2025-08-09 Sat
交通関連報道 FNNプライムオンライン 2025年8月4~8日・【独自】「またこいつか」片側1車線のトンネルで無灯火の危険な追い越し違反…
・【独自】「本当しょっちゅう起こる」自転車同士が正面衝突 専門家「自転車は車道では左側通行を」
・「腹を立てていた」農道で制限速度を超えて“あおり運転”しあった末に事故…危険運転致傷の疑い
・「電柱とぶつかったと思っていた」信号無視でパトカーが追跡中の車がミニバイクをはね走り去る
・無免許18歳の男 ひき逃げ容疑で逮捕 右折中の女性に衝突そのまま逃走か
・「ながら運転」で事故、1歳児死亡「なぜ危険運転にならないのか」両親が訴える厳罰化の壁
・対向車線からはみ出してきた車と正面衝突 軽自動車の夫婦が死傷 相手は立ち去るも100m程先で意識ない状態で倒れる
こうしたろくでもない人間の成れの果て。厳罰化に慎重論派って程度の低さしか感じない。ドライブレコーダーは車外の映像を捉えるものではなく、飛行機のフライトレコーダーと同じ装備を法的に定めればよい。それによって運転手が加害者の場合に行動の裏付けになる。
2025年8月7日放送された7月11日に起きた自転車同士の衝突事故だが、場所の特定ができた。東京都調布市富士見町1丁目8 [Googleストリートビュー]。
記事が削除されることを想定して事態を記述しておくと、歩道上を走行していた自転車が(推定)周囲を確認もせず走行しており前を歩いていた人に直前で気づいたため急に車道側に避けて出たため車道の左端を爆走状態のママチャリと木の手前で衝突した。ママチャリは正しく車道の左端を走行しており、丁字路にて一時停止の標識は無いにしても減速もせず爆走状態だから歩道から急に車道に出てきた奴が全て悪いとはならないでしょう。
余談として、よくあるママチャリがトラックに巻き込まれたりする事故がだが、車体の違いから自転車が可哀想と決めつけられてしまうのだが自転車の違反のほうが圧倒的に多い。
横断歩道は歩行者が車道を横断するための特例であり、車両(軽車両)が横断通行する場ではなく歩行者が危険に晒されてきた。横断歩道を渡る前には歩道を走行。
免許もない。年齢制限もない。弱者扱い。自転車運転手が無法者になる理由しか浮かばない。ロクな教育もなしに子供が使うってことは最悪の教育物である。
道路状況からして自転車に歩道を走行する権利は生じてない。前に日傘をさしてる人や木で視界を遮られたと主張するならば、ずっと前から注意散漫だったことになる。なぜなら手前の時点で前方からの自転車は視認できる。先が見えてないなら、なぜ進むのか全く理解できない。
ガキの頃から常に止まる必要もなく進めるって狂った脳の構造になってしまってるからだろ?
ここで私の分析結果が浮かぶ「田舎者は時間軸に沿った予測能力が欠如している」。大勢がばらばらに動く状況に対応する能力がない。時間経過が加わると処理できないと駄目な奴らと出くわしてきて結論を出した。他者との関係が理解できず「コリジョンコース現象」で衝突事故を起こす。
そのように右折での異常な事故映像もたくさん見てきた。対向車が来る前には無理なのに曲がってしまうのは予測ができないか対向車が止まってると認識してしまうか。もっと重要なのが大勢の他人の存在を理解できない人が多すぎること。
以前に小金井市にて目の当たりにしたチャリカスだが、道路の作りに問題がある。調布市でも同じなので都道12号線 Googleストリートビューで示すが、これは歩行者と自転車を同列に熱かったクソ歩道構造である。自転車は車両ですから歩行者だけが分離されなくてはならない。
完全に分離はされておりませんので名目上は歩道です。歩行者の安全と考えて自転車を分離するよう促しているだけで歩道ですから歩行者が歩くことができる。自転車を通行させるため「自転車通行可」の標識が立てられている。「自転車専用通行帯」ではない。
地方の、だだっ広い道のため事故発生確率が低いだけにすぎず、事故を起こさせる構造になってる。車道との堺に視界を著しく悪くする木々が建ち並び、なおかつ、歩道上で歩行者と自転車を別ける部分にも木が植わってる。私なら「夜中だろうと誰か隠れて見えないかもしれない」とか思うけど、周りが見えず、危険な状況を認識する能力がないまま育った大多数には無理。
程度が低い奴らが脅威にならないよう無秩序な行為を許さないように道路を作らないといけない。昔はよく言ってた「馬鹿は死ななきゃ治らない」って具合、そして日本人のモラルは低下してるってのに能力に引き上げるのは不可能だ。
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ガキの頃から常に止まる必要もなく進めるって狂った脳の構造になってしまってるからだろ?
ここで私の分析結果が浮かぶ「田舎者は時間軸に沿った予測能力が欠如している」。大勢がばらばらに動く状況に対応する能力がない。時間経過が加わると処理できないと駄目な奴らと出くわしてきて結論を出した。他者との関係が理解できず「コリジョンコース現象」で衝突事故を起こす。
そのように右折での異常な事故映像もたくさん見てきた。対向車が来る前には無理なのに曲がってしまうのは予測ができないか対向車が止まってると認識してしまうか。もっと重要なのが大勢の他人の存在を理解できない人が多すぎること。
以前に小金井市にて目の当たりにしたチャリカスだが、道路の作りに問題がある。調布市でも同じなので都道12号線 Googleストリートビューで示すが、これは歩行者と自転車を同列に熱かったクソ歩道構造である。自転車は車両ですから歩行者だけが分離されなくてはならない。
完全に分離はされておりませんので名目上は歩道です。歩行者の安全と考えて自転車を分離するよう促しているだけで歩道ですから歩行者が歩くことができる。自転車を通行させるため「自転車通行可」の標識が立てられている。「自転車専用通行帯」ではない。
地方の、だだっ広い道のため事故発生確率が低いだけにすぎず、事故を起こさせる構造になってる。車道との堺に視界を著しく悪くする木々が建ち並び、なおかつ、歩道上で歩行者と自転車を別ける部分にも木が植わってる。私なら「夜中だろうと誰か隠れて見えないかもしれない」とか思うけど、周りが見えず、危険な状況を認識する能力がないまま育った大多数には無理。
程度が低い奴らが脅威にならないよう無秩序な行為を許さないように道路を作らないといけない。昔はよく言ってた「馬鹿は死ななきゃ治らない」って具合、そして日本人のモラルは低下してるってのに能力に引き上げるのは不可能だ。
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| emisaki | 2025-08-09 Sat 22:57 | 交通::情報・考察・計画 |
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