→ 読売新聞 ＞ 車の運転で暗黙のルール「ファスナー合流」７割知らず [2025/12/30]

　俺が子供の頃から社会を見て知っていた「ファスナー合流」は１台ずつが交互に合流する運転マナーである。「テ○リストを東京へ送り込んでくるな」とブチ切れてきたように、社会を知ろうともしない自己中どもが寄って集ってくればマナーなんて育たず「御山の大将」が増えただけ。

　第二次世界大戦後の集団就職とやらで『団塊の世代』と呼ばれることとなる「大勢の他人が存在する社会を知らぬ者」が都会に出てきて始まった『交通戦争』は国内事情だが戦後の人殺しのため戦争という名称になった。加えて御山の大将どもが押し寄せてきたため歩行者より自動車のほうが態度がデカイ 異様な社会だったと言う。

　その次に起こったのは私が生まれてから成人になるまでの期間で、秩序なき者どもの子供「団塊ジュニア」が運転免許証を取得したために起こった「第二次 交通戦争」だった。

　そして今は『団塊の孫』による『第三次 交通戦争』に突入している。加えて『団塊の世代』が高齢化によって自己中な育ちに歯止めが利かなくなって暴走老人となり事件事故は語るまでもない。

　出生年代がばらつくことによって期間は広がってきており、車両、道路の物理的な安全確保から死者数こそ減ってるものの、精神的人間性は悪化の一途だ。

　大問題は「無知による事故」から変わって「故意の事件」が激増したこと。私が「運転手は100%犯罪者」と言ってきた自転車をはじめ、クズが好む電動キックボード、モペットなどガキの頃から腐ってるのだから野蛮人が免許を取って運転したら人殺しになるも当然と言える。

　もちろん無知も相変わらずであり、免許を持てない子供でも知っていたこと今や７割の運転手がファスナー合流を知らないなんて、年齢を問わず免許返納しろ。

　何度も指摘したいが、酷い外国人を見て自分は真っ当だと思い込む阿呆が多すぎ。小便が大便を臭いと言うだけ。こっちから見たら国内外、たいして違いのない害人である。

汚い言葉遣いで罵らねばならない程度の低い相手であり、だからって聞く耳も持たないのでしょう。

#東京都500万人削減計画“お帰り下さい”
#過疎でも大集団でもなくコンパクトシティー化