2026-06-01 Mon
京浜東北線は一般的な乗り入れと違って独自の線路を持つが、鉄道オタクの人が言うには路線名として東北本線、東海道本線、根岸線を渡ってるだけ。東北新幹線だって大宮だったのが上野になって、やっと東京駅まで来た。在来線も東京駅から上野駅が上野東京ラインとして繋がったのは2015年と最近のため疑問に思うのが、東北本線って上野駅からじゃなく東京駅だった。「津軽海峡冬景色」にあるように昔から上野発なのに。
さてと、現代の良いところは駅まで行かなくても運転見合わせの通知が届くことだ。そこでJR東日本で情報を仕入れるも、近郊の大部分は知ってるため路線図を見ないから気づかなかった事。
京浜東北線は、本郷台~港南台駅間での沿線火災の影響で、磯子~大船駅間の上下線で運転を見合わせています。
出典:JR東日本 運行情報・運休情報 (2026年6月1日14時57分 ※15時40分 運転再開)
JR東日本の路線図を見たら東海道本線と根岸線が平行になってる。あれでは快速と各駅停車の違いにしか見えないのが、横浜と大船で接続してるだけで最大7.5kmも離れた場所を走ってる。横須賀線 武蔵小杉あたりと東海道本線のほうが近いのに離れて表記も南部線の複数の駅を書かなきゃいけないってことだろうな。
路線図は地図じゃないからっても戸塚と磯子が並んで見えるのだから。思いっきりデフォルメしてれば話も違うが地図に近いだけに間違いを誘発する。ともかく地理を知らない人が見たら怖いね。
昨年、横浜市営地下鉄では時刻表がなくなりQRコードと話題になった。みんなスマートフォンを持ってるという決めつけも始まってるが高齢者もいるし、人間が劣化したため若年では「スマホの持ち腐れ(宝の持ち腐れ)」という表現もしてきた。
それに加えてスマートフォンの画面ってのはパソコン画面に比べたら恐ろしいほど情報として貧弱であり、画面が小さく拡大させたら全体像が見えない。ですから鉄道なんぞより桁違いに複雑である都営バスの路線図なんて6~7インチ画面のスマートフォンじゃ、どこに繋がってるのか判別つかない。ガラケー終了してスマホを持っても紙の「みんくるガイド」は必須。
自分のスマホで注文させる店が批判されるのは当然のことであり、“自己中”企業はスマートフォンを前提とし、利用者もスマートフォンがあれば何とかなると勘違いしてる。
また新アウターリミッツというSFの海外恐怖ドラマの話を思い出した。人はコンピューターチップを埋め込まれて知識を得て生活してたがシステムが壊れて幼児のようになってしまう。
映画ターミネーター、マトリックスもだが「AI」なんて言ってなかった時代に予言のよう的を射てる作品が複数あり、映画だからじゃなく考えても便利の反対に桁違いな不便と脅威。
こうした便利からは人が馬鹿になるだけ。
→ JR東日本 > 路線図
| emisaki | 2026-06-01 Mon 22:25 | 交通::情報・考察・計画 |
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