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日清シーフードヌードルのパロディーCMは複数地域で通用した
 美容整形「城本クリニック」CM、姉ちゃんが転がってるだけの印象勝負なものを「日清カップヌードル」がパロディーCMにしたやつ。元は美容整形クリニックだから ごっつい体の吉田沙保里を起用ってところから既にパロディー色は強かった。

 そもそもローカル感が出まくっていたCMだけに関東ローカルかと思って調べてみたら「城本クリニック」は池袋、新宿、立川、横浜、大宮、高崎、柏、津田沼、水戸、静岡、福島県郡山市、岐阜、名古屋、豊橋、四日市、大阪市、岡山、松山、福岡、長崎という展開。

 だが関東と中部以外の店舗は少ない。規模が小さい都市ほど広告費も安く放送できるでしょうが、大阪は一店舗で広告費の高いCMは非効率となるため放送が少なかったなら日清のCMもパロディーだという認識がされてないでしょう。

 元の「城本クリニック」CMの作りとして意味不明と感じる人も多かったわけだが品が悪いわけじゃない。むしろ品が悪いから作り直すべきと考えたのはインプラントをやってる歯科で、歯科医師は悪くないが、鼻づまり声で「~ってありじゃない」って流れが下品極まりないことに気づきもせず制作し放送してしまったこと。同様に批判が多いのが梅酒な会社のCMでネット上での批評に賛同できた。全部とは言わぬがハズレだらけだから。

印象勝負という点では「城本クリニック」「日清カップヌードル」の勝ちだね。

 話題できるだけで上等だと言えるのも、昔に比べて今は真っ当なCMが劇的に少なくなったためだ。子供の頃、値段が高くて買えなかった雑誌 CM NOW は年齢をかさねてから神田の古本屋で買った。記憶に残ってる表紙は松田聖子の創刊号、コマーシャルフォトもだが引っ越しの過程で捨てられてしまったと思う。通称ウサギ小屋に置くところがないから。

 個人的にガラスをギーって感覚になる「滑舌が悪いのに声を職業にする身の程知らず」が増えたため余計にCMに怒りを覚えることが増えた。大手のパナソニック(エオリア、ナノイーX)、ニトリだけじゃない。タレントや俳優の映像だけ使えば良いのに、なぜか喋らせて使うのが芸能界の闇。それは世間の阿呆の裏返し。選挙で美男美女または芸能人や有名人候補者に投票して騙されるバカ有権者と同じだから。

| emisaki | 2026-07-19 Sun 12:57 | 大衆媒体::広告 宣伝 |