2025-11-03 Mon
元はダイエーだったところ、新築でマンションかと思いきや1階はイオンフードスタイル西大島店の開業情報が載ってた。既に看板がある建物の写真は投稿されてる。→ 号外NET > 「イオンフードスタイル西大島店」の現在の様子を見てきました。駐車場も確認しました。 [2025/10/07]
場所はカメイドクロックから元は都電(路面電車)の線路跡地を南下した東京都江東区大島4丁目6-17 元ダイエー西大島店。投稿情報から深掘りしてアルバイト募集にて2025年12月に開業と判明。
ここで紛らわしい件にぶち当たり、イオンの傘下な同じダイエーでもグルメシティ西大島店が兵庫県尼崎市稲葉荘1丁目1-5にあることが判明した。既にコンビニだと多すぎる出店にて何丁目店とか長くなってるが、重なる町名は全国的にある。
| emisaki | 2025-11-03 Mon 18:20 | 旅・散策::街・施設 |
2025-11-03 Mon
「100回 言い続ければ、たとえ嘘でも信じ込ませられる」、それは亡国の手口。このところ多く感じるのが、“みながれ”週刊誌のネット記事にて、大勢がそんなこと思ってもないのに特定の件を書き続ける攻撃型である。
希に真っ当なことを書く一方で、大部分は「火(非)のないところに放火」なのが週刊誌系の頭が狂ってしまった人たちですから世間の煽動には表現の自由なんぞで許しておくべきではない。
異常性、事の顛末は、たった一人の苦情で公園廃止、たった一人の苦情で展示写真の撤去。もっと前からあるのは爆破予告で中止。予告するなら要求を伴っており、テロなら予告なんてしない。
ここで間違えてはいけないのが正しいか間違ってるかは多数決でもない。「自転車運転手は100%犯罪者」と怒ってきたよう数のチカラで正当化することはできない。世間が狂えば悪が正しくされてしまう恐ろしさがある。
既に分析して反論しているが「まいばすけっと」に何度もケチを付ける記者はイオンに恨みでもあるのかと感じたのも的外れな内容でしかなかったから。即座に突っ込めるほど分析とは程遠い記事なのだから当然である。社会が見えていたらそんな記事には絶対にならない。
自分勝手な言いぐさを拾った世間知らずなコピペ記者でないと有り得ない記事が散乱している。
「ずっと変わってないじゃん」としか思えない批判は勝俣州和がうるさいってコタツ記事。コピペ記者がテレビ見てるなら変わってないことくらいわからないのかと思う。
どうせ見てないくせにネット上で誰か一人が文句を言ってるのを拾ってきて記事にするため見たのではないか?テレビっ子で育ってると、そうとしか思えない無知な記事がコピペ記者。
再確認してみたが「音量の問題」は朝日放送テレビに苦情を申し立てるのが筋。そもそも神田正輝がいた頃からすごく静かで温度差(音量差)は昔からあった。そこを言うならば約40年前に警察無線はデジタル化してると私が批判している柳沢慎吾のウザいのも何も変わってないじゃん。たとえば江頭2:50がどうだか解ってるのに怒るようなもので制作側の責任である。
マラソン実況だが元マラソン選手による私生活まで入り込んだ取材の細かすぎる内容と言われたが、マジでウザすぎるためNHKでは隣のアナウンサーが煙たがってるのが、ひしひしと感じられた。
仕事を取るべく真似をした元スポーツ選手がいて呆れた。繰り返すけどテレビ番組制作側に狂った固定概念があり、一例としてスポーツ実況では「喋り続けろ」と指示されている。だから日本のスポーツ番組で静寂があるのは相撲とゴルフくらいですかね。ほかは「おだまり©美川憲一」である。日本選手が外国で活躍して中継が増えると日本のメリハリがない実況がマジで糞だと解る。
真面目に可能性を探ってみるとレベルメーターも見ず操作もしない制作(ミキサー)の怠慢が考えられる。高齢化=難聴によって自分が発した声を小さく感じて大声になることがある。
そこは若年層でもイヤホン(ヘッドホン)を使って大音量で音楽を聴いてると難聴になって声が大きくなる奴がいる。国、社会が騒音で満ちあふれている中で育った奴も異様に声がデカイ。
私もテレビ番組で「○○のマイク切れ」と文句を付けることあるが、それは制作側の責任。
視野の狭いコタツ記事は個人攻撃にしかなってないわけで、ならば日本のスポーツ番組は「ウザすぎる実況/しゃべり続ける実況」には画面に向かって「黙れ」と言いたくなるほど酷いぞ。
勝俣の件では最低2回は同様の記事を読んだが誹謗中傷としか聞こえないわけで、凝り固まって正しいと信じ込んだテレビ業界の問題として突くのが真っ当な批判記事ではないのか。
マスメディアの名の下で出すにしては下劣すぎる。我々個人の投稿を批判するには遠く及ばないほど低俗である。テレビの内容を書くだけな「コピペ記者」とか「こたつ記事」は増え続けた。
→ アーバンライフ > ネット情報をコピペしまくった「記事」が日本にあふれている理由
