2025-10-29 Wed
2025年10月8日、墨田区は東武曳舟駅周辺地区まちづくり方針を発表。→ 東京都墨田区 > まちづくり > まちづくりの推進 > 事業別 > 曳舟駅周辺地区のまちづくり
東武曳舟駅の東側、曳舟病院の隣(北東)だがUR都市機構によって高層ビルに集約されるよう。優先権を与えられても集合住宅には負担増により戻れないのが過去より起きてきた問題である。
一般家屋の住民は再開発が始まったら終わりだとも言え、お金を最大限にもらって元の場所より絶対的に不便な場所に転居するしかない。
報道で、戦前くらいからある古い不要な道路計画が復活して関係者は騒ぐことあるが、立ち退かされる側の全員もしくは大多数が喜んでるのでしょうか?
各所で道路拡幅工事を探ってきた。そこへ行き着く前に新築住宅の販売があり、土地の過去を調べていると立ち退きによって買い取った土地を区画整理して再販売した場所で販売されてることが多かったから。昔のように情け容赦ない部分買い取りではなく、全体を買い取るため広い場所では再販売され、拡幅された道路に面していても薄っぺらい家屋が販売される。
ほかにも、建売住宅の一角にて販売されてない一軒だけ広い作りなのが疑問だったため深く探りを入れると、立ち退き移転の代替地とされ、確保した土地の余った部分の家を建て一般販売。似た件でも同じ理由ではなく、早期から購入に関わってる場合にお金がある人が広く土地を取る場合があった。近代の場合、建売住宅は融通が利かない…業者が許さないのでしょう。
曳舟川通りのこれ以上の拡幅は行えないでしょうが、南の都道465号線は立ち退きが進んでいるため明治通りまでは拡幅される。そこより東の八広中央通りは道路に沿ってビルが建ちすぎて破壊しまくらないと広くできない。ようするに計画がないから建てられてる。
南北の曳舟たから通りは京成曳舟駅周辺の再開発、京成線の高架化と共に広くなった。マークゼロワン曳舟タワーは2007年2月完成のため私が2006年に東京スカイツリー建設地を撮影したとき遠目に写ってるが、イーストコア曳舟は2008年10月だから写っておらず、更に遅いイトーヨーカドー曳舟店は2010年11月25日開業ですから当然無い。
東京スカイツリーが高くなってきて周辺を歩いた頃に一帯が工事中だったのを思い出す。当時は東京スカイツリーを写し込んでしか撮らなかったのが悔やまれる。
知ってるのはそれだけではない。向島に知人が住んでたり、婆ちゃんが2度も救急車で担ぎ込まれたのが曳舟病院だったから入院の手続きや見舞いの行き帰りで周辺を歩くことになった。そうした事情では周辺とて写真など撮るはずがない。
東武曳舟駅の東側だけだが2027年に認可、2029年から解体工事との話で2032年に完成予定とのこと。
周辺の事態が飲み込めないと話も進めないが東武曳舟駅出入口の前にバス停がないのだ。路線バスは不便な土地だから墨田区コミュニティバスがあるが、それでも広い場所、危険な場所に停留所は作れない。現在、都営バスとコミュニティバスの停留所は東武と京成の中間にあり東武曳舟駅まで200m、京成曳舟駅まで150m歩くのだが、東向島2丁目28あたりに交通広場が計画されており、そこにバス停を作ったところで東武鉄道の駅には遠すぎ300mは歩き余計に遠い。
オリンピック墨田文花店へコミュニティバスの停留所は500mにもなる。亀戸は江東区だから行かないなど全国にある問題は行政区分で遮られること。後期高齢者は東京都のシルバーパスにて都営バスを使う理由でもあるが路線がないところはつらい。私が高齢者になったとき、いったいどうなっているだろうか?
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2025-10-29 Wed
2025年10月29日 フジテレビ「奇跡体験アンビリバボー」過去を「なぞる」こと増えたが、さいきんやったのばかりのもある。渋谷川および宇田川の暗渠だがアンビリバボーの2010年より前に他の番組が入ってる記憶がある。「所さんの目がテン」だったと思うが、西武デパートA館とB館の間に宇田川の暗渠があるから。当時は危険ではなかったのか無謀だったかガスマスクなど装備していたのか覚えてないが、もっと先(奥)まで行ってた。
当たり前のことを無視するのだが迷路は"MAZE"。ダンジョンの誤用はゲームの悪影響。
dungeon ダンジョン - a dark underground room used as a prison, especially in a castle.
城の中で牢獄として使われる暗い地下室(地下牢)
語源:中期英語(「城の砦」の意味もある)。古期フランス語(おそらく元々は「領主の塔」または「女主人の塔」の意味)から来ており、ラテン語のdominus「領主、主人」に基づく。
出典:オックスフォード辞書
labyrinth ラビリンス - a complicated series of paths, which it is difficult to find your way through.
道を見つけるのが難しい複雑な一連の道
語源:後期中英語{ギリシャ神話で、ダイダロス(職人でありイカロスの父)がミノタウロスを収容するために作った迷路を指す}。フランス語のlabyrintheまたはラテン語のlabyrinthusから、ギリシャ語のlaburinthosから。
出典:オックスフォード辞書
世間が間違っており通じないため私もダンジョンを使うことがあるが、渋谷駅を城に見立て、牢獄でも地下でもなく、出られないようにしているラビリンスのほうが似合ってる。
相変わらず、裏を取らず、世間へ影響力の高いテレビ制作のお馬鹿さんへ、ダンジョンと言えば「地下」と決定していますので「地下ダンジョン」は、サルサソース(ソースソース)、チゲ鍋(鍋鍋)、クーポン券(券券)、LEDライト(Lがライト)のよう重言になります。
<追記: 記憶は正しかった。見つけました
→ 日本テレビ > 所さんの目がテン > 第780回 2005年5月8日 東京渋谷の地下に川!?
気がついたら日曜日の朝にやってた番組だけに20年前で780回も放送してた。1年50回の概算で今は1800回近い。ガキがオッサンになるはずだ。たらこの卵(粒)を数えてたとか覚えてるけど何個だったかは覚えてない。見せたい年齢層が違うが近代の私の興味を薄れさせたのは、予算削減だと思うが複数回の同時制作で中身が「鉄腕DASH」の福島県でのようになってしまったため。
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| emisaki | 2025-10-29 Wed 20:24 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |
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