りたくば車両のとしての危険を背負うのが筋。
嫌なら歩道を歩け。自己中育ちには社会的重要な概念が理解できず、その自己中を聞き入れるのが集団社会を知らぬ者で占領された役所の恐怖。
【推測はハズレてた。やっぱり「お役所仕事」でした】
墨田区では不明だったため東京都 都市整備局へと広げたところ「補助第120号線(鐘ヶ淵地区)」の資料にて確定してないとの注釈付きだが自転車が歩道に含まれてた。
まちづくりのお前らが馬鹿でどうする。自転車は自動車の仲間だ!
見つけた断面図では「歩道5m(歩行者・自転車)+車道10m(1車線×2)+(自転車・歩行者)歩道5m」となっており、車両は片側二車線じゃなかった。2.5mだと狭すぎるから郊外にありがちな路肩がだだっ広く違法駐車してくださいと言ってるような道路。
そんな道路は先に調べた江戸川区平井から北上して墨田区へ入る「ゆりのき橋通り(ストリートビュー)」を見ればわかり、鐘ヶ淵通りと繋がってるため拡幅は当然の流れ。日本にしては広すぎる歩道に広すぎる歩道。
【チャリカスどもの傍若無人を許してしまう劣悪構造】
安全性ってよりも、車道も走るし、歩道されもチャリカス軍団が爆走して危険な歩道になってる。それは土地がある郊外に見られる。例として私も実際に歩いたことがある東京都小金井市 東八道路 Googleストリートビュー)。車道の車線を減らして歩道へ自転車道を作りやがった。
それがチャリカスどもの天下にしてしまった。なぜなら奴らはストリートビューの映像に捉えられてるように通行区分なんて知ったことではないと歩道のどこでも徐行もせず傍若無人に走行する。育ちの悪い人種は、それが普通だと思ってる。
繰り返すが、こんな馬鹿な道を作ったのは田舎者で占領された役所だからである。
俺ならこんな道路には絶対しない。これだけ広い道路ならば原動機付き車両、自転車、歩行者の3つを分離を徹底させる。そうした場合、自転車は専用線の通行が義務となり、歩行者の安全は保たれる。
【おお間違いな車道脇の自転車道の構造が全国的にある】
例として埼玉県北本市 西中央通り(Googleストリートビュー)。自転車は車両(軽車両)であることを忘れさせ、逆走すら正当化させるチャリカスを育てる劣悪な社会環境。車両なんだから左側通行を徹底させねばならない。だだっ広い幹線道路でもあるまいし対面通行、バカにも程がある。
そこも実際に歩いたことがある道であり、自転車専用通行帯があるにも関わらず歩道を走るチャリカスに呆れた。ストリートビューの歴史記録で解るように畑から道路になったため、二度ほど歩いたときも日中であると自動車の通行がほとんどなかった。
こんなクソ野郎がいるのも自己中育ちの特長である(違法駐車 Googleストリートビュー 2017年)。
俺の言葉で言うならば、道の歩き方も知らねぇ、列の並び方も知らねぇ連中で埋め尽くしている。日本とて社会を理解できない人達で溢れかえってることを強く自覚しなければならない。
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| emisaki | 2025-06-26 Thu 12:49 | 旅・散策::考察・批評 |
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