→ X > 毎日新聞が「こたつ記事」でやらかしていた。 [2024/11/05]
国別調査で「裏を取らない日本人」であることが統計的に出ており、高齢者だけで説明できない詐欺に遭うことからも証明されている。ようするに何らか煽動する記事は出ただけで恐ろしい。
加えてネット検索で私が「人工無能」と呼ぶ 間違いだらけ にも嫌気が差している。たとえばGoogleだが薄い色で間違いがあると言い逃れをしているのだが、有り得ない間違いが多すぎる。上記に書いたように裏を取らないクソガキが溢れてきた日本では危険極まりない。
AIとは名ばかりで人間のように分析できないため間違いが満ちあふれているためにAI検索、要約にて間違いを連発する原因でしょう。家屋の擁壁崩落の速報を受けて投稿検索したとき、悪気がなくても消防車が集結したことから「火事」だと言い切った投稿があった。情報が少ないからそれだけでも狂った結果を招いたが、よく探れば近隣住民が倒壊している写真を投稿していた。やらかしてしまうから教訓になる件だった。
私は過去より批判するならば知らなければならないと、気に入らない報道は見なければならないと思ってきた。だから科学的見地に立った番組が良いのにオカルト番組を見るのも、どうして狂った主張をするのか知りたいから。テレビ番組の恐ろしさは科学的に否定せずに済ましてしまう無責任である。私が知ってる科学、物理現象さえも無視して霊や未確認生物のままで終わらせる。
人工無能が「好み」だと判断した記事ばかり並べてくる Google や Yahoo に危機感を持っている。そのためにユーザー登録どころかCookieも履歴もないパソコンを用意し、通信をいったん切断してIPアドレスを変更してからアクセスすれば提供側の意向だけで個人の好みは無い状態で記事も検索もできる。
調べられるのに真っ当に調べられないようにされた現状、更に危険なのが上記に書いたよう裏も撮らないどころか調べもせず鵜呑みにする哀れな奴ら。
自己中を究極の自己中へ加速させたネット環境での一つの例は音楽である。マツコ・デラックスも言ってたが我々の世代より上ならば音楽番組ってのは演歌もアイドルも同居しており、あらゆる分野のを見聞きすることになったが、今はテレビ、ラジオに頼ることもなくスマートフォンを使って自己中でいることができ、それをバカ親、バカ社会が許してしまった。
そうした断片が集まりまくって大海原に出てようとも井の中の蛙なガキどもを量産してきたから「スマホの持ち腐れ」だとし、本来ならば視野が広がる手段なのが自己中を加速させた。
私からしたらインターネットによる情報は辿り着けないところまで教えてくれたが基本は現実社会である。どこにでも行けるはずがないため補完してくれるため地図の先にGoogleストリートビューは役立ってる。あくまで補完するのであって現実を知らなければ話にならない。
視野の狭い奴らが台頭してきてコタツ記事の何が悪いと能書きを垂れている。
誰でも始めは「無知」だから批判してないが「知を得る」ことを怠った『無能』に怒ってる。
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2025-11-03 Mon
当たり前なんだが気にすることもなく物語を楽しめた。この当たり前を裏切るのが映画配給会社と芸能界の結託であり「映画殺し」行為をいつまで経ってもやめようとしない。吹き替えし直し前提の話題づくりって下手くそ導入して炎上商法ですか?
映画だけじゃなくテレビ番組でのナレーションでも下手くそや滑舌の悪さで聞き苦しさに激怒して内容が頭に入ってこないため見ないことがある。
世界遺産の番組も以前は見たが今は全く見ない。法律を盾に暴利をむさぼってるNHKのくせに信じがたい起用をするため腸煮えくりかえってるのがフロンティアである。あの舌足らずが、なぜわからんのか!天の声ならよかったが地獄の声ではお話にならない。カナカナな人は何の問題もないのだが、芸能人を使うなと言いたいのだがNHKなのにアナウンサーにも舌足らずがいる。
私がアナウンサー好きなのは、しゃべりが美しいからであるから昨今の舌足らず採用には「どにも耳つけてんだ」と怒り爆発してきたが、世間から反感買ってることをなぜ繰り返すのでしょうか?
音痴で聞きやすいアナウンサーなんて存在しないように聞き苦しい奴は大根役者しかいない。洋画を好むのも日本みたいな顔コネ採用じゃなく実力を伴わねば駄目だからでしょう。滑舌が悪くなくても2時間ドラマのナントカ、何を演じても同じな大根にしか見えませんから日本は評価が狂ってる。
| emisaki | 2025-11-03 Mon 14:11 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |
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