2025-11-12 Wed

だがスプレー部分に進化がない。画像に示したよう押したときの凹みのため「のど」ではなく下手すると「舌」に噴霧することになる。数ミリだと考えるのは馬鹿で、それなりのチカラで押さねばならず、自分で押したチカラで下がってしまうため1cm以上のズレが生じる。このズレを想定して位置を上げておくとクチに接触してしまい衛生上の問題が持ち上がるのです。
その解決策の一つとして実現したのが「のどぬ~るスプレー」のほうで、先端部が長くなっているため安定度を上げられる。
難点その2.
少し理由が異なるが、ライフル、ピストルの中にも銃身の長さが異なるのが存在する理由を知ってたら解る。もったいないけど試したんだが、「のどぬ~るスプレー」は遠くまで真っ直ぐ飛ぶが、「フィニッシュコーワ」は広がってしまう。広がるから少しは当たるのだが足りないため1回では済まない…コストパーフォーマンスが悪すぎる。
強く飛ばすために穴が小さくなってるのも実は飛び散る原因。水道のホースの先端を押しつぶせば圧力が増して遠くまで飛ぶが、同時に安定性を失う。
いったい何年かかってるのか、それとも用法には無能で気づいてもいないのか?
解決策は、いくつか考えたが研究開発費があったら特許取ってるよ。シャンプーとかなら「中身が自分に合うのに容器が腐ってる」と思うと移植をするのだが、薬品だけに「のどぬ~るスプレー」や他の容器に洗浄したところで移すわけにはいかないのだ。
#コンピューター ソフトウェアのデバッガーをやってきてると他の製品の難点もすぐわかる
| emisaki | 2025-11-12 Wed 08:19 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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