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防犯 詐欺サイト 電子メール文中どおりアクセスしないと拒否が二段構え
 日本企業を装うフィッシング詐欺メールから個人が特定されないよう一定のデータを取り除いてアクセスすると「ただいま混みあってます」とか「メンテナンス中」とか画面を表示してくるのだが、いい加減な犯罪帝国民がアクセス方法によって違う画面を出してきやがった。何の意味があるのかわからない。

「現在、確認処理中です。しばらくしてから再度アクセスしてください」…筋が通らない日本語。

 「一般メール確認」と書かれてるように騙されてクリックした奴だけを受け付けるようにしてるのだが、データ量が多すぎて詐欺の画面に辿り着くことができなかった。電子メールに書かれてる引数を下手に使ってしまうと過去に失態を犯したよう誰だか知られ、詐欺メールが激増する事態を招く。実際の詐欺画面に辿り着けずとも日本企業を装う詐欺サイトであることは確定している。」

 詐欺師によっては fingerprint.com(情報収集、不正アクセス検知) も悪用している。詐欺サイトが不正アクセス防止とは笑えるが、犯罪者から見れば騙される人だけが正当アクセスなのだ。

 詐欺サイトを調べようにも、不正アクセスを防止する手段が仇になってしまい、探りを入れようにも人力では作業中に "session_token" が失効して拒絶されてしまう。

 Cookieも使用しておりブロックしてると拒絶される。悪知恵が働く奴らは騙される人しかフィッシング詐欺の画面に辿り着けないようにしてる。

 こっちは調査会社じゃないんだから JavaScript を許可してメールアドレスと関連した暗唱コードを入力してまで詐欺画面に辿り着く必要も無く、詐欺サイトと断定できれば完了。それを言うとアクセス先が全く関係ない=URLが異常な時点で完了ですけど、スマートフォンであると画面が小さすぎてパソコン画面ほどの情報量がなく信じ込まれてしまう。

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送信するデータを色々と変えてみたが、オレンジ色の以下の画面で辿り着けず。




ドメインのみでアクセスすると真っ赤。「WWW」の部分、そのうち装う社名を表示してくるかも。 


 非表示(hidden)にて謎の文字列が書かれ、それも異なる文字列になっており奴らに何の意味があるのか?悪態ならば犯罪帝国語でモロに書いてあるのも見かけましたけど、その当時と言えば青空のない国の奴らが排出してる汚染より綺麗な処理水のとき国際電話で妨害が多発したよう野獣のすることは理解できない。

 連中は歴史的に支配者に従順にならねば生存できないため嘘をくつことが遺伝子に染みついた。楯突けばどうなるか?戦車に踏みつぶさたり何千人が死んだかわからない。
 独裁国家の野獣は簡単に操られて信じ込んでしまっているため率先して手足になって人殺しまでも国が扇動すれば誰でも動くのが恐ろしい。だから詐欺行為など平常運転さ。

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| emisaki | 2025-06-29 Sun 11:34 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |