2026-07-31 Fri
2026年7月27日 テレビ朝日「帰れマンデー見っけ隊!!」 東京進出 名古屋ローカルチェーン愛知県(特に名古屋市内)に入り浸ってた頃があっても受け付けなかったのは「濃すぎ」と「辛い」。感覚器官が鈍ってる人は「少し辛い(ピリ辛)」と言うんだが私には「劇辛」。加えて、餃子や焼く肉のタレでもニンニク抜きを探すくらいだから味仙は立ち入ったこともなかった。
テレビ番組の調査で出汁の境目は関ヶ原だって言うのだが、名古屋の鰻の調理法は関西風のため、カリっとしてしまうのは抵抗がある。都市部ならば関東風の店もある。
寿命を縮めるほど味が濃いのが好まれるのは東北地方というか寒い国に多い。雪国は感覚器官が鈍ってしまうのか、保存食として塩分過多だったのか理由は私の勉強不足で知らない。そこからすると愛知県で何でもかんでも濃い味な文化の理由が余計に解らない。
せっかち?江戸っ子も相当な せっかち だから屋台の蕎麦屋とか寿司屋があったわけだし、テレビが紹介した店で2時間待ちって俺らなら絶対待たない=入らない。俺なんてエスカレーターの動きがのろまだからと階段で追い抜くのは健脚ならばオッサンなっても変わらない。
濃い味は私も好みだが、濃いなんてももんじゃない。味噌をそのまま喰ってるレベルな代物が出てくる。だから味噌おでんが、何を喰っても味噌の味しかしなかった。
ケンミンSHOWなんかで紹介される前に「つけてみそ、かけてみそ」は買って東京に持ち帰っていたが、あれで濃すぎるため普通のスーパーマーケットで探った結果が、イチビキ(社名)にマイルド味な付け味噌があって、それを買うようになった。似たようなのは東京でも売ってるし、愛知県の濃い状態を持ち込んでも好まれないだろうから、この分野は土産物にしなかった。三重だけど赤福餅、天むすのほうが無難。
コロナ禍で自宅籠城して知る由もないが、「おにまる(おにぎり店)」なんて知りません。東京大塚の「ぼんご」が知られはじめてから各地に続々とできてきた。「おにまる」はもう何年か前に「マツコの知らない世界」で紹介されてる。デフレな町に生まれたからコストパーフォーマンスを考えてしまう。腹一杯になるのに、いくらかかるんだってね。そう考えると手間のかかる商品は割高になり、定食屋に行ったほうが安いと。
一度、買いに行ってみるのもよさそうだと店舗を探ると、住吉にあるかと思いきや元住吉(神奈川県)で、何かついでなら番組に登場した水道橋 東京ドームシティ店か新小岩。
え、おにまる新小岩店? こりゃ早く行かないと潰れるぞ
市場調査能力が無い、町が読めてないと1号店なのに早く撤退する羽目になったのがコロッケのコロッケ屋だった。ガキの頃、親戚に預けられててよく行った町くらい今でもわかるさ。
小岩や市川のシャポーと違って新小岩は商店街のチカラが強すぎるため駅ビルには競合するリーズナブルな店が入れず、デフレタウンに合わない高級店だけになった。下手するとごっそりなくなる可能性すらはらんでる。まだどうなるか見えてない。
永遠のデフレな町に高級志向はアホかって思ったわけで、出すなら駅ビル内(空きがないだろう)。クイーンズ伊勢丹、成城石井も入ってるから、その筋の人なら手頃に買う。500円で鮭弁が買えるところで、400円のおむすび買うのは物珍しさの最初だけでしょ。
岡崎市で売っていたときと違って中目黒で高級志向を狙い、調子こいで出店しちまったダイワスーパーだって、値段高すぎだし飽きられてすぐに撤退してしまった。最初から短期決戦を仕掛けるなら良いのだが、市場調査能力が悪すぎるとしか思えないこと増えました。
テレビ番組にある問題点の一つだが、芸能人の金銭感覚で安くもないものを安いと言うことだ。二宮が入ったことある黒龍(江戸川区松島:閉店)かウルフアロン実家近くの五十番なら、高級志向おにぎり1個でラーメン食える。庶民的に見える砂町銀座商店街の店より相当な安さ。だが、コストパーフォーマンスの高い店は各地で次々と消えてしまって行き先が閉ざされている。
先頭へ △